【本日16時・大阪梅田】9か国120名60万字が明かす高度外国人材定着の"7日目の壁”
経済産業省による基調講演を実施/「DJIフォーラム2026」にてインサイトレポート全4種を来場者に無料進呈
一般社団法人Transcend-Learning(本社:大阪府、代表理事:吉田 圭輔)は、本日2026年4月21日(火)16時より、関西大学梅田キャンパス(KANDAI MeRISE)8階 大ホールにて、産官学共創フォーラム「DJIフォーラム2026 ─ Diversity Jamming Initiative ─」を開催いたします(参加費無料・定員満席)。経済産業省による基調講演に加え、9か国・13大学・延べ120名超の学生(外国人留学生が中心)による約60万字の行動記録を分析した『DJI INSIGHT REPORT(企業/教育/行政/事例の全4種)』を本日公開。来場者には無料進呈いたします。

■ 60万字の行動記録が示す「7日目の壁」と定着シグナル
DJIでは、9か国13大学120名超の学生が参加する産官学共創プログラムで、「目標設定分析シート」「プロジェクト日誌」「振り返り分析シート」計約60万字の行動記録を蓄積しました。本日公開・進呈する『DJI INSIGHT REPORT』では、実務に直結する3つの中核知見を示しています。
①「7日目の壁」──プロジェクト開始4〜6日目に主体的行動がピーク(70.5%)に達した直後、7日目に「困難」キーワードが21%まで急上昇。8日目の中間フィードバックで7%まで収束します。誰が声をかけるかで定着が決まる分岐点であることが判明しました。
②「低空飛行型」57%の正体──学生の成長軌跡は4タイプに分かれ、最大多数の57%は能力不足ではなく"伴走不足"が原因です。企業が社員面談や現場見学などに積極関与した場合、低空飛行型の発生率は8%まで低下します。
③「定着シグナル」3パターン──定着・成長する人材には、「他責→自責」「タスク→人間関係」「完璧主義→委任」という言葉の変化が共通して観察されました。履歴書や語学スコアでは見えない"採用前の定着可能性"を行動データで可視化します。


■ 事前調査104名で判明した産官学の"同床異夢"
本フォーラムの参加申込者104名(企業62/学校関係者15/官公庁14/学生13)を対象にした事前調査で、象徴的な結果が浮上しました。「外国人材の採用・定着を阻害する要因」の第1位は、四者すべて「コミュニケーションの壁」で一致(67.7〜85.7%)しました。
ところが第2位以降は立場ごとに完全に分岐しています。企業は「定着ノウハウ不足」(56.5%)、学校関係者は「情報の分断」(53.3%)、官公庁は「大学教育ミスマッチ」(64.3%)、学生は「就活時期の不一致」(53.8%)。共通課題は見えているものの、解決の入口は立場ごとに異なっています。産官学が同じ場で見立てを持ち寄り、摩擦(Jamming)からイノベーションを生み出す本フォーラムの必然性が、数字で示された格好です。

■ 本フォーラム自体を外国人留学生が企画・運営
「DJIフォーラム2026」は、その企画・運営のすべてを外国人留学生が担っています。フォーラムの開催自体が、高度外国人材活躍の実証事例となっている点が、本イベントの最大の独自性です。
■ プログラム抜粋:16:10 基調講演(経済産業省)/16:30 関西高度外国人材活躍地域コンソーシアム事業紹介(近畿経済産業局)/16:40・17:15・17:45 ジャミング トークセッション①②③(大阪出入国在留管理局、大阪府教育庁、参画企業、外国人留学生 ほか登壇)/18:15 本日のまとめ/18:30 交流会
【メディア関係者様へ:本日のご来場が難しい場合の個別対応について】
本日会場へのご来場が難しいメディア関係者様におかれましては、後日、「インサイトレポート(全4種)」の一部データ提供や、主催者・外国人留学生への個別オンライン取材を承ります。当日の会場写真・動画素材の提供も可能です。ご希望の方は、下記問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。
■ 本件に関するお問い合わせ先
団体名:一般社団法人 Transcend-Learning / 事務局
担当:吉田 圭輔(代表理事)
電話:06-6226-8140
Email:press@transcend-learning.org
公式X:@Transcend_L
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