秋のSDGsウィークはここ!SDGsネタの尽きない注目企業が大阪に!スイーツ、フィットネスジム、紙芝居まで、社会性と唯一無二のユニークさを兼ね備えた商品を次々とプロデュース!取締役社長は大学生!
2021年9月20日までに、株式会社ネクストエージはSDGsを推進するオリジナル商品を10個近くリリース。どの商品もそれぞれが非常に強い発信力を持ち、動画の撮れ高もあり、社会性ある物語を持っています。
SDG推進のコンサルティング会社が株式会社ネクストエージです。会社の顔である取締役社長が一年任期で交代していく企業です。大学生が社長を務めるのはネクストエージ創業者の強い想いからで、SDGsの実務家として成長した人材を社会に輩出することで、社会をより良くすることが狙いです。
ネクストエージでは、コストをコントロールさせながらSDGsを推進させるビジネスコンペサイト「サステナブルクラウド」を運営していますが、多くのメディアで注目頂いているのは、自社のSDGsブランドであるENA(イーナ Ethical New Action)シリーズです。ENAでは「社会に触れる初めての瞬間を」をキャッチコピーに、2021年9月20日までに10近くの商品を展開予定。社会に良いから選んでもらうという視点ではなく、「美味しそう、かわいい、面白いものが、実はSDGsな商品だった」という視点で企画されており、ENAが社会を考える初めてのきっかけを提供。スイーツ、フィットネスジム、紙芝居など展開する商品は多岐に渡り、どの商品もそれぞれが非常に強い発信力を持ち、動画の撮れ高もあり、社会性ある物語を持っています。
ネクストエージでは、コストをコントロールさせながらSDGsを推進させるビジネスコンペサイト「サステナブルクラウド」を運営していますが、多くのメディアで注目頂いているのは、自社のSDGsブランドであるENA(イーナ Ethical New Action)シリーズです。ENAでは「社会に触れる初めての瞬間を」をキャッチコピーに、2021年9月20日までに10近くの商品を展開予定。社会に良いから選んでもらうという視点ではなく、「美味しそう、かわいい、面白いものが、実はSDGsな商品だった」という視点で企画されており、ENAが社会を考える初めてのきっかけを提供。スイーツ、フィットネスジム、紙芝居など展開する商品は多岐に渡り、どの商品もそれぞれが非常に強い発信力を持ち、動画の撮れ高もあり、社会性ある物語を持っています。
SDG推進のコンサルティング会社が株式会社ネクストエージ(大阪市西区 取締役社長:一柳翠=大阪府立大学3年生)です。会社の顔である取締役社長が一年任期で交代していく少し変わった企業です。大学生が社長を務めるのはネクストエージ創業者である吉村大作の強い想いからで、SDGsの実務家として成長した人材を社会に輩出することで、社会をより良くすることが狙いです。
ネクストエージでは、コストをコントロールさせながらSDGsを推進させるビジネスコンペサイト「サステナブルクラウド( https://contents.sdgs-sc.jp/news_all/ )」を運営していますが、多くのメディアで注目頂いているのは、自社のSDGsブランドであるENA(読み:イーナ Ethical New Actionの略)シリーズです。ENAでは「社会に触れる初めての瞬間を」をキャッチコピーに、2021年9月20日までに10近くの商品の展開を予定しております。社会に良いから選んでもらうという視点ではなく、「美味しそう、かわいい、かっこいい、面白いものが、実はSDGsな商品だった」という視点で企画されており、ENAが社会を考える初めてのきっかけを提供します。スイーツ、フィットネスジム、ビール、紙芝居など展開する商品は多岐に渡り、どの商品もそれぞれが非常に強い発信力を持ち、動画の撮れ高もあり、社会性ある物語を持っています。
自社独自の社会貢献活動においては、幼児や子どもが生活する中で自然とSDGsを実践できる取り組みをしています。少年野球でヒットを打てば、世界の子どもにワクチンが届く。紙おむつを卒業したら世界にトイレが増える。保育園で作った飾りつけを高齢者施設に買ってもらい、園児が選んだ団体に寄付される。このように他ではない取り組みを実践しています。
【ENA企画商品の概要】
※ENAインスタグラム
