リポソームルテインサプリメント『ルテビタ』が海外メディアに掲載
── “続けられるサプリ”として海外からも注目。 ──
株式会社YURU(代表取締役:瀬古高行/薬学博士)は、リポソームルテイン×リポソームビタミンCサプリメント『ルテビタ(LuteVita)』の開発・販売を行っております。

『ルテビタ』は、成分の品質はもちろんのこと、ユーザーが「続けられる」ことに焦点を当てた設計が特徴です。公式LINEによるコミュニティ形成や、服用管理アプリの開発など、行動心理学と習慣化のメカニズムを応用した取り組みが、販売直後から注目を集めてきました。
こうした「ユーザーの期待と継続を科学的に支えるアプローチ」が海外メディアでも話題となり、食品・素材業界の専門誌「NutraIngredients」にて、
“成分ではなく行動変容に踏み込んだ、日本発の新しいアプローチ” として紹介されました。
参考記事:
Japanese firm launches eye supplement with habit support app for ‘supplement refugees’ NutraIngredients(2025年8月13日)
日本語訳) 日本企業、『サプリ難民』向けに習慣化支援アプリ付きの目のサプリメントを発売
行動科学で「飲み忘れない仕組み」を設計

YURUでは、サプリメントの価値を「成分の効果」だけでなく「続けられる体験」に見出しています。
行動科学的なアプローチによって、ユーザーの日常の中に自然と“飲む習慣”が根づくように設計されており、飲み忘れを防ぐことで主観的な満足度を高めることに成功しています。
2025年9月に実施したユーザーアンケートでは、6割以上がリピートユーザーであることが判明。
「サプリメントは継続こそが力になる」という開発者の理念が、確実に届いていることを示しています。
継続できてこそ、最高のサプリメントとなる

開発者であり薬学博士でもある、株式会社YURU代表・瀬古高行のコメント:
サプリメントは医薬品ではなく、栄養素そのものです。
だからこそ「症状を治すもの」ではなく、「日々の栄養を積み重ねて心身の基礎をつくるもの」として、長く続けることが大切だと考えています。
私は薬剤師、そしてマーケターとして、人が“続ける”ことの難しさを何度も目にしてきました。
ルテビタには、思わず続けたくなるような心理的デザインを随所に取り入れています。
これは決して“操作”ではなく、行動経済学に基づく「ナッジ(そっと後押しする)」という考え方です。
毎日「今日も飲めた」と感じることが、やがて“自分を信じる力”につながる。
サプリメントを“儀式のように楽しむ体験”を、これからもつくり続けていきたいと思います。
会社概要
会社名:株式会社YURU(YURU Inc.)
代表者:代表取締役 瀬古 高行(薬学博士)
所在地:大阪府
事業内容:サプリメント・ヘルスケア商品の企画、開発、販売
公式サイト:https://yuru-store.com/
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