農業DX事業を推進するワイズ技研が“リアギャル”Leah(リア)を起用したクラウドファンディングで情報配信を開始。農業DX×デザイン×若者で未来の子どもたちの農と食を守りたい。
『美と健康と若い力』でリアル農業を盛り上げる『リアギャル』が仲間を増やしたい!
SkyFarm®(スカイファーム)として農業DXに取り組む株式会社ワイズ技研(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:北田諭史、以下「ワイズ技研」)は、マイクロインフルエンサーのLeah(リア)を起用して、『美と健康と若い力』でリアルスマート農業の実施と普及・啓発・啓蒙活動を推進する目的で、若い力とデザインで農業を若者にとって魅力的なものとし魅力的な事業環境の創造を推進する情報発信プロジェクトを開始しました。
クラウドファンディングプロジェクトURL:https://camp-fire.jp/projects/view/547713
クラウドファンディングプロジェクトURL:https://camp-fire.jp/projects/view/547713
【まとめ】
SkyFarm®(スカイファーム)×Leah(リア)の情報配信の目的は、
・新しい農業=女性がリアル農業の中でガールクラッシュな生き方を発信
・農業DXで若者にとって魅力的で取り組みやすい事業環境を
・農業DXで未来の子ども達の食を安心・安全を豊かに
という3つの目標に共感して一緒にプロジェクトに取り組む若い仲間を集めること。
【発信する情報①】
■農業の現場で活躍する女性=ガールクラッシュという生き方 という発信
ガールクラッシュという言葉は、もともと音楽シーンで生まれたものになります。この言葉が持つ意味は、同性からも憧れられるような強く、素敵な生き方をする女性象、それを体現していく女性たちのことを表しています。Leha(リア)は、この言葉は、まさにこれからの農業の現場で生きる女性に求められる生き方を表しているように感じると言います。DXによりテクノロジーが農業の現場に定着しても自然と向き合い、生産に携わっていくのは強く、素敵な女性像であるからです。Leha(リア)は自身で体現しつつ、そのことを発信していきたいと考えています。
農業DX×ガールクラッシュを掛け合わせ、Leah(リア)自身が農業に身を投じリアルな情報を発信することで、女性の社会参加の促進と輝ける場所の創出を通じ、老若男女を問わず全ての世代でガールクラッシュな生き方に共感する仲間が、農業の現場に集まってくることを願い、クラウドファンディングをスタート地点として、情報配信を実施して参ります。
【発信する情報②】
■農業DXの促進=よりよい事業環境の創出であることを若者たちに伝えたい
私たちは、誰もが一次産業に興味・関心を持ちワクワクして仕事に取り組めるような農業事業のデザインを目指しています。
まずはLeahとの親和性の高い若者へ農業デザインを通じた啓蒙・啓発活動を通じ、減少していく日本の農業従事者問題にアプローチを開始し、性別を問わず全ての世代に魅力的なデザイン、ハンディキャップもストレングスにする農福デザインを実現することで『誰もが農業に向き合える日本のデザイン』を描き、日本がグローバルに魅力的・先進・先駆的な取り組みを実践し、働きたくなる・活躍したくなる社会を目指して農業従事者数の減少・労働人口減少の問題に大きく寄与することと一次産業全体の活性化の促進を目指しています。
【発信する情報③】
■農業DXで未来の子ども達の食を生活を安心・安全、豊かに
−次世代の子ども達へも安心・安全な食生活が享受できる社会を目指して −
私たちは、スマート農業事業に携わるなかで67.8歳となった日本の農業従事者の平均年齢から10年後の日本の食の安全は誰がどうやって担保していくのか、次世代の子ども達の食の安心・安全は誰がどの様に守っていくのか、農業に徐々に深く関わっていくうちに危機感を覚える様になりました。加えて、日本の人口は減少しており労働人口も比例して少なくなっていくのが現状です。さらに、2050年の農業従事者数は現在の約半数になると試算されています。私たちはこのような農業の現状の一助となるため「スマート農業×デザイン×若者」で未来の農業希望者を増やし、次世代の食の安心・安全を守るためのプロジェクトをリリース致しました。
