美味しさと機能性を兼ね揃え手軽に摂取可能な商品を表彰する「ウェルネスフードアワード2022」 ドールスウィーティオバナナがOYATSU部門にて銀賞を受賞
株式会社ドール(本社:東京都中央区、代表取締役社長 渡辺 陽介、以下 ドール)は、一般社団法人ウェルネスフード推進協会が開催し、人々のQOL(Quality Of Life)を向上する食品・食品素材にフォーカスした食品アワード 「ウェルネスフードアワード2022」(以下 本アワード)のOYATSU部門に おいて、ドールスウィーティオバナナが銀賞を受賞したことをお知らせいたします。
本アワードは、食と生活改善によりQOLの高いライフスタイルを実現する健康産業総合展「ウェルネスライフジャパン」内にて開催され、今年で5回目となります。「美味しさ」と「機能性」を兼ね揃え、更には手軽に摂取可能な商品を幅広い分野から募集しており、毎年の応募数は100商品を超える規模になっています。ドールでは、長年の研究によって「甘さ」と「コク」を徹底的に追及しつつ、血圧高めの方の血圧を下げる機能があると報告されているGABA〈ギャバ〉(γ-アミノ酪酸)を含んだ機能性表示食品でもあり、まさに、“美味しく健康な”おやつとして喫食いただけるドールスウィーティオバナナを、ウェルネスフードとして広く知って頂きたいという思いのもと、この度のアワードにエントリー。OYATSU 部門にて銀賞を受賞するに至りました。
ドールスウィーティオバナナは、「じっくり育成、高地栽培。甘さぎっしり」をコンセプトとして、年代・性別を問わず誰もがいつでも気軽に喫食できる商品を目指して開発され、20年以上に渡ってご愛好いただいてきました。日本人が求めるフルーツの甘さをバナナにおいて徹底的に追求。昼夜の寒暖差があるフィリピンの標高500m以上の高地で栽培され、低地栽培よりも長く、12ヶ月以上かけてじっくり育成されるのが特徴です。ドールでは、この「高地栽培」という新しいカテゴリーを世の中に浸透させるために、これまで様々なコミュニケーションを展開し、高地栽培のバナナというブランドを確立。手軽さやお値打ち感といった旧来のバナナのイメージだけでなく、高級志向や健康志向と言った世の中のニーズに合わせて、バナナにおける美味しさの価値を進化させてきました。
現在、ドールでは、一般的なバナナにも含まれ、食物繊維と同じように腸内環境を整える効果が期待される「レジスタントスターチ(難消化性デンプン)」の認知向上、及び「1日2本のバナナで、からだはもっとハッピーに」をコンセプトとした“バナ活”の普及・啓発活動を展開。情報発信ステーションとして、「Dole バナ活1日2本!」特設サイト(https://www.dole.co.jp/special/banakatsu/)もオープンしています。
ドールでは、この度の「ウェルネスフードアワード2022」OYATSU部門銀賞受賞をきっかけに、ドールスウィーティオバナナのこだわりの「美味しさ」と、健康面における「機能性」をさらに広めるべく、さまざまな活動を展開してまいります。
創業 :1965年
設立 :1982年12月28日
資本金 :8000万円
代表者 :代表取締役社長 渡辺 陽介
社員数 :187名(2021年4月現在)
事業内容:青果物の生産、加工、販売及びマーケティング活動 他
営業収益:522億円(2021年3月期)
私たちのスローガンである「Sunshine For All」が、私たち自身だけでなく、世界中のすべての人々にとって重要なのはそのためです。
私たちは年齢や収入、住んでいる場所、人種、性別を問わず、すべての人が健康的な栄養にアクセスでき、このアクセスが地球を犠牲にすることなく実現する、公平な世界を支持したいと考えています。
① 10億人の人々に栄養へのアクセスを
② 精製糖ゼロ
③ フルーツ廃棄物ゼロ
④ 化石資源由来のプラスチック包装の廃止
⑤ 事業活動による温室効果ガスの排出実質ゼロ
⑥ すべてのステークホルダーにとっての共有価値
URL:www.dolesunshine.com/
ドールスウィーティオバナナは、「じっくり育成、高地栽培。甘さぎっしり」をコンセプトとして、年代・性別を問わず誰もがいつでも気軽に喫食できる商品を目指して開発され、20年以上に渡ってご愛好いただいてきました。日本人が求めるフルーツの甘さをバナナにおいて徹底的に追求。昼夜の寒暖差があるフィリピンの標高500m以上の高地で栽培され、低地栽培よりも長く、12ヶ月以上かけてじっくり育成されるのが特徴です。ドールでは、この「高地栽培」という新しいカテゴリーを世の中に浸透させるために、これまで様々なコミュニケーションを展開し、高地栽培のバナナというブランドを確立。手軽さやお値打ち感といった旧来のバナナのイメージだけでなく、高級志向や健康志向と言った世の中のニーズに合わせて、バナナにおける美味しさの価値を進化させてきました。
現在、ドールでは、一般的なバナナにも含まれ、食物繊維と同じように腸内環境を整える効果が期待される「レジスタントスターチ(難消化性デンプン)」の認知向上、及び「1日2本のバナナで、からだはもっとハッピーに」をコンセプトとした“バナ活”の普及・啓発活動を展開。情報発信ステーションとして、「Dole バナ活1日2本!」特設サイト(https://www.dole.co.jp/special/banakatsu/)もオープンしています。
ドールでは、この度の「ウェルネスフードアワード2022」OYATSU部門銀賞受賞をきっかけに、ドールスウィーティオバナナのこだわりの「美味しさ」と、健康面における「機能性」をさらに広めるべく、さまざまな活動を展開してまいります。
- ドールとは
創業 :1965年
設立 :1982年12月28日
資本金 :8000万円
代表者 :代表取締役社長 渡辺 陽介
社員数 :187名(2021年4月現在)
事業内容:青果物の生産、加工、販売及びマーケティング活動 他
営業収益:522億円(2021年3月期)
- Dole Purposeについて
私たちのスローガンである「Sunshine For All」が、私たち自身だけでなく、世界中のすべての人々にとって重要なのはそのためです。
私たちは年齢や収入、住んでいる場所、人種、性別を問わず、すべての人が健康的な栄養にアクセスでき、このアクセスが地球を犠牲にすることなく実現する、公平な世界を支持したいと考えています。
- 「The Dole Promise 明るい世界のために、ドールが守る約束」
① 10億人の人々に栄養へのアクセスを
② 精製糖ゼロ
③ フルーツ廃棄物ゼロ
④ 化石資源由来のプラスチック包装の廃止
⑤ 事業活動による温室効果ガスの排出実質ゼロ
⑥ すべてのステークホルダーにとっての共有価値
URL:www.dolesunshine.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像