産地で作りたてを家で味わえる、最も鮮度が高く、最も香り立つ「緑茶」をお届けします。
応援購⼊サービス「Makuake」にて掲載開始
日本の伝統食の新しい形を提供する株式会社Tokyo味醤(本社:東京都中央区、代表取締役:高橋 光政)は、おうちで茶葉に火入れをする「火入れ器セット」を2022年5月13日(金)より、応援購⼊サービス「Makuake」にて掲載を開始しました。
今回一般には流通していない火入れ前の緑茶をお届けすることで最も鮮度が高く、香りが高い味わいを、産地でしか飲めない緑茶を、お家でみなさまに味わっていただきたいと思います。ぜひ、この機会にご覧ください。
今回一般には流通していない火入れ前の緑茶をお届けすることで最も鮮度が高く、香りが高い味わいを、産地でしか飲めない緑茶を、お家でみなさまに味わっていただきたいと思います。ぜひ、この機会にご覧ください。
概 要
<ストーリー>
◇ 生産者でないと味わえない本当の「緑茶」のおいしさを味わっていただきたい!
◇ 一般には流通していない最も鮮度が高い茶葉を冷蔵便でお届け。摘みたて「新茶」をお届けします!
◇ お茶の火入れ度合いにより味わいの変化を楽しいでもらう!
今回お届けする狭山茶は、2022年新茶の時期に合わせて摘みたてのものを味わっていただきたく、埼玉県にある備前屋の茶師 清水敬一郎氏にセレクトしていただいた新茶をお届けします。産地で保存される火入れ前の緑茶を冷蔵便でお届けし、またお家で火入れができるよう火入れ器「ほうろく」とのセットでお届けします。火入れせずに飲めば、鮮度が最も高い生に近い緑茶を、また火入れの時間によって変化する味わいを楽しんでいただければと思います。
「火入れ器セット概要」
開始日:2022年5月13日(金)
掲 載:アタラシイものや体験の応援購⼊サービス「Makuake」にて
https://www.makuake.com/project/tokyo-misho02/
セット内容 :茶葉(2022年新茶)、火入れ器(陶器)、取扱説明書
お届けする「茶葉」について
今回お届けする茶葉は冷蔵便でお届けします。
備前屋 茶師 清水敬一郎氏による狭山茶の中でも、今回のコンセプトにあった茶葉をセレクトしていただきました。
【公式】萎凋香専門店 | 備前屋オフィシャルサイト
https://bizenya-cha.com/
備前屋 茶師 清水敬一郎氏
明治元年創業、狭山茶専門の製茶問屋[備前屋]の代表取締役。販売だけでなく自らも茶園を経営し、いまや貴重になりつつある「野木園(のぎえん)」の手摘み茶の栽培、「萎凋香専門店」として日本茶の新たな可能性として萎凋香(いちょうか)※を追究し販売している。
※台湾茶で行う萎凋というプロセスを踏むことで発揚させる花のような香りのこと
備前屋は「萎凋香専門店」として 今までの日本茶とは一線を画する、香りを追及した狭山茶を取り扱っています。
★世界緑茶コンテスト 2014 最高金賞
★日本茶AWARD 2015 審査員奨励賞、2016 プラチナ賞、2019 審査員奨励賞
★C'est bon le Japon日本茶コンクール 2017 最高金賞、2018 金賞
★Japanse TEA Selection Paris 2019 グランプリ、2020 金賞
【会社概要】
会社名:株式会社 Tokyo味醤
所在地:東京都中央区銀座7丁目13番6号サガミビル2階 代表者:高橋 光政
創 業:令和3年6月1日
事業内容:加工食品の企画、仕入れ販売
ホームページ:https://tokyo-misho.co.jp/
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