「生成AIのビジネス活用-AIコーディングの法的諸問題-」を2月27日(木)開催
企業の法律問題に精通した至高法律事務所(所在地:東京都千代田区、代表弁護士:園部 洋士)は「生成AIのビジネス活用-AIコーディングの法的諸問題-」を2月27日(木)に開催いたします。
昨今の目まぐるしいAIの進化により、業務へのAI導入を進める企業も増加しています。最近の生成AIは文章生成や画像生成に加えてプログラミングのためのコード生成が可能なものも存在します。生成AI活用での著作権問題については文化庁からの資料が発表されたり、パブリックコメントが発表されたりするなど徐々にルール整備がなされているのが現状です。特にプログラムコードの分野では著作権法上のルールを確認しつつ、著作権侵害のリスクに気を付ける必要があります。
▼お申し込みはこちらから▼
弊所にご相談をいただくなかで、IT業の方々が社内へのAI導入に頭を悩まされているお悩みも増えております。
企業で大々的に生成AIを導入する際は社内ガイドラインの整備が必須です。
本セミナーではAIコーディングの法的諸問題について弁護士が解説いたします。。
累計約100社近い企業の顧問弁護士を務め、企業の法律問題に精通している弁護士が、「生成AIでのプログラミング」をテーマにしたセミナーを無料・オンラインで開催させていただきます。
以下のような企業の方はこの機会に是非、ご参加ください。
✓社内で生成AIを活用したコーディングに取り組もうとされている方
✓生成AI活用の社内ガイドラインを整備されたい方
✓ルールを把握したうえで生成AIを活用されたい方
✓生成AIを活用しプログラミングをされている方
✓その他本テーマにご関心のあるすべての企業様
【実施内容】
日時:2025年2月27日(木)13:00~14:00 ※申込〆切は2月26日(水)17時まで
開催方法:Zoomによるオンライン開催
※Zoom の URL についてはお申込みいただいたメールアドレスに送付いたします。
※当日はセミナー開始 15 分前からアクセス可能です。
受講料:無料
▼お申し込みはこちらから▼
【登壇者】
至高法律事務所(東京弁護士会所属)
弁護士 神田 泰行
これまでの大規模法律事務所での経験を活かし、知的財産権法、IT関連法務、不動産法務を中心に、各種業法、労働関係、倒産関係、企業再編、役員・従業員の家事事件、刑事事件等、企業法務に関するあらゆる分野において上質なリーガルサービスを提供するよう努めて参ります。
また、新たな社会・ビジネスの動きに対応できるよう研鑽を行って参ります。
【略歴】
2004年 東京大学法学部 卒業
2006年 明治大学法科大学院 修了(首席)
2007年~2021年5月 光和総合法律事務所(2012年~ パートナー)
2021年5月 当事務所参画
2023年6月 アビックス株式会社取締役(監査等委員)就任(現任)
2024年2月 株式会社アイリックコーポレーション監査役就任(現任)
その他非上場会社1社の取締役(監査等委員)及び非上場会社1社の監査役を務める。
所属:第一東京弁護士会
弁護士登録年:2007年(新60期)
【セミナーに関するお問い合わせ】
至高法律事務所
TEL:03-5209-3801
▼お申し込みはこちらから▼
▼お問い合わせはこちらから▼
すべての画像