シエルホームデザイン、変革の瞬間。世界的デザインカンパニーによる新たなロゴが誕生
~ブランド価値の再定義、さらなる躍進へ向けて~
山形、仙台、福島の東北3県に展開する注文住宅ハウスメーカー・シエルホームデザイン(株式会社ホリエ)は、この度ブランディングデザイン、グラフィックデザインを手がけるデザイン会社「canaria」プロデュースのもと、企業ロゴデザインの刷新、ステートメントの再定義を行いました。
2024年1月より新ロゴ、ステートメントのもと活動していきます。
新ロゴのコンセプト
「より広く、より高く、無限の大空へと羽ばたく両翼」
2つの翼は、飽くなき追求がもたらすシエルの「性能力」と「デザイン」を意味し、マークの下部にある’地’を表す地平線から。お客様ひとりひとりの住まいの夢が創造されていく姿と無限の大空に羽ばたいていくシエルホームデザインの姿を表現しています。
美しさと凛とした佇まいを持った造形は、シエルホームデザインの家がもたらす「人生は素晴らしい!」と思える暮らしの質の豊かさの象徴でもあります。
同時に1931年初代社長堀江勝守が0=’地’から始めたホリエの歴史にも重なります。
ステートメントの再定義
会社がこれまで紡いできた歴史や目指したい未来像、根幹を形成するMVVなど様々な視点から、「シエルホームデザインが提供すべき”価値”とは何か。」を追究し明文化しました。
◆ブランドプロデュース
徳田祐司
クリエイティブディレクター / アートディレクター
電通、KesselsKramer(オランダ)を経て、2007年canariaを設立。ブランド・プロダクト・プロジェクト開発からコミュニケーションまでの一貫したコンセプトメイキング及びトータルデザインにおけるクリエイティブディレクション&デザインを得意とする。代表作:いろはす、野沢温泉蒸留所、ファイントゥデイ、SPACEPORT CITY、avatarin、EN、吉乃川みなも、豊岡演劇祭、Gunosy、DUOなど。高度でインタラクティブな仮想体験・遠隔操作技術の実用化を目指す「avatarin」デザインパートナー、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)会員・国際委員・広報委員長、日本パッケージデザイン協会(JPDA)会員。
中村直史
コピーライター/クリエーティブディレクター
2000年電通に入社以来数多くの広告クリエーティブに関わる。 独立後、ふるさと五島にて「五島列島なかむらただし社」設立。 日本各地で、世界で「価値を再発見して、みんなのものにする」ことにトライし続けています。
シエルホームデザイン(株式会社ホリエ)
所在地:山形県西置賜郡飯豊町大字椿2529
代表者:堀江 龍弘(ホリエ リュウコウ)
創業:昭和6年4月
事業内容:木造建築、一級建築士事務所、不動産事業、インテリア事業、地域創生事業
HP:https://www.cielhome.jp/
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