電子書籍プロデュースのDIY、設立パーティにて「AI漫画」によるプロモーション事業を発表！　コンバージョンの高いマンガで顧客の本を効果的にPR！

「インタビューだけの丸投げ出版」「屋外ビジョン広告」に加え、「AI漫画」制作で著者サービスの強化・向上を目指す

電子書籍プロデュースの株式会社DIYマーケティングラボ（共同代表取締役 三木聖子　渡邊大悟）は、5月15日、都内・表参道の式場にて設立パーティを開催。著者、関係者をはじめとする150名の方々が出席する中、自社の事業体制やサービス内容を紹介するとともに、新たな事業として「AI漫画」による販促事業の開始を発表しました。

設立パーティの概要 

株式会社DIYマーケティングラボは昨年（2023年）10月の法人登記後、経営者を中心に電子書籍の作成と出版、発売後のプロモーション事業に携わってきましたが、5月15日、設立パーティを開催。

会場となったアニヴェルセル表参道（東京都渋谷区）には、著者や関係者ら150名が参集し、同社の設立を盛大に祝いました。

同社からは、電子書籍の制作・出版事業ならびにプロモーション事業等の紹介、運営体制、今後の展望について、動画を交えての説明が行われました。

DIYマーケティングラボの事業

株式会社DIYマーケティングラボ（東京都港区）は、著者一人に対し専任のプロデューサーとライターによるパワーチームを作り、著書の企画立案からインタビュー、執筆、電子書籍化、Kindle出版、プロモーション活動と、顧客ニーズに合わせて一貫したサービスを提供しています。（一部オプション）

同社のサービスは、電子書籍を出版ビジネスではなく、広告・販促視点で捉えることで、スピード感を持って制作を進行。そのため、事業拡大や新規開拓を目指す個人にとっての名刺代わりの書籍として、また、自身の棚卸しを行うことで次の可能性を考えたい経営者や、事業承継時の共有資料としたい企業担当者にも好評を得ています。

新事業「AI漫画」の魅力 

株式会社DIYマーケティングラボの新たな取り組みとして注目されるのが、AI技術を駆使した漫画の制作です。

この「AI漫画」は、AIが自動生成するストーリーやイラストを用いることで、制作時間の短縮とコストの削減が可能となり、多様な作品を迅速に提供することができます。

このサービスでは、AIが著者の作品の魅力を反映したオリジナル漫画を作成し、ビジュアル化することで、視認性を大きく高め、テキストのみの広報や宣伝文よりも高いコンバージョン率を実現します。

同社は、屋外ビジョン広告に続くプロモーションサービスツールとして、このAI漫画広告の提供を開始しました。

 当面は、書籍販売後のLPから導入することで、書籍販促に活用していき、徐々にその幅を広げていく予定です。また、既存の電子書籍プロデュースやプロモーション展開と連携することで、効率的な販促スタイルを確立することを目指します。

今後、ニーズに応じて、通常の電子書籍ほかさまざまな商品・サービスへの展開も予定していますので、ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

代表取締役 三木聖子のコメント 

設立パーティにご参加いただいた皆様のおかげで、株式会社DIYマーケティングラボは素晴らしいスタートを切ることができました。今後もAI技術を駆使し、新たな価値を提供してまいります。皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

お問い合わせ先 株式会社DIYマーケティングラボ  

広報担当：橋本

メール：[e-mail]  

公式サイト：www.diymarketinglab.co.jp

スタパブサイト：https://stapub.co.jp/