11月13日(水)16日(土)の2日間、不登校支援、子どもの居場所づくりをしているNPO法人Reframeが、小中高校生の保護者対象に、無料で「なんでも育児相談会」を開催!
子育てのこと、不登校のこと、発達のこと、特性のこと、学習のこと、親子関係、人間関係など保護者の悩み、親子の悩み、子どもについての相談は、なんでもご相談いただけます。
代表の朝倉、ゆらり庵の磯の2人で、保護者の無料相談会を開催します。
子育てのこと、不登校のこと、発達のこと、特性のこと、学習のこと、
親子関係、人間関係など保護者の悩み、親子の悩み、
子どもについての相談は、なんでもご相談いただけます。
会場の場所
<場所>
おだやかにわたしらしくいられる場所ゆらり庵
〒604-8485 京都府京都市中京区西ノ京平町26番地
JR嵯峨野線 円町駅から南東へ徒歩7分程度
市バス 西ノ京円町、太子道から徒歩5分程度
<申込方法>
Reframeの公式LINEからお申込みください。
希望日時とお名前をメッセージください。
相談相手の朝倉と磯とは?
代表 朝倉美保
心理カウンセラーの資格だけでなく、不登校訪問支援カウンセラー、チャイルドコーチングアドバイザー、行動心理士などの資格を持っています。
発達障害と不登校の専門の学習塾「ろすい塾」も経営しており、発達障害に関する知識も豊富です。
通信制高校の相談会でもカウンセリングを担当しており、進路に関しても精通しています。
発達障害、不登校に関する講演も多数しています。
ゆらり庵支援員 磯知樹
国語の教員免許を保有しており、長年福祉と教育の業界で勤務をしてきましたので、発達障害や学習に関しても知識が豊富です。
ゆらり庵開所時から支援員として勤務しており、発達障害やHSC/HSPなどの特性に配慮した環境を整え、子どもの主体性を大切にした居場所づくりを心がけています。
NPO法人Reframeとは
Reframeは、代表の朝倉美保と副代表の美濃羽真由美が発起人となり結成した非営利団体です。
京都市中京区の円町近くで居場所づくりをしています。
事業は、不登校の居場所づくりを主軸に、こども食堂、体験活動、地域交流、不登校の親の会、研修・講演活動もしています。
子どもと若者の居場所
平日10時〜18時、毎日利用することができる居場所を2拠点開所しています。
朝は要相談で、8時ごろからも利用可能にしており、お仕事で家を留守する間、子どもだけで1人過ごさなくてもいいように配慮しています。
わたしらしくいられる場所くらら庵
自由な活動の中で「心の元気を取り戻す」場所になっています。
不登校の子どもだけでなく、放課後の居場所にもなっています。
現在の利用者は小中学生の男の子が多いですが、女の子も時々利用しています。
ゲームや動画視聴をしながらも、子ども同士が交流しながら過ごすことでコミュニケーション力や協調性、社会性を身につけてもらっています。
また、毎週木曜日は校外活動の日になっており、農業体験、STEAM教育、山登り、大型公園や施設での運動など様々な体験活動を企画、運営しています。
おだやかにわたしらしくいられる場所ゆらり庵
不登校の小中高校生が利用しています。
自由に主体的に活動しながらも、自分自身の特性に気づき、心地よく安心して過ごせる環境づくりにも取り組んでいける居場所です。
感覚過敏の子どもが多く、子どもたちがどのようにすれば刺激が少なく安心して過ごせるかも考えていっています。
ゆらり庵での感覚過敏への配慮についてのプレスリリースも子ども自身が作成しました。
料理、お菓子づくり、アート、学習、ボードゲーム、eスポーツなどさまざまな活動をしています。
特定非営利活動法人Reframe
Reframeは、代表の朝倉美保と副代表の美濃羽真由美が発起人となり結成した非営利団体です。
不登校の居場所づくりだけでなく、こども食堂、体験活動、地域交流、不登校の親の会、研修・講演活動もしています。
本社所在地:〒604-8485 京都府京都市中京区西ノ京平町28番地
代表理事:朝倉美保
事業内容: 子どもと若者の居場所、こども食堂、体験活動、地域交流など
設立: 2021年4月1日(2022年1月26日に法人化)
HP:https://reframe-npo.jp/
電話番号: 070-8533-5941
メール: info@reframe-npo.jp
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