【クラウドファンディング】
情報発信として最初の活動となるクラウドファンディングのプロジェクト名は、
【『美と健康と若い力』でリアル農業を盛り上げる『リアギャル』が仲間を増やしたい!】
2022年3月14日(月)にクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて、公開を開始しました。
このプロジェクトでは多くの若者や子どもたちが農業にもっと興味・関心を持ってもらえるようにスマート農業×デザイン×若者で農業の持つ素晴らしさを社会に広めていきながら、未来の農業従事者の健全な育成と新しいスタイルで農業人口増加に寄与していくことを目的としています。
リアギャルとは、リアル×農業で、農業業界での女性の社会進出及び自立の機会を創出しながら日本の食の安全を守っていく活動及びそれらの普及、情報配信活動の総称を表す造語になります(男性はリアギャル男)。
ガールクラッシュなリアギャルが農業業界にデザインという新しい角度からアプローチすることで、潜在的な農業従事者を掘り起こしスマート農業やDXとの相乗効果で農業関連問題へのアプローチ効果や女性の社会進出・自立の機会を最大化する取り組みになります。
しかし、現在は活動資金に制限があることもあり、多くの人に農業の持つ素晴らしさを届けられていない現状があります。農業の持つ魅力をより多くの人に届け、スマート農業×デザインがもっと身近になる社会の実現を目指して、若者のエネルギを最大限に活かしながらクラウドファンディングへチャレンジしました。
【プロジェクト名】
『美と健康と若い力』でリアル農業を盛り上げる『リアギャル』が仲間を増やしたい!
【プロジェクトURL】
https://camp-fire.jp/projects/view/547713
【目標金額】
200万円:「NEORICH」の増産体制の構築
500万円:農業用アイテムの商品企画・開発
1000万円:新しい商品企画・開発
2000万円:『Leah(リア)』のレシピメニューの開発
3000万円:『Leah(リア)』のスマート農業実演販売場の開設
【募集期間】
2022年3月14日(月)5時55分から4月29日(金)23時59分(計47日間)
【資金使途】
今回のプロジェクトで得た資金は必要経費を除き、すべてをスマート農業×デザイン×若 者プロジェクトに使わせて頂きます。 必要経費とは、商品原価、梱包・配送料、プラット フォームへの手数料とプロジェクト告知⽤広告費等を指します。
スマート農業×デザイン×若者プロジェクトとは、農業や食⽣活を新しいデザインで若者 が農業や食にもっと興味・関心を持ち、農業をしたいと思う若者を増やすことで農家さん の平均年齢「67.8 歳」という社会問題を解決していくプロジェクトを指します。
【株式会社ワイズ技研】
会社設立:1989年3月1日
事業内容:地盤調査・地盤補強工事事業、一次産業アップデート事業「Y'sSmartAgri」、テクノロジー推進事業「SkyFarmⓇ」「AquaResarch」、埼玉労働局登録教習機関「三郷トレーニングセンター」などを展開
ホームページ:http://www.ysgiken.co.jp/
株式会社ワイズ技研は、テクノロジーで「住」と「食」の基盤を支え、土を耕し、空を愉しみ、水を愛し、人を育て、地球上の命がつながる「環」を作ります。ワイズ技研は地盤調査・改良事業における実績と信頼を軸に、新たにテクノロジーを利活用した農林漁業の6次産業化、7次産業化に寄与するサービスを展開しています。
代表取締役:北田 諭史(きただ さとし)
1971年宮崎生まれ 熊本育ち 東京在住。株式会社ワイズ技研代表取締役。一般社団法人いきいきファーム立江 理事。
