April Dream Project
情報を軸とした教育・研究で「目立つ大学より 役立つ大学」であり続けます
2021年に80周年を迎えた学校法人大阪電気通信大学。90周年そして100周年へ向け、より一層社会に役立つ大学であり続けることを宣言します。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
情報を使って社会をどのように良くしていくのか。大学としてどのように世の役に立つことができるのか。私たちは開学当初よりずっとその問いと向き合ってきました。情報を軸とした教育と研究で私たちは「役立つ大学」として社会に貢献します。
本学は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「学校法人大阪電気通信大学」の夢です。
本学は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「学校法人大阪電気通信大学」の夢です。
1941年、無線通信を教える学校として、
私たちの歴史は始まりました。
社会で役立つ学園となるために、何ができるか。
それは、モノづくり、ICT、ゲーム、医療へと、
学びの領域を広げ、
あらゆる可能性を探求することでした。
これから時代がどのように変わろうとも、
ここで培った力は、誰かを支える力となり、
人生を切り開く原動力となっていく。
もっと誰かの役に立つために、
私たちは歩み続けていきます。
「目立つ大学より 役立つ大学」特設Webサイト
https://www.osakac.ac.jp/80th/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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