【保育園向け新サービス】遠隔保育ロボット「ChiCaRo」の保育施設向けベータ版リリース!申込数限定で無償利用枠の募集開始!
~日本初、遠隔保育ロボットを使用した保育士の在宅ワーク!(※1)自宅待機の園児と保育園とのコミュニケーションを実現!~
遠隔共同子育てロボット「ChiCaRo(チカロ)」を開発する株式会社ChiCaRo(本社:東京都調布市、代表取締役社長:奥温子)は、台数限定で保育園での無償モニタープランを開始いたしました。
<保育補助プランベータ版>
その1:保育士の在宅ワーク
遠隔操作が可能な「ChiCaRo」の機能を活かし、自宅から操作することで園内の補助および見守りを可能とし、今まで不可能と思われた保育士の在宅ワーク実現にむけたモニター利用を実施します。
また、同機能により潜在保育士の新たな働き方創出の可能性もご提案いたします。
その2:コロナ待機児童と保育所とのコミュニケーション強化
コロナ感染や、感染者への濃厚接触、発熱などの症状により、登園が困難な状況のご家庭に「ChiCaRo」を短期間貸し出しも可能です。他者との接触を断たれ、孤立する家庭の閉塞感を解消することもでき、お子様や保護者の方の隔離ストレスを軽減します。また、自宅にいながら園との交流を可能にすることで、待機期間中にも園での活動に参加するという今までにない交流を生むことができます。
上記以外にも活用方法は多数!!
活用例)保育参観などを遠隔で実施することで密回避、ご家庭向けに園内の映像を提供 等
【特に、下記に当てはまる施設におすすめです!】
・やむを得ず自宅待機となっている園児さんがいらっしゃる、保育園・子ども園
・最先端の取り組みにより、保育の質の向上を図りたい、保育園・子ども園
・これから新しい取り組みにより、他園との差別化を図りたい、保育園・子ども園
【無料レンタルを開始します!ご希望の方は下記よりご連絡ください】
※まずは相談からでもお受付しております。
株式会社ChiCaRo レンタル窓口
<info@chicaro.co.jp>
※1
自社調べ(2022年9月)遠隔保育ロボットを利用した保育サービスとして
■製品・技術概要
<遠隔共同子育てロボット「ChiCaRo」>
「ChiCaRo(チカロ)」とは「Child Care Robot」の頭文字から由来しています。
「ChiCaRo」は、国立大学法人電気通信大学の長井隆行特任教授、阿部香澄特任助教によるロボットとこどものインタラクションに関する研究から生まれた、遠くにいる人が乳幼児と充実したやりとりができる世界唯一の遠隔コミュニケーションデバイスです。
「ChiCaRo」は現代育児の課題であるワンオペ育児をテクノロジーと遠く離れた家族の力で助けるべく誕生しました。電気通信大学長井研究室が実施した実証実験においては、育児ストレスを低減する効果が立証されています。
■会社概要
【株式会社ChiCaRo】
● 所在地:〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1 電気通信大学内
● 事業内容:ChiCaRo企画・製造・販売
● 代表取締役:奥 温子
● URL:https://www.chicaro.co.jp/
また同商品は渋谷区とタイアップを行い保育所で実証実験も行った実績もございます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000082957.html
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