https://www.instagram.com/ena_sdgs17/
☆既にリリースされているENA商品
①エシカルな新スイーツENA chake
ケーキは製造した日が鮮度のピークです。人気店のケーキが美味しく頂ける日が、2~3週間と長く続くことはできないかと私たちは考え、「冷凍保存」を選択。ケーキを凍らせたままクラッシュして、飲むスイーツとしてENA chakeを生み出しました。大変美味しいエシカルスイーツとして人気です。
②体も地球も変えるジムENA gym
「一方は脂肪を蓄え、もう一方は飢える」。世界には富裕国と貧困国の間にそうした不均衡があります。また、体を維持する際にたんぱく質が必要とされますが、牛などの生体肉はCO2排出量が多く社会課題となっています。フィットネスジムという枠組みにおいて、こうした課題を解決できないかと企画されたのが、ENA gymで、体脂肪の減少が貧困国の給食に変わり、プロテインドリンクとしてコオロギ由来のものを提供し、ウェアは環境負荷の低い和紙を使用します。
ロスクッキーを使っているだけでなく、醸造後に残ったものは家畜の餌として全て還元されます。また、ビール瓶は、利用後に花瓶や香水のリードを入れる容器としてご活用いただけるようにデザインをしています。ふた以外は全てリサイクルされる、ロスZEROなほんのり甘めの飲みやすいビールです。
★これからリリース予定のENA商品 (日付は予定日です)
8/30 ④新しいお祝いの形ENA giftcard
「自分のお祝いにはプレゼントではなく指定の団体に寄付してほしい」。こんな習慣が一部で生まれています。お祝い品を贈る代わりに、寄付をする。それが贈られた側の企業のCSRや自己実現につながる。そんな時代に合わせて作られた往復はがきです。「お祝いの代わりに、あなたが選んだ団体に寄付します」と記載されています。
8/30 ⑤ちょうどいいパッケージENA just
食料品の一部では、余分な大きさのパッケージが見受けられます。それをちょうどいいサイズで企画するパッケージデザインサービスです。余分なパッケージ分の空気を輸送するエネルギーまでも削減します。
9/15 ⑥子ども心にSDGs ENA dagashi
子どもと通じ合える魔法のツールが駄菓子です。子どもが訪れる店舗にて、駄菓子を販売。購入時に、子どもたちがSDGsに関心を持つための動画へのQRコードを配布し、売上の一部をNPO法人に寄付します。
9/20 ⑦紙芝居でSDGsのきっかけを ENA kamishibai
SDGsの絵本が出始めていますが、購入コストがかかります。当企画は無料で配布する紙芝居A3サイズのデータです。親しみのある「浦島太郎」「わらしべ長者」「かぐや姫」が、SDGsの要素を取り入れた新しい昔話としてリリースされます。
9/20 ⑧肉屋が選んだマッシュルームENA steak
代替肉が注目されていますが、牛肉取扱店が新たな道として開拓するのがマッシュルームステーキの販売です。大変プリプリとしたジューシーなマッシュルームが、SDGsの文脈で牛肉市場に異業種参入します。
9/20 ⑨満腹手前でお得なコース ENA course±8
宴会では7皿に1皿が残されるという調査があります。当企画は90分の間に1~2回程度、スタッフがお客様にお腹の張り具合を確認し、提供量を調整するコース料理です。食べ残しが無ければ8%オフ、食べ残せば8%料金が追加されます。8は腹8分目が由来ですが、10分目手前まで食べてお得な気分でお帰り頂きます。
ネクストエージでは、コストをコントロールさせながらSDGsを推進させるビジネスコンペサイト「サステナブルクラウド( https://contents.sdgs-sc.jp/news_all/ )」を運営していますが、多くのメディアで注目頂いているのは、自社のSDGsブランドであるENA(読み:イーナ Ethical New Actionの略)シリーズです。ENAでは「社会に触れる初めての瞬間を」をキャッチコピーに、2021年9月20日までに10近くの商品の展開を予定しております。社会に良いから選んでもらうという視点ではなく、「美味しそう、かわいい、かっこいい、面白いものが、実はSDGsな商品だった」という視点で企画されており、ENAが社会を考える初めてのきっかけを提供します。スイーツ、フィットネスジム、ビール、紙芝居など展開する商品は多岐に渡り、どの商品もそれぞれが非常に強い発信力を持ち、動画の撮れ高もあり、社会性ある物語を持っています。
