「豆乳クリームで作ったバターサンド」瀬戸内レモンが新発売。
SDGsに取り組む新ブランド「Eco&Art」が、瀬戸内レモンピールの爽やかさを生かした、エシカルなスイーツを開発。動物性バターは一切使わず、豆乳クリーム&バターで、口どけ良く仕上げました。
植物性のクリーム&バターで軽やかな口当たりに仕上げた、ヘルシーなバターサンドです。クッキー部分には、レモンと相性がピッタリで食品ロスにも配慮したジンジャーの繊維と平飼い卵を練り込みました。チョコレートはフェアトレードのオーガニックな素材を使用。
長年、商品開発やデザインを手掛けてきたオーナーが、自分が作りたかったブランドを実現したのが「Eco&Art」です。
食べる方の健康だけでなく、環境や途上国の人々の人権、また動物にも配慮した商品を開発しています。
【商品のご案内はこちら】→https://eco-and-art.org/news/20221024-buttersand.html
「Eco&Art」の「8つの取り組み、目標。」の動画はこちらから→https://eco-and-art.org
【自社ECサイトで発売中】→https://ecoandart.theshop.jp/items/59330588
長年、商品開発やデザインを手掛けてきたオーナーが、自分が作りたかったブランドを実現したのが「Eco&Art」です。
食べる方の健康だけでなく、環境や途上国の人々の人権、また動物にも配慮した商品を開発しています。
【商品のご案内はこちら】→https://eco-and-art.org/news/20221024-buttersand.html
「Eco&Art」の「8つの取り組み、目標。」の動画はこちらから→https://eco-and-art.org
【自社ECサイトで発売中】→https://ecoandart.theshop.jp/items/59330588
・豆乳バタークリームと有塩バターの比較。
豆乳バタークリームはバターに比べてコレステロールは97%以上オフ、飽和脂肪酸は約35%オフ※
※「コレステロール」:豆乳バタークリーム100gあたり5mg以下(分析値)(不二製油社調べ)、有塩バター100gあたり210mg(日本食品標準成分表2015年版)「飽和脂肪酸」:豆乳バタークリーム100gあたり32.2g(計算値(不二製油社調べ)、有塩バター100gあたり50.5g(日本食品標準成分表2015年版)
【8つの取り組み、目標】
1.太陽光パネルの元で育った大豆を使用。
2.できるだけオーガニック・国産の素材を使用。
3.障害者の方と協働しています。
4.食品ロスを軽減します。
5.フェアトレードのチョコレートを使用。
6.人だけでなく動物にも優しく。
7.プラスティック包装資材を最小限に。
8.ライフスタイルをsnsで発信。
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#SDG’s #大豆コーヒー
有限会社アクアス(Eco&Art)
mail:peace@eco-and-art.org
url:https://eco-and-art.org
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