「話す