株式会社ヘンリー、第43回医療情報学連合大会に出展
「Meta Quest 3」VRヘッドセットでの電子カルテ活用を実演予定
https://jcmi43.org/index.html
■ イベント出展について
当社は、医療のルールが複雑で20年以上新たなシステムが生まれていなかった中でゼロから新しいレセプトコンピューター(医事会計システム、通称レセコン)を開発し、使いやすさにこだわった電子カルテ Henry を開発しています。加えて、クラウド型として提供することで開発コストを抑え、既存システムの半分以下の値段での提供を実現しています。
「Henry」を広めることで、医療機関のオペレーション効率を底上げし、医療サービスの持続可能性に大きなインパクトをもたらすことを目指しており、これまで看護学術学会や慢性期医療学会に出展・登壇いたしました。
▼ 看護学術学会出展の様子
https://x.com/henryappjp/status/1722411634826854870?s=20
今回、”医療情報の安全な流通と活用”をテーマにされている「第43回医療情報学連合大会」に出展することで、医療現場のワークフローの中心である電子カルテの視点から参加者様に有益な情報を提供させていただきます。Metaが開発するVRヘッドセット「Meta Quest 3」を活用したデモも予定しておりますので、ぜひ来場される際は「Henry」ブースにお立ち寄りください。
■ 第43回医療情報学連合大会 概要
公式サイト:https://jcmi43.org/
会期:2023年11月22日(水)~25日(土)
会場:神戸ファッションマート(六甲アイランド)
〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中6-9ブース出展について
日時 :2023年 11月 23日(木・祝)~ 25日(土)
場所 :神戸ファッションマート1階 (小間18)
■ クラウド型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」
自社開発レセコンで、カルテの入力からオーダリング、会計までの一貫した業務フローを圧倒的な操作性とスピードで実現する中小病院向け電子カルテです。
完全クラウド型で、システムを維持するために従来かかっていた人件費がかからないため、市場価格の半分以下のコストで提供しています。
■ 会社概要
私たちは、『社会課題を解決し続け、より良いセカイを創る』ことを理念に、社会課題を継続的に解決し続けるプロダクト・ソリューションを提供していきます。将来的には、民間企業として日本初のノーベル平和賞受賞を達成したいと考えています。
社名:株式会社ヘンリー
代表:逆瀬川 光人、林 太郎
設立:2018年5月
事業内容:クラウド型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」の開発・販売、およびコンサルティング事業
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