英国産ビーフとラムの魅力を堪能する11日間!

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー4階で、虎ノ門ヒルズ×エル・グルメ「英国産ビーフ&ラムフェア」開催

AHDB

このたび、AHDB 英国農業・園芸開発委員会 The Agriculture and Horticulture Development Board(本拠地:コベントリー、イギリス、議長:Emily Norton 以下、AHDB)は、本年10月16日(木)から26日(日)までの11日間、虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4階に位置するレストラン10店舗にて開催される、英国産ビーフとラムを主役としたグルメフェア「英国産ビーフ&ラムフェア」に協賛いたします。

 

本フェアでは、英国が世界に誇る高品質なビーフとラムの魅力を、それぞれのレストランが独自のアプローチで表現。洗練された空間とともに、ここでしか味わえない特別メニューをご堪能いただけます。

 

英国産ビーフ&ラムの特徴

英国の豊かな自然環境と、厳格な生産管理に支えられたビーフとラムは、「安全・高品質・サステナブル」な食材として欧州をはじめ世界中のトップシェフに選ばれています。

 

英国産ビーフ

  • 赤身中心で、脂肪分が少なくヘルシー

  • しっかりとした旨味と歯ごたえのバランスが特徴

  • 放牧主体で育てられた牛は、自然なストレスフリーな環境で成長

  • 成熟期間を設けることで、肉質が柔らかく、香りも豊か

 

英国産ラム

  • クセが少なく、柔らかでジューシー

  • 穏やかな気候と自然豊かな牧草地で放牧され、草本の風味が肉に表れる

  • 肉質はきめ細かく、上品な香りが特徴

  • 料理のバリエーションに富み、和食や洋食どちらとも好相性

 

<開催概要>

イベント名:英国産ビーフ&ラムフェア

期間:2025年10月16日(木)~10月26日(日)

場所:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4階

参加店舗:10店舗(Lampada、BRASSERIE by plein、スコンター、Lien、虎ノ門  楽㐂、創作串揚げ  つだ、野乃鳥 幻鳥、中華バル  サワダ、虎ノ門  もう利、Bistro CentGrammes Charbon)

主催:森ビル株式会社

協賛:AHDB 英国農業・園芸開発委員会

協力:ELLE gourmet (https://www.elle.com/jp/gourmet/)

 

<AHDB 英国農業・園芸開発委員会について>

2008年に設立され、政府外公共機関として分類されています。サプライチェーンに属する農業経営者、生産者、その他の人々による資金提供により運営されている団体で、法で定められた賦課金委員会です。英国の食肉および家畜(牛、羊、豚)、乳製品、穀物や油糧種子業界をサポートしています。

 

 

ELLE gourmetにて記事公開中:https://www.elle.com/jp/pr-stories/promotion/a66060154/g-pr-news-britshbeefandlamb-202510/

AHDB 公式ウェブサイト(日本語表記):https://www.ahdb.jp/

 AHDB 日本語公式フェイスブブック:https://www.facebook.com/TheAHDBJapan

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会社概要

英国 農業・園芸開発委員会

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URL
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業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
Kenilworth, England
電話番号
-
代表者名
Nicholas Saphir
上場
未上場
資本金
-
設立
2008年01月