クロスティホールディングス「札幌市 小学生のためのお仕事ノート」で事業を紹介

子どもたちのキャリア教育を支援

電気や空調、暖房、水道をはじめとする住宅設備全般の生活インフラについて、設計から施工・メンテナンスまで、ワンストップでサービスを提供する株式会社クロスティホールディングス(本社:北海道札幌市、代表取締役:林秀樹)は、小学生を対象としたキャリア教育副読本「札幌市 小学生のためのお仕事ノート」(札幌市 2023年度版:3・4年生用)に協賛、グループの事業について2ページにわたり紹介しています。

 クロスティホールディングスでは、グループ8社それぞれの強みをかけあわせ、皆さまの理想的な住生活の創造を追求し、地域に根差した企業を目指しています。

 

 今回の取り組みは、自分たちが暮らす地域の仕事について学び、働くことを身近に感じることで、将来の夢や希望を描いて欲しいという想いを込めて実施しました。子どもたちに、働くことへの関心を持ってもらうことはもちろん、教育現場を支える教員や学校職員へのサポートも期待できると考えております。

 

 札幌市版(発行部数:29,000部)は、札幌市内の小学校199校の3・4年生と先生方に配布。クロスティホールディングスグループの事業(電気・空調・水道・アフターメンテナンス・不動産・建築)について、小学生向けに写真を多く用いてわかりやすく説明しています。建築部門が運営する輸入壁紙ショップ「KABEYA」では、職業体験やワークショップを開催しています。この副読本を通じて多くの子どもたちに当グループ企業の事業内容に関心を持っていただき、キャリア教育支援に寄与できればと考えています。

 

 激しく変化をつづける時代の先にあっても、つねに人々のそばに寄り添い、お役に立てる存在であることを目指し、地域に密着した社会貢献活動や子どもたちを支援する取り組みを実施してまいります。


紹介誌面はこちら

https://prtimes.jp/a/?f=d103661-5-49e21f93ff5d35f866b3f6e80eda6149.pdf

クロスティホールディングスのサイトはこちら

https://www.crossty-hd.ne.jp


【「札幌市 小学生のためのお仕事ノート」について】

「小学生のためのお仕事ノート」は、文部科学省が推進するキャリア教育の副教材として、株式会社中広が企画・発行している冊子です。「札幌市 小学生のためのお仕事ノート 2023年度・中学年用」は、札幌市教育委員会の後援を得て、小学校(3・4年生)を対象に、地域企業の業種・業態、職種、実際に働く人の声など、具体例を挙げながら紹介しています。


仕  様:B5版 オールカラー

発行地域:北海道札幌市

配布対象:札幌市内の小学校 3・4年生(199校/29,000人)

発  行 日:2023年9月28日

発  行:株式会社中広

掲載場所:P22~P23




【会社概要】

会社名 : 株式会社クロスティホールディングス
所在地 : 北海道札幌市東区北37条東15丁目1-1
代表者 : 代表取締役  林 秀樹
設立  : 2021年9月
資本金 : 100,000,000円
事業内容: グループ会社経営管理、ならび付随する業務
HP      : https://www.crossty-hd.ne.jp

TEL     : 011-751-0133


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会社概要

URL
https://www.crossty-hd.ne.jp/
業種
建設業
本社所在地
北海道札幌市東区北三十七条東15丁目1‐1
電話番号
011-751-0133
代表者名
林秀樹
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2021年09月