企業の事業成長につなげる『ひとり広報の教科書』11月25日発売。
今増える広報人材ニーズと、突然抜擢される “ひとり広報”のジレンマ。
広報伴走を専門とする株式会社ハッシン会議(東京都・南青山)代表 井上千絵は、日本実業出版社より2022年11月25日に書籍『ひとり広報の教科書』(以下、本書)を刊行しました。自社内で広報人材の育成・発信体制の強化を必要とする経営者と、経験が浅いまま広報ポジションに就くことが多い “ひとり広報” の方に向けて、広報立上げから軌道に乗せるまでをサポートする実践的なビジネス本です。
書籍販売オンラインショップ:
Amazon:https://amzn.asia/d/bCL8c9f
楽天:https://books.rakuten.co.jp/rb/17289726/
- 自社の発信力が求められる中で急増する”ひとり広報”
このような状況下、企業における広報PR活動の重要性は浸透し、新たに広報ポジションを設けたり、ゼロから広報活動をスタートする企業も増えています。同時に経験が浅い、または未経験で広報ポジションにアサインされる “ひとり広報”が増えているという現状があります。
- 企業内広報が必要な理由。キーワードは「外注の卒業」。
その際、広報活動においては外注ではなく、企業の価値やストーリーを自分事として語ることができる「中の広報(企業内広報)」の存在が欠かせないとハッシン会議は考えています。
そこで、”ひとり広報”が知識ゼロからでも自信を持ってPR活動ができるよう、『ひとり広報の教科書』が伴走します。広報立ち上げから軌道に乗るまでを事例とオリジナルテンプレート12種類で初めてでもすぐに実践活用できます。
- 著者からのコメント・未来展望
- 著者の関連ブログ記事
https://note.com/inouechie/n/n6b1189899c7b
- 著者について
株式会社ハッシン会議 代表取締役/PRコンサルタント。
元・名古屋テレビ放送株式会社(メ〜テレ)報道記者。2010~2012年に局を代表してテレビ朝日「報道ステーション」へディレクター出向。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修士。ベンチャー・スタートアップ企業を中心に広報PR領域の伴走をする、「ハッシン会議」を設立。
テレビ局のアウトドアメディア「ハピキャン」の立ち上げや、WEBメディア「Molecule(マレキュール)」の事業プロデュースも手がける。
- 会社概要
代表取締役:井上 千絵
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山 2丁目2番15号 ウィン青山942
事業内容:PRコンサルティング、PRコミュニティ運営、メディア事業
設立:2020年1月22日
Web Site:https://hasshinkaigi.net/
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