『Z世代採用革命!』が名古屋2書店のビジネス書週間ランキングで1位・2位を獲得 社員平均年齢29歳の運送会社が17年間続けた若手採用を書籍化

人手不足が深刻化する物流業界で17年間続けた若手採用の実践を書籍化。『Z世代採用革命!』が三省堂書店名古屋本店・丸善名古屋本店の「ビジネス書」週間ランキングで、それぞれ1位・2位にランクインしました。

株式会社カワキタエクスプレス

このたび、三重県亀山市で運送業を営む株式会社カワキタエクスプレス(所在地:三重県亀山市、代表取締役:川北辰実)は、2026年6月19日(金)に新刊『Z世代採用革命! ―社員30人の三重県の運送会社に若者が集まる理由』(中央経済社)を発売し、三省堂書店名古屋本店の「ビジネス書」週間ランキングで1位(6/28~7/4)、丸善名古屋本店の同ランキングで2位(7/5~7/11)にランクインいたしました。

新刊『Z世代採用革命! ―社員30人の三重県の運送会社に若者が集まる理由(中央経済社)』
三省堂書店名古屋本店「ビジネス書」週間ランキングで1位を獲得(6/28~7/4)
丸善名古屋本店「ビジネス書」週間ランキングで2位を獲得(7/5~7/11)

本書では、17年にわたり高校新卒者や業界未経験者の採用を続けてきた経験をもとに、SNSを活用した採用広報、職場環境の改善など、地方の中小運送会社がZ世代に選ばれるための取り組みを紹介しています。

実際に弊社には、秋田県から三重県へ移住して入社した社員や、元寿司職人・元うどん職人など異業種からトラックドライバーに転職した若手社員も活躍しています。

秋田県から三重県へ移住する形で入社した若手社員(27歳)
寿司職人からトラックドライバーへの転職を決意した21歳の若手社員
2009年に高卒者第1号としてカワキタエクスプレスに入社した社員

■ドライバー不⾜や⼈件費上昇が続く物流業界では、若⼿の採⽤と定着が課題

「道路貨物運送業の倒産」に関する調査(※)では、「道路貨物運送業」の倒産が108件(前年同期⽐11.3%増)と、2年ぶりに100件を上回っており、同期間の倒産108件のうち「⼈⼿不⾜」倒産は23件で同21.0%増となり、集計を開始した13年以降で最多を更新しました。

燃料費の⾼⽌まりに加え、ドライバー不⾜や⼈件費上昇が続く中、地⽅の中⼩運送会社は若⼿をどう採⽤し、どう定着させるのかが課題となっています。

※東京商⼯リサーチ:「道路貨物運送業」倒産件数推移(2026年1-4月)」より

■17年にわたり高校新卒者や業界未経験者の採用を続けてきた道のりと葛藤を書籍に

弊社は17年前に開始した高校の新卒採用をきっかけに、「業界の当たり前とは真逆の改⾰」を推進してきました。

高校新卒者でも将来像を描きやすいよう、給料の歩合制から月給制に変更し、「男性の育休取得率100%」や「推しのコンサートの⽇は平⽇休みOK」など、Z世代の感覚に合わせた労働環境づくりに取り組んでいます。

弊社では、昨年からこれまでに20⼈から応募があり、15⼈が⼊社。

社員の平均年齢は29歳となっています。

一方で離職者も出ており、採用だけでなく定着という課題にも向き合いながら、職場環境の改善を続けています。

本書を通じて、地方の中小運送会社における若手採用・定着のヒントを発信し、物流業界が抱える人手不足の解決の一助となればと考えています。

なお、物流業界の魅力を次世代へ伝える取り組みとして、7月25日(土)には地元の子どもたちを対象とした「物流見学会2026」を開催予定です。当日の概要は下記に記載しております。

⼤変お忙しいとは存じますが、この件につきましてご取材いただき、報道を通じて多くの⽅にお知らせいただけますと幸いです。

書籍の概要

■書籍名:『Z世代採用革命! ―社員30人の三重県の運送会社に若者が集まる理由』

■著者:川北 ⾠実(株式会社カワキタエクスプレス代表取締役社長)

■出版社:中央経済社 https://www.chuokeizai.co.jp/

■発売⽇:2026年6⽉19⽇(⾦)

■税込価格:2,420円(14.8×1.2×21㎝・156ページ)

■ISBN-10 : 450257791X  

■ISBN-13 : 978-4502577918 

■Amazon商品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/450257791X

■“子どもたちへ物流の仕事をもっと身近に” 7/25 三重県亀山市で「物流見学会」を開催

特製の真っ赤なミニトラックが登場
フォークリフトの操作や荷物を運ぶ体験も実施

業界の深刻な人手不足を解決するには、「労働環境の整った会社でやりがいを持って働くドライバーがいることを世間に知っていただく必要がある」と考え、今年で4回目となる「物流見学会2026」を開催する運びとなりました。

当日は、20名程度の子どもたちの参加を予定しており、真っ赤なミニトラックの運転・物流の仕組みを学べる座談会・フォークリフトの操作体験などを実施いたします。

また、元寿司職人のドライバーや、県外から三重県に移住した若手社員も参加する予定です。

(業務の都合により当日不在の可能性もございますが、別途取材のお時間を調整することも可能です。)

なぜ地方の中小運送会社にZ世代の応募が続くのか、若手ドライバー自身の声や、川北の採用・定着に向けた取り組みについてもご覧いただければと考えております。

開催内容の概要

■イベント名:三重県トラック協会主催「物流見学会2026(亀山会場)」

■主催者:一般社団法人 三重県トラック協会 https://santokyo.or.jp/

■開催日時:2026年7月25日(土)15:00~17:00

■開催場所:三重県亀山市白木町60-21(株式会社カワキタエクスプレス本社)

■参加費:無料

■申込先:https://santokyo.or.jp/entry_form/ ※報道関係者様は直接ご来場ください

■トラックドライバーが憧れの職業として選ばれる社会を目指したい

株式会社カワキタエクスプレス代表取締役:川北⾠実(かわきたたつみ)

「2024年問題」をきっかけに、トラックドライバーの働き方改革が注目されるようになりました。

時代の変化に合わせて物流業界も変わっていかなければなりません。昔のように「長時間働いて少し無理をしてでも稼ぐ」という働き方では、今の若い世代にトラックドライバーを目指してもらうことは難しいと感じています。

運送業界に携わる私たちが「トラックドライバー」という職業に誇りを持ち、労働環境が整った会社でやりがいを感じながら働く姿を発信し続けることに意義があると感じています。

どれだけAI技術が進化しても、現場で汗を流す人がいてこそ社会は成り立っています。

物流業界に限らず、現場で働くすべての方々にとって、「働きやすい職場づくり」の参考事例となれるような存在を目指し、日々の業務に取り組んでいます。

地方企業だから、人手不足の業界だから、若手採用は難しい――。

そんな固定観念を変えるヒントとして、弊社の取り組みが、同じ課題に向き合う経営者の皆さまの一助となれば幸いです。

株式会社カワキタエクスプレス

株式会社カワキタエクスプレス

本社:三重県亀山市白木町60番地21  
企業HP:https://www.kawakita-express.co.jp/
Instagramアカウント:https://www.instagram.com/kawakitaexpress?igsh=MXM0OXc3NDZ0OWNobA%3D%3D
TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@kawakitaexpress?lang=ja-JP
YouTubeアカウント「カワキタチャンネル」:https://www.youtube.com/@kawakitaexpress
Podcast番組「ドラゴンロード~険しいけど楽しい道」
https://open.spotify.com/show/6UCFQlUPE86pQqdsfID6Ya

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会社概要

URL
https://www.kawakita-express.co.jp
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
三重県亀山市白木町60-21
電話番号
0595-83-1690
代表者名
川北辰実
上場
未上場
資本金
2000万円
設立
1998年02月