ChatGPTを活用したカタログのPDFデータをデータベース化するアプリケーション「カタログテーブル」をリリース
ChatGPTを活用したカタログのPDFデータをデータベース化するアプリケーション「カタログテーブル」をリリース
エクサテック株式会社(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:大西洋平太)は、ChatGPTを活用したカタログのPDFデータをデータベース化するアプリケーション「カタログテーブル」の活用事例を公開しました。
カタログのPDFデータをデータベース化したいというニーズはあったものの、今まで解決できていなかった「カタログがPDFで検索するのが面倒」「カタログの中身を値で検索したい」「他のメーカーと比較したい」など課題をカタログテーブルが解決できます。
■ カタログテーブルとは
カタログのPDFデータをデータベース化するアプリケーションです。カタログをデータベース化・テーブル化してオンラインで閲覧・検索ができます。
■ カタログテーブルの活用事例
カタログのデータ化
今までカタログはデータベース化されておらず、PDF状態のまま閲覧しなければならいケースが多かったですが、カタログテーブルを利用することで、データベース化されたカタログデータを一覧で閲覧することができます。
カタログの検索
PDFデータでは検索できず、型番や仕様、スペックで検索ができませんでした。カタログテーブルを活用することで今までできなかったカタログ内の検索が可能となります。
カタログの比較
電化製品などのカタログの場合は製品スペックにて比較するケースが多いと思いますが、PDF上では目で見て確かめるしかありませんでした。カタログテーブルを利用すればスペックでソートなどが可能となり製品の比較が簡単になります。
メーカーを横断しての比較も対応予定です。
■ 価格面
プランにより異なるため、一度お問合せください。
■ お問い合わせ先
メールアドレス: hello@exatech.dev
■ 運営会社
名称: 株式会社エクサテック
所在地: 岩手県盛岡市中屋敷町9−2
設立: 2022年12月
事業内容: 機械学習を用いたサービスの開発
URL: https://exatech.dev/
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