自社独自の社会貢献活動においては、幼児や子どもが生活する中で自然とSDGsを実践できる取り組みをしています。少年野球でヒットを打てば、世界の子どもにワクチンが届く。紙おむつを卒業したら世界にトイレが増える。保育園で作った飾りつけを高齢者施設に買ってもらい、園児が選んだ団体に寄付される。このように他ではない取り組みを実践しています。
【ENA企画商品の概要】
※ENAインスタグラム
https://www.instagram.com/ena_sdgs17/
☆既にリリースされているENA商品
①エシカルな新スイーツENA chake
ケーキは製造した日が鮮度のピークです。人気店のケーキが美味しく頂ける日が、2~3週間と長く続くことはできないかと私たちは考え、「冷凍保存」を選択。ケーキを凍らせたままクラッシュして、飲むスイーツとしてENA chakeを生み出しました。大変美味しいエシカルスイーツとして人気です。
②体も地球も変えるジムENA gym
「一方は脂肪を蓄え、もう一方は飢える」。世界には富裕国と貧困国の間にそうした不均衡があります。また、体を維持する際にたんぱく質が必要とされますが、牛などの生体肉はCO2排出量が多く社会課題となっています。フィットネスジムという枠組みにおいて、こうした課題を解決できないかと企画されたのが、ENA gymで、体脂肪の減少が貧困国の給食に変わり、プロテインドリンクとしてコオロギ由来のものを提供し、ウェアは環境負荷の低い和紙を使用します。
③ロスZEROビールENA cookie malt
ロスクッキーを使っているだけでなく、醸造後に残ったものは家畜の餌として全て還元されます。また、ビール瓶は、利用後に花瓶や香水のリードを入れる容器としてご活用いただけるようにデザインをしています。ふた以外は全てリサイクルされる、ロスZEROなほんのり甘めの飲みやすいビールです。
★これからリリース予定のENA商品 (日付は予定日です)
8/30 ④新しいお祝いの形ENA giftcard
「自分のお祝いにはプレゼントではなく指定の団体に寄付してほしい」。こんな習慣が一部で生まれています。お祝い品を贈る代わりに、寄付をする。それが贈られた側の企業のCSRや自己実現につながる。そんな時代に合わせて作られた往復はがきです。「お祝いの代わりに、あなたが選んだ団体に寄付します」と記載されています。
8/30 ⑤ちょうどいいパッケージENA just
食料品の一部では、余分な大きさのパッケージが見受けられます。それをちょうどいいサイズで企画するパッケージデザインサービスです。余分なパッケージ分の空気を輸送するエネルギーまでも削減します。
9/15 ⑥子ども心にSDGs ENA dagashi
子どもと通じ合える魔法のツールが駄菓子です。子どもが訪れる店舗にて、駄菓子を販売。購入時に、子どもたちがSDGsに関心を持つための動画へのQRコードを配布し、売上の一部をNPO法人に寄付します。
9/20 ⑦紙芝居でSDGsのきっかけを ENA kamishibai
SDGsの絵本が出始めていますが、購入コストがかかります。当企画は無料で配布する紙芝居A3サイズのデータです。親しみのある「浦島太郎」「わらしべ長者」「かぐや姫」が、SDGsの要素を取り入れた新しい昔話としてリリースされます。
9/20 ⑧肉屋が選んだマッシュルームENA steak
代替肉が注目されていますが、牛肉取扱店が新たな道として開拓するのがマッシュルームステーキの販売です。大変プリプリとしたジューシーなマッシュルームが、SDGsの文脈で牛肉市場に異業種参入します。
9/20 ⑨満腹手前でお得なコース ENA course±8
宴会では7皿に1皿が残されるという調査があります。当企画は90分の間に1~2回程度、スタッフがお客様にお腹の張り具合を確認し、提供量を調整するコース料理です。食べ残しが無ければ8%オフ、食べ残せば8%料金が追加されます。8は腹8分目が由来ですが、10分目手前まで食べてお得な気分でお帰り頂きます。
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