幼少期から阿蘇山の雄大な自然を感じられる環境で育つ。ベビーブーマー最後尾世代として激しい競争にさらされる中、競争しない生き方を模索し法律職・研究職を志すも挫折。紆余曲折の末、自ら中小事業を事業承継して経営するに至り、結果的に激しい競争に晒されている。
新規事業として建機技能教習所やドローン事業を開始。”社内と社会に幸せと愛の量を増やす”べく、エリアを問わずテクノロジーでローカルを活性化することに貢献するため奮闘中。現在の関心事は中山間地の一次産業のDX、スマート化といったアップデート。早稲田大学大学院法学研究科修了。
SkyFarm®(スカイファーム)×Leah(リア)の情報配信の目的は、
・新しい農業=女性がリアル農業の中でガールクラッシュな生き方を発信
・農業DXで若者にとって魅力的で取り組みやすい事業環境を
・農業DXで未来の子ども達の食を安心・安全を豊かに
という3つの目標に共感して一緒にプロジェクトに取り組む若い仲間を集めること。
【発信する情報①】
■農業の現場で活躍する女性=ガールクラッシュという生き方 という発信
ガールクラッシュという言葉は、もともと音楽シーンで生まれたものになります。この言葉が持つ意味は、同性からも憧れられるような強く、素敵な生き方をする女性象、それを体現していく女性たちのことを表しています。Leha(リア)は、この言葉は、まさにこれからの農業の現場で生きる女性に求められる生き方を表しているように感じると言います。DXによりテクノロジーが農業の現場に定着しても自然と向き合い、生産に携わっていくのは強く、素敵な女性像であるからです。Leha(リア)は自身で体現しつつ、そのことを発信していきたいと考えています。
農業DX×ガールクラッシュを掛け合わせ、Leah(リア)自身が農業に身を投じリアルな情報を発信することで、女性の社会参加の促進と輝ける場所の創出を通じ、老若男女を問わず全ての世代でガールクラッシュな生き方に共感する仲間が、農業の現場に集まってくることを願い、クラウドファンディングをスタート地点として、情報配信を実施して参ります。
【発信する情報②】
■農業DXの促進=よりよい事業環境の創出であることを若者たちに伝えたい
私たちは、誰もが一次産業に興味・関心を持ちワクワクして仕事に取り組めるような農業事業のデザインを目指しています。
まずはLeahとの親和性の高い若者へ農業デザインを通じた啓蒙・啓発活動を通じ、減少していく日本の農業従事者問題にアプローチを開始し、性別を問わず全ての世代に魅力的なデザイン、ハンディキャップもストレングスにする農福デザインを実現することで『誰もが農業に向き合える日本のデザイン』を描き、日本がグローバルに魅力的・先進・先駆的な取り組みを実践し、働きたくなる・活躍したくなる社会を目指して農業従事者数の減少・労働人口減少の問題に大きく寄与することと一次産業全体の活性化の促進を目指しています。
【発信する情報③】
■農業DXで未来の子ども達の食を生活を安心・安全、豊かに
−次世代の子ども達へも安心・安全な食生活が享受できる社会を目指して −
私たちは、スマート農業事業に携わるなかで67.8歳となった日本の農業従事者の平均年齢から10年後の日本の食の安全は誰がどうやって担保していくのか、次世代の子ども達の食の安心・安全は誰がどの様に守っていくのか、農業に徐々に深く関わっていくうちに危機感を覚える様になりました。加えて、日本の人口は減少しており労働人口も比例して少なくなっていくのが現状です。さらに、2050年の農業従事者数は現在の約半数になると試算されています。私たちはこのような農業の現状の一助となるため「スマート農業×デザイン×若者」で未来の農業希望者を増やし、次世代の食の安心・安全を守るためのプロジェクトをリリース致しました。
【クラウドファンディング】
情報発信として最初の活動となるクラウドファンディングのプロジェクト名は、
【『美と健康と若い力』でリアル農業を盛り上げる『リアギャル』が仲間を増やしたい!】
2022年3月14日(月)にクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて、公開を開始しました。
