業界初の国際物流マーケットプレイスを運営するWillbox、国際物流総合展2022に出展
Willbox株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 神 一誠、以下Willbox)は、東京ビックサイトにおいて9月13日から9月16日にかけて開催される「第15回国際物流総合展2022 Logis-Tech Tokyo 2022」に出展します。Willboxでは、『国際物流の見積10秒!』をテーマに、国際物流デジタルプラットフォームGiho(以下、Giho)をはじめとする物流ソリューションを展示いたします。
- 【出展の背景と想い】
新型コロナウィルスによる影響を受けた物流産業では、昨今の人材不足の背景から、デジタル化による物流DX化が求められています。また物流費高騰による購買戦略の見直しの必要性が一段と増してきています。そのような社会情勢の中、コロナの時代を乗り越えて、新しい時代の企業活動を支援し、物流マッチングの場を創出するため、本展の開催が決定いたしました。
Willboxでは、荷主と物流事業者を直接繋ぐ物流サービス「Giho Marketplace」の提供により、国際物流に関わるすべてをサポートしています。Gihoなら実物流事業者様と直でコミュニケーションができ、また専門性が高い部分はWillboxがサポートするため、実物流事業者様と簡単に直取引ができます。
With/Afterコロナ時代において物流産業が急速に変化する中、Willboxはこれまで培った物流のノウハウをデジタル化したコアテクノロジーにより、人が本来すべき作業に集中させ、より透明性の高い取引、または物流費用を最短10秒で算出することができ、リードタイムとコストを圧縮することが可能です。
Willboxは、【7-403】に出展しております。お越しの際は、ぜひWillboxブースまでお立ち寄りください。
- 【開催概要】
日時:2022年9月13日(火)~16日(金)10:00 〜17:00
会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)
URL:https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/index.html
ブース番号:7-403
- 【Gihoの概要】
また、Willboxが開発しているGihoの中心には独自の技術で構成されたコアテクノロジー「Giho Engine」が搭載されており、特許を含む独自の技術で構成されたコアテクノロジーです。「梱包から輸出」までを一気通貫で見積もりから工程管理までを行うことができ、集められたデータは次の輸出をよりスムーズに行えるように分析されます。
- 【会社概要】
・本社:神奈川県横浜市
・設立日:2019年11月19日
・URL:https://willbox.jp/
・代表取締役:神 一誠
・外部株主:ANOBAKA、丸紅ベンチャーズ、SMBCベンチャーキャピタル、三菱UFJキャピタル、LAUNCHPAD FUND(Headline Asia)、守屋 実
・ 資本金:110,750,000円(資本準備金を含む)
・ 事業内容:国際物流デジタルプラットフォームの開発・販売
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