ViXion、日本ライトハウス主催の盲学校寄贈型クラウドファウンディング・プロジェクトに協賛
〜 今年で4年目(4回目)を迎える寄付型クラウドファウンディング・プロジェクト「盲学校の生徒に星空を2022 暗所視支援眼鏡を届けたい」 本日スタート 〜
視覚障がい者や眼科患者向けのウェアラブルデバイスを開発・販売するViXion株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役 浅田一憲、以下ViXion)は、2019年より開始して今年で4年目(4回目)を迎える、社会福祉法人日本ライトハウス(大阪市西区)主催のクラウドファンディング・プロジェクト(寄付型)『盲学校の生徒に星空を“2022”暗所視支援眼鏡を届けたい!』 に協賛します。
本プロジェクトは、視覚障がいを持たれる方へ様々なサポートを行っている社会福祉法人日本ライトハウスが主催となり、全国の盲学校へMW10を寄贈する「寄付型クラウドファンディング」です。2019年より開始され、これまで3回実施、のべ26校の盲学校への寄贈を実現してきました。本年は11校の盲学校より寄贈先としてのエントリーを頂いています。
プロジェクト成立時には、成立金額に応じた台数をエントリーされた先着順で寄贈対象校を決定します。(150万円達成時には5校分の5台、以降、期間内に達成した額に応じた台数=校数を寄贈)。
ViXionは、4年目となる本年も、本プロジェクトに全面的に協力します。本プロジェクトが成立し、視覚に障害を持たれる生徒が一人でも多く、MW10を活用することで、活動の幅を広げ、QOL向上のきっかけづくりを応援いたします。
(註)ロービジョン=何らかの原因により視覚に障害を受け「見えにくい」「まぶしい」「見える範囲が 狭くて歩きにくい」など日常生活での不自由を感じている症状。
- プロジェクト要項
・目標金額:150万円(ファーストゴール)
・寄贈:全国の盲学校へ「暗所視支援眼鏡 HOYA MW10 HiKARI(ひかり)」5台(5校分)~
・寄贈品には2021年7月に発売された2021モデルを予定。
・期間:2022年9月5日(月)~ 10月31日(月) ※プロジェクト成立の場合、リターンは2023年1月実施
・主催:社会福祉法人日本ライトハウス(大阪市)
URL:https://readyfor.jp/projects/MW10-2022
- ViXion株式会社 会社概要
代表者: 浅田 一憲(あさだ かずのり)
主な事業内容:見え方で不自由を感じている方々向けウェアラブルデバイスの開発、販売、サービスの提供
設立: 2021 年 4 月
- 本件についてのお問い合わせ先
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場二丁目14番2号 新陽ビル1001
Mail:info@vixion.jp
URL: https://vixion.jp/
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