新作モバイルFPSゲーム"WARZONE:Mobile"の初のオフラインイベントがイギリスで開催!
日本からは弊社サポートの元4名のインフルエンサーが参加。新作ゲーム"WARZONEモバイル"の先行体験やフィードバックセッションを行いました。
株式会社ZEELE(東京都、代表取締役社長:菊地 一成)は、2023年5月にリリース予定のバトルロイヤルシューティングゲーム「WARZONE Mobile」の初のオフラインイベント(イギリス, ロンドンで開催)にて、日本代表4名の渡航支援ならびに現地リポートを行いました。(オフラインイベント主催:Activision Blizzard, Inc.)
本イベントは2022年11月12日〜14日にかけてイギリス, ロンドンにて開催されました。
世界的超有名ゲーム会社Activision Blizzardによって開催された本イベントは、来年春︎頃(2023年5月)にリリース予定の新作モバイルFPSゲーム「WARZONE:Mobile」の先行プレイヤなどをインフルエンサー向けに実施したものです。世界各国のモバイルゲームのインフルエンサーが中心となり招待され、中にはYoutubeチャンネル登録者数1200万人越えの人も!
日本国内からは4名(後に紹介)のインフルエンサーが招かれ、弊社にて渡航や現地でのサポートを行いました。
- WARZONE:Mobileとは?
同社が手掛ける2019年10月にリリースされた人気モバイルFPSゲーム「Call of Duty:Mobile」は全世界で2億ダウンロード以上を記録し、現在もなお多くのプレイヤーに遊ばれています。
それらを踏まえて上で、本作「WARZONE:Mobile」は管理期待値の高いゲームとして注目されています。
- オフラインイベントの内容とは?
世界各国から集められたインフルエンサー(総勢60名以上)を交え、主に
・新作WARZONE:Mobileの先行プレイ/撮影
・先行プレイ後のフィードバックセッション
・現地観光
・懇親会
の4つが行われました。
先行プレイでは各自に撮影ブースが用意されており、参加したインフルエンサーは各々で動画を撮影。
今回の依頼ではイベント後の動画投稿があった為、参加者は全力で遊びWARZONEモバイルの面白さを体験していました。
プレイ後には開発担当の人とのフィードバックセッション。実際にゲームをプレイして思った改善案等を通訳の方を介して報告。来年の本リリースに向けての改善策として取り入れられるそうです。
現地への到着は11月の10日の早朝で、イベントまでは丸2日時間があったために観光を行いました。イベントに参加したインフルエンサー4名全員が初のイギリスであったこともあり全てが新体験!
更に、14日にはイベント側で用意された観光ツアーにも参加。世界各国のインフルエンサーと主にイギリスの街を巡りました。
用意された豪華なディナー会場ではコース料理をいただきながら各国のゲーム事情などについて意見交換。総じて素晴らしいイベントでした。
- 日本から渡航した4名のインフルエンサー
・IQ https://twitter.com/orz_IQ
・ぶるー https://twitter.com/61ue_
・ららのきおく https://twitter.com/LaLaxy9
・べるちゃん https://twitter.com/SunVelchan
他にも多数のインフルエンサー様の斡旋を行いましたが、5日間の海外渡航という事もあり行けない方も多くいらっしゃいました。
<株式会社ZEELEについて>
YouTuber「IQ」が設立した総合マネージメントeスポーツ会社です。
ゲームのパブリッシャーと連携した公式番組・大会の主催・運営や自社大会・リーグ戦の開催を中心に、自社のeスポーツチーム運営やインフルエンサーマーケティング、ゲーム関連商品の開発を行うなど多岐にわたる場所で活動をしています。
■会社概要(株式会社ZEELE)
会社名:株式会社ZEELE(ゼーレ)
代表取締役社長:菊地 一成
事業内容:エンターテインメント事業、インフルエンサーマーケティング事業、商品開発事業
公式サイト:https://zeele.jp/
【弊社代表について】
▼ 株式会社ZEELE 代表取締役社長:菊地 一成(Youtube活動名:IQ)[Twitter] https://twitter.com/orz_IQ
モバイルFPSゲームを中心に配信を行なっており、自身が立ち上げた株式会社ZEELEでは代表取締役を務める。
ー本人コメントー
「弊社の強みは本来乖離しがちな"企業"と"消費者(以下:コミュニティ)"の間に立ち最適な戦略を練られる部分にあります。自身がインフルエンサーでありコミュニティに精通しているからこそ、パブリッシャーや他企業よりもより近い距離でのゲームプレイヤーとの関係性を構築できています。その視点からコミュニティの大多数が本当に求めているものがなんであるかを明確にし最適な施策を実行することが可能です。これからも企業とコミュニティ(消費者)との重要な架け橋となれるよう日々努力してまいります。」
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