「SDGsラジオ」へイチケンの取り組みを紹介
未来の子どもたちへの教育支援 ~質の高い教育をみんなに~
総合建設業の株式会社イチケン(本社:東京都港区芝浦、代表取締役社長:長谷川 博之)は、株式会社ケシオン(本社:大阪府大阪市西区、代表取締役社長:高山 健一)が運営する全国の児童・生徒・学生を対象にした、SDGsを学ぶ教育コンテンツ「SDGsラジオ」へイチケンの取り組みを紹介いたしました。この度、コンテンツの配信が開始されましたので、お知らせします。
■SDGsラジオとは
全国の児童・生徒・学生を対象にした、企業のSDGsの取り組みを1分間で紹介する、音声配信による教育コンテンツです。全国の教育機関および学校関係者は無料で利用することができ、2024年1月より配信を開始し、約4,000校に届けられています。始業前や休み時間の校内放送、探究学習など、さまざまなシーンで活用されている教材です。ナレーションは、ケシオンのパートナー「みみよみ」に所属する視覚障害者のナレーターが担当しています。
■イチケンの配信コンテンツ
タイトル |
主な内容 |
エネルギーの使用量をゼロにする「ZEB」 |
二酸化炭素の量を減らすために、「ZEB」という環境に優しい技術を採り入れた建物をつくっていることや、「ZEB」の仕組みについて紹介しています。 |
工事現場でもたくさんの女性が活躍 |
日頃は、オフィスで働く女性社員が取り組んでいる工事現場での「環境衛生パトロール」活動やこの効果について紹介しています。 |
パートナーシップで、安心・安全な工事現場へ |
労働災害が起きやすいとされている建設業界ですが、当社の工事現場で働く方々が安心・安全に働けるように、取り組んでいることを紹介しています。 |
詳細については、「SDGsラジオ」ポータルサイトをご覧ください。https://www.sdgs-radio.jp/member/
公開: 2025年2月28日まで
イチケンは、「SDGsラジオ」を通して、次世代を担う子どもたちの学びを支援するとともに、引き続き、持続可能な社会への取り組みを推進してまいります。
【会社概要】
社名:株式会社イチケン
代表取締役社長:長谷川 博之
本社:〒105-0023 東京都港区芝浦一丁目1番1号
創業:1930年6月15日
資本金:43億2,964万6,860円
事業内容:総合建設業、貸ビル賃貸業、住宅・商業施設ディベロッパー事業、複合商業施設企画・設計・施工・監理、専門店舗企画・設計・施工・監理
ホームページURL:https://www.ichiken.co.jp/
イチケンのESGマテリアリティ:https://www.ichiken.co.jp/sustainability/esgdata/
イチケンのSDGsの取り組み:https://www.ichiken.co.jp/sustainability/attempt/
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