このプロジェクトでは多くの若者や子どもたちが農業にもっと興味・関心を持ってもらえるようにスマート農業×デザイン×若者で農業の持つ素晴らしさを社会に広めていきながら、未来の農業従事者の健全な育成と新しいスタイルで農業人口増加に寄与していくことを目的としています。
リアギャルとは、リアル×農業で、農業業界での女性の社会進出及び自立の機会を創出しながら日本の食の安全を守っていく活動及びそれらの普及、情報配信活動の総称を表す造語になります(男性はリアギャル男)。
ガールクラッシュなリアギャルが農業業界にデザインという新しい角度からアプローチすることで、潜在的な農業従事者を掘り起こしスマート農業やDXとの相乗効果で農業関連問題へのアプローチ効果や女性の社会進出・自立の機会を最大化する取り組みになります。
しかし、現在は活動資金に制限があることもあり、多くの人に農業の持つ素晴らしさを届けられていない現状があります。農業の持つ魅力をより多くの人に届け、スマート農業×デザインがもっと身近になる社会の実現を目指して、若者のエネルギを最大限に活かしながらクラウドファンディングへチャレンジしました。
【プロジェクト名】
『美と健康と若い力』でリアル農業を盛り上げる『リアギャル』が仲間を増やしたい!
【プロジェクトURL】
https://camp-fire.jp/projects/view/547713
【目標金額】
200万円:「NEORICH」の増産体制の構築
500万円:農業用アイテムの商品企画・開発
1000万円:新しい商品企画・開発
2000万円:『Leah(リア)』のレシピメニューの開発
3000万円:『Leah(リア)』のスマート農業実演販売場の開設
【募集期間】
2022年3月14日(月)5時55分から4月29日(金)23時59分(計47日間)
【資金使途】
今回のプロジェクトで得た資金は必要経費を除き、すべてをスマート農業×デザイン×若 者プロジェクトに使わせて頂きます。 必要経費とは、商品原価、梱包・配送料、プラット フォームへの手数料とプロジェクト告知⽤広告費等を指します。
スマート農業×デザイン×若者プロジェクトとは、農業や食⽣活を新しいデザインで若者 が農業や食にもっと興味・関心を持ち、農業をしたいと思う若者を増やすことで農家さん の平均年齢「67.8 歳」という社会問題を解決していくプロジェクトを指します。
【株式会社ワイズ技研】
会社設立:1989年3月1日
事業内容:地盤調査・地盤補強工事事業、一次産業アップデート事業「Y'sSmartAgri」、テクノロジー推進事業「SkyFarmⓇ」「AquaResarch」、埼玉労働局登録教習機関「三郷トレーニングセンター」などを展開
ホームページ:http://www.ysgiken.co.jp/
株式会社ワイズ技研は、テクノロジーで「住」と「食」の基盤を支え、土を耕し、空を愉しみ、水を愛し、人を育て、地球上の命がつながる「環」を作ります。ワイズ技研は地盤調査・改良事業における実績と信頼を軸に、新たにテクノロジーを利活用した農林漁業の6次産業化、7次産業化に寄与するサービスを展開しています。
代表取締役:北田 諭史(きただ さとし)
1971年宮崎生まれ 熊本育ち 東京在住。株式会社ワイズ技研代表取締役。一般社団法人いきいきファーム立江 理事。
幼少期から阿蘇山の雄大な自然を感じられる環境で育つ。ベビーブーマー最後尾世代として激しい競争にさらされる中、競争しない生き方を模索し法律職・研究職を志すも挫折。紆余曲折の末、自ら中小事業を事業承継して経営するに至り、結果的に激しい競争に晒されている。
新規事業として建機技能教習所やドローン事業を開始。”社内と社会に幸せと愛の量を増やす”べく、エリアを問わずテクノロジーでローカルを活性化することに貢献するため奮闘中。現在の関心事は中山間地の一次産業のDX、スマート化といったアップデート。早稲田大学大学院法学研究科修了。
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