《世界記録大幅更新/ギネス記録挑戦》慶應義塾大学 FIT入試・SFCで世界史上最高の合格率を達成!(業界最大手予備校グループ傘下 SS義塾)
合格者の2人に1人はSS義塾生 - 日本初・大学入試作問者経験者である大学教授が直接大学受験を攻略する業界大手SS義塾の指導力が結果で証明!!世界史上最高の記録をもとにギネス記録へ挑戦

業界最大手予備校グループの傘下であり、総合型(旧AO入試)/推薦入試マーケットで国内トップシェアを誇る専門予備校「SS義塾」を運営する株式会社日本進学教育研究所(本社:東京都港区北青山/代表取締役HDグループCEO 苗田岳史)は、2025年度 慶應義塾大学総合型選抜において、法学部FIT入試79名、SFC122名の合格を達成しました。いずれも合格率・占有率・合格者数のすべてで全国第1位となり、創立以来の最高実績を樹立しました。

慶應義塾大学法学部 FIT入試:合格率96.3%(79名合格/出願者のほぼ全員)
慶應義塾大学SFC(総合政策・環境情報):合格率87.7%(122名合格/全国占有率 約2人に1人)
この結果は、単なる「テクニックによる合格」ではなく、“大学が本当に求める力”を体系的に育成した結果です。その華々しい合格実績、世界一の偉業を成し遂げた所以たるは、偏に「大学で学ぶ内容の先取り学習」であることをSS義塾は声を大に明言します。その根拠を示すデータが、SS義塾が全国612名の大学教授・准教授を対象に実施した調査でも立証されています。
世界一の合格実績と、SS義塾の研究機関・シンクタンクとしての12年に渡る調査研究活動が功を奏し、多くの受験生に合格という二文字で恩返しをすることができました。
◼️ 612名の大学教授が暴露「総合型・推薦入試で本当に評価される力」とは?
2025年5月、SS義塾は全国の国公立・私立大学に所属する教授・准教授・講師・名誉教授ら612名を対象にした史上最大の調査を実施しました。結果は衝撃的なものでした。
94.6%の大学教授が「志や活動より“研究力”と“問いの構造”を評価する」と回答
98.8%の大学教授が「高校教員による指導は、総合型入試対策に実質的に機能していない」と回答
97.3%の大学教授が「評定は合否に影響しない」と回答
94.6%の大学教授が「専門塾の活用は“真摯な努力”として肯定的」と回答
96.8%の大学教授が「ChatGPTなど生成AI活用を“積極的に評価”」と回答
この調査により、大学教授らが見ている評価軸は「夢」ではなく「研究力」と「構造」、「熱意」ではなく「仮説」と「アイディア」であることが明らかになりました。
◼️ “構造的知性”と”研究力”を鍛えるSS義塾の指導体系
SS義塾では、2014年の創立以来、「合格を通過点に、人生を変える教育」を理念に掲げてきました。
入試を「運」や「感情」ではなく“学問の構造を理解し、仮説を立てる知性競技”と捉え、以下の3つの柱を軸に指導を行っています。
・大学教授によるカリキュラム監修と作成
・大学教授によるワンツーマン直接指導
・テクノロジーを活用した高速かつ精密にPDCAを回せる最新教育環境
この体系的な指導こそが、FIT入試・SFCをはじめとする全国の難関大学で圧倒的な成果を生み出す原動力となっています。
◼️ 高校・教育機関との提携拡大へ
現在、全国の高等学校との提携を進め、推薦入試・探究学習・キャリア教育を接続するプログラムを共同開発提供中です。
高校現場での「構造的思考教育」や「AIを活用した進路指導モデル」などを提供し、総合型選抜の情報格差を是正する取り組みも推進しています。
あわせて当社は、公益教育企業としての重責を果たすべく、政治的中立性を厳格に維持しつつ、国・地方自治体・公教育・民間セクターとの実装型パブリック・プライベート・パートナーシップ(PPP|※ビジネスモデル特許を申請予定)の推進提携を実現しました。
主に以下の4つの取り組みを行っております。
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教育DX・AIリテラシーの社会実装
学校・自治体・企業向けに、カリキュラム設計、教員研修、生成AIのガバナンス/セキュリティ/著作権対応を含む包括パッケージを提供。児童生徒の情報倫理と探究学習の高度化を図ります。
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地域人材×産学官連携(地方創生)
高校・高専・大学・地元企業と共同でPBL(課題解決型学習)を展開。脱炭素・観光DX・防災など自治体重点テーマと直結した成果可視化KPIで運用します。
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国家レジリエンス教育
防災・減災、サプライチェーン強靭化、サイバーセキュリティ基礎等を横断科目として設計。訓練と座学を統合した演習型モジュールを提供します。
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グローバル人材育成
STEAM×語学×国際協働を骨子に、海外教育機関・NPOとのオンライン協働プロジェクトを拡充。多文化協働力を伸ばし、世界で通用するキャリアの土台をつくります。
提携・共同事業に関するご相談は、本文末尾の当社連絡先までお問い合わせください。
◼️ 代表コメント
SS義塾は、“大学合格を目的にしない塾”です。
合格とは、人生を再設計するための通過点にすぎません。
教育の本質は『知識の量』ではなく、『問いの質』にあります。
私たちは今後も、“人生を変える教育”を通じて、新しい時代の学力像をつくり続けます。
勉強なんかしたって社会的成功においては意味ないよ、と言えるのは、血反吐が出るまで勉強し尽くした人だけです。
学歴なんか関係ないよ、と言えるのは、東大理三に現役合格した人だけです。
合格実績なんて目的にしてないよ、合格実績よりも大切なものがある、と言えるのは。。。
そう、この地球上で一番、世界中で一番、すべての受験生を合格に導いている予備校だけに「それ」をいう権利があるはず。
我々は、世界で一番実績を出した予備校として、胸を張って、声を大にして申し上げます。
合格実績よりも大切なことがある。
でも、だから、僕らの「大切なこと」を守るために、僕らはこれからも世界一合格へ誘う予備校であり続けることを、すべての受験生に約束しよう。
Noblesse Oblige
今後もSS義塾が世界一の実績を有する予備校としてすべての受験生に勝利と夢を届けるエポックメーカーたらんことを。
株式会社日本進学教育研究所
代表取締役 兼 HDグループCEO 苗田 岳史
◼️ 無料相談のご案内
現在、AO / 推薦入試の最老舗であり、最大手であるSS義塾(旧 AOゼミナール)では無料の資料請求と受験相談を実施しています。この道で12年以上実績を出してきた AO / 推薦入試業界のベテラン講師や大学入試の作問に携わる大学教授や教員などが最適な受験方式・併願戦略・合格ルートをご提案いたします。
これらは公益追求を目的にプロボノ活動として、エシカルビジネス・公益活動・公共事業の枠組みにて各種補助金・助成金・エシカルスポンサー等の提供でお送りしております。

◼️ 信頼性に関するコミットメント宣言(2025 Sustainable SS Pride)
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情報セキュリティへの取り組み
ISMS/ISO27001相当の管理体制の設計を完了し、外部認証の取得手続きを開始。個人情報は最小化・暗号化・分離保管を原則とします。
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データ保護への取り組み
児童生徒データについて、目的外利用の禁止、第三者提供プロセスの事前審査、保管期間の明確化を徹底します。
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コンプライアンスへの取り組み
法務・監査・情報セキュリティによる三線モデルを採用。重要案件は弁護士・税理士・会計士(監査法人)を筆頭とする第三者アドバイザリーボードの助言を受けます。
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透明性への取り組み
年次でESG/インパクト・ブリーフを公開(教育成果KPI、事故・インシデントの記録、改善計画を含む)します。
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高いセキュリティ、安心・安全で、より身近。
アーキテクチャ、データソースにはそれぞれグローバルメガクラウドのDBを採用し、一般的な脆弱性は混入しにくい環境でのサービス構築を実現しました。また、AppsyncとGraphQLで表現できないロジックの実装はAppsyncのリゾルバとしてLambdaを採用し、揮発的なプロセスによる“使い捨て稼働”をさせているため、ウイルスやマルウェアの混入は根本的に回避。全てのクライアントが、安心・安全に取引を継続できるためのセキュリティ基盤の設計に、これまでもこれからも注力し続けます。
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万全の運用体制
SS義塾のリリース権限は、当社の事業責任を有する役員のみが保有し、社内外含む、他構成員がbrowser、application、その他一切のサービスに対して、コードの直接反映、不正なソースコードの混入が起こる可能性の一切を省いています。また、当社が開発・運営する全てのサービスは、顧問弁護士、業界団体、官公庁との協議・確認のプロセスを取り、法令を遵守した上で開発・運営を行っています。
◼️ 当社基幹事業・総合型選抜および推薦入試対策専門の「SS義塾」について



大学【入試を作る】【大学教授】が【あなただけ】の【合格請負人】になる塾
SS義塾は【入試を作る大学教員】が【あなただけの味方】になる【合格請負人】です。
医師に例えるならブラックジャック、弁護士に例えるなら古美門研介です。
SS義塾の強みは、総合型・推薦入試の【答え】を知っていること。
SS義塾では入試を作っている側の大学教授が、あなただけの【味方】いわば、合格請負人になります。
多くの予備校・ひいては学校教員までもが口を揃えて「総合型・推薦入試は答えがない入試」と言います。志望理由書は十人十色、小論文はさまざまな回答が存在する。果たして、そんな「曖昧」な対策に自分の人生を預けられるでしょうか?
SS義塾だけは、総合型・推薦入試を「答えがない入試」なんて言わせません。
考えてみてください。裁判で勝つために必要なことは、一流弁護士に高額で委任することでしょうか?
答えは否です。
裁判に勝ちたいなら「裁判官を味方につける」ことが「最短距離」であるはず。
受験戦争だって同じです。大学教授さえ味方につければオセロの四隅は抑えたも同然。
大学教員がオンラインで24時間365日、映像講義×集団授業×個別指導により、
誰もたどり着くことができなかった総合型・推薦入試の「答え」をお届けします。






◼️ 株式会社日本進学教育研究所について
株式会社日本進学教育研究所(Japan Institute for Further Education, Inc.)は、3ブランドの学習塾を運営、合計受講者数は3万3千人超。2014年名古屋にて創業。利益重視志向の教育業界の在り方に一石を投じるべく、顧客第一主義を掲げ『AOゼミナール』を全国展開。後に『SS義塾』『PlusCAMP』『SS Plus』などの学習塾・予備校事業を同時複数展開。2024年にサービス10周年を迎え、新設法人でのリブランディングを実施。 誰もが見たことのない最高の教育サービスを通じて「人生が変わる、社会が変わる。」という理念をもとに教育事業・公共公益事業を中心としてソーシャルビジネスを展開。
◼️ 法人概要
◆法人名
株式会社日本進学教育研究所
Japan Institute for Further Education, Inc.
◆代表者
代表取締役会長 兼 HDグループCEO 苗田岳史
◆資本金
9,000,000円
◆所在地
〒107-0061 東京都港区北青山一丁目3番1号
◆WEB
◆従業員
538名(取締役・執行役員・正社員・業務委託講師・アルバイトを含む)
◆連絡先
株式会社日本進学教育研究所 国内広域公益教育本部 教育振興高大接続推進委員会
03-6845-3398(直通内線9番・365日10時30分~22時30分まで年中無休で対応中)
info@ss-gijuku.com(365日・24時間年中無休で対応)
◆担当者
公共事業本部 内閣省庁連携課 上席教育振興参事官補
大和田 正義
国内広域公益教育本部 教育振興高大接続推進委員会 委員長代理
勅使河原 勉
SS義塾事業本部 第三経営企画部 難関大学進学対策室 室長代理
遠山 雅
◆沿革
2014年1月 AOゼミナール(現 SS義塾)を設立し、同年8月に法人化
2024年5月 事業拡大に伴いSS義塾ブランドをカーブアウトする形で新法人を設立
2024年7月 累計塾生数3万人突破を記念して、文部科学省・地方自治体教育委員会など
官公庁や、全国の高等学校・大学などの教育機関との連携を強化するため、
リブランディングとして、AOゼミナールからSS義塾に正式名称変更
◆相談会
北海道札幌市北区北七条西2-8-1 札幌北ビル内
宮城県仙台市青葉区中央一丁目2-3 仙台マークワン内
石川県金沢市広岡3-1-1 金沢パークビル内
東京都千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルデイング内
愛知県名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング内
大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル内
広島県広島市東区二葉の里3-5-7 GRANODE広島内
愛媛県松山市千舟町4-3-7 青野ビル内
福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル内
沖縄県那覇市久米2-3-15 COI那覇ビル内
◆事業
人材教育及び職業能力開発のための教育研修事業
講演会、研修会、セミナー等の企画、運営及び開催
市場調査、市場分析及び各種マーケティングに関する業務
映像、音声、動画等のメディアの企画、制作及び販売
広告の企画、家庭及び学校向けに広報活動業務
高等学校の進学支援を目的とした学習教材の開発支援業務
産業用産業機器、作業機、花形作業の知的財産権及びソフトウェア
ウェブの活用、利用者・賃貸、販売及び管理、顧客管理業務
経営者・管理者及び一般社員に対する教育の企画及び実施
人事評価及び教育研修を担当するコンサルティング業務など
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