「神戸アリーナプロジェクト」を基点とした、人と人、人とまちがつながるコミュニティ共創事業『Commons Tech KOBE』を開始
株式会社One Bright KOBE(住所:兵庫県神戸市、代表取締役社長 渋谷 順)は、2025年春に開業を予定する「神戸アリーナプロジェクト」において、ハード・ソフト・デジタル・ソーシャルの4つがつながるSmartest Arenaをコンセプトに、人と人、人とまちがつながるコミュニティ共創事業『Commons Tech KOBE(コモンズテック コウベ)』を開始しますことをお知らせいたします。アリーナを基点に、まちの中へ浸透・循環していくスマートシティの社会実装モデルとして、人々が集い・つながるコミュニティの形成を促進します。
Commons Tech KOBE イメージ
- Commons Tech KOBEとは
- 「神戸アリーナプロジェクト」のコンセプト:Smartest Arenaについて
- Commons Tech KOBEが取り組む事例イメージ
また、これらの社会実装の推進にご関心をお持ちの企業や団体・コミュニティの皆さまが積極的に参画頂きやすいコミュニティ・プラットフォームを運営することにより、大手企業のオープンイノベーションやスタートアップ事業を加速させる取り組みにも繋げて参ります。実証実験ではなく、リアルに社会実装していく共創事業として『Commons Tech KOBE』は運営されます。具体的な取り組みについては、今後随時発表予定です。
- 「神戸アリーナプロジェクト」概要( HP: https://www.kobearena.jp/ )

名称 | 株式会社One Bright KOBE |
代表 | 代表取締役社長 渋谷 順 |
所在地 | 兵庫県神戸市中央区浪花町56 起業プラザひょうご内 |
出資企業 | 株式会社スマートバリュー、株式会社NTTドコモ |
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