「トンガ噴火支援キャンペーン」第2ゴール50万円挑戦へ
1週間で30万円突破、さらなる支援の輪を
認定NPO法人地球市民の会(佐賀市、理事長:山口久臣)が、大規模な海底火山の噴火による被害が起きたトンガ王国を応援するため実施する「トンガ噴火支援キャンペーン」は、当初目標としていた30万円の目標寄付額を突破しました。JICA青年海外協力隊事業を応援する「佐賀県協力隊を育てる会」(小原嘉文会長)、協力隊OB・OGでつくる「佐賀県海外協力協会」(鶴田さゆり会長)と連携して実施するもので、キャンペーンは目標額を第2ゴールの50万円として、さらなる支援の輪を広げていきます。
佐賀県から8300キロ以上離れたトンガですが、JICA(国際協力機構)の青年海外協力隊として現地で活動した隊員もおり、支援を始めました。特設サイトで募集をしておりましたが、開始1週間で当初目標の30万円を突破。ただ、現地ではコロナ禍によるロックダウン(都市封鎖)なども始まり、さらに支援の手が届きづらい状況になっているとの報道もあります。さらなる支援を届けるためにも、50万円を第2ゴールとして、引き続き支援を募りたいと思います。ぜひ、貴媒体でもご紹介をいただけると幸いです。
キャンペーン詳細
募集期間:2022/2/28まで
目標金額:50万円(1口1000円~)※目標金額に関係なく、集まった額を送金します。
募集方法:「トンガ噴火支援はこちら」のリンク先の支援フォームよりご支援ください。クレジットカード、銀行振込による支援が可能です。
詳しくはリンク先をご覧ください。
【キャンペーンページURL】
https://terrapeople.secure.force.com/goencrm__projectinfo?pcd=tongasupportsaga
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