魂で再生せよ。新型採用、はじまる。
AIにはできない仕事がある。職人たちが”魂”を燃やしてインフラ再生と向き合っているように。そんな熱い魂を重視する、これまでにない採用がはじまります。
リライフメンテホールディングス株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：山本 融、以下「当社」）は、この度、日本インフラ再生計画の一環として、グループ会社の採用活動自体に企業メッセージを込めた、ユニークな採用活動を開始いたします。
大きな社会課題として顕在化している『インフラ老朽化』
インフラの再生にともに挑む、という強い想いのもと、日本インフラ再生計画を立ち上げています。インフラ再生において、実際に現場で働く”熱い魂”を持った仲間を求めています。
背景
どれだけAIが進化しても私たちの現場では変わらないことがあります。
それは、そびえ立つ鉄塔に登り、足場を確保し、作業に打ち込むのはいつだって、人間だということ。
インフラにふたたび命を吹き込むため、
職人たちが”魂”を燃やして向き合っているということ。
だからこそ私たちは、その魂を重視する採用をはじめます。
その名も、登り棒採用。
登り棒採用とは
記録なんか関係ない。自分自身を超えて、魂で登れ。
まるで鉄塔を登るかのように、登り棒を使った選考スタイル。しかし、どれだけ高く登れたか、どれだけ早く登れたかなどの記録はあまり関係ありません。
登り棒採用は、登る際の熱い”魂”を最も重視する採用です。
どんな時にも全力で取り組む、あなたの魂を見せてください。
日本インフラ再生計画
高度経済成長から50年以上。
いま、インフラの老朽化が進み、見えない社会問題になっている。
さあ、ふたたび命を吹き込もう。
その魂で、その技で、その勇気で。
再生の先に未来の暮らしがあるから。
インフラは、命だ。
日本インフラ再生計画、始動。
リライフメンテホールディングス株式会社とは
インフラを守る企業・人材が集結するプラットフォーム
日本のインフラ老朽化は急速に進行し、人々の安全な生活が脅かされている。
一方で、守り手となる企業は事業承継に課題を抱え、人材は建設現場から離れている。
このままでは、インフラを次の世代へ、子供たちへ残すことはできない。
インフラを守る企業の受け皿となり続け、各社の人手不足を解決することで、
人々の安心した暮らしを支えるインフラを、再生する。
リライフメンテホールディングスは、そのような想いのもと設立された、
総合インフラメンテナンスプラットフォームです。
リライフメンテホールディングス株式会社
・所在地：〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-4-10 アクロポリス21ビル7F
・事業内容：グループの経営戦略の立案、グループ会社の経営管理
・URL：https://relife-m.co.jp/
【問い合わせ先】
リライフメンテホールディングス株式会社
経営企画部：03-5839-2898（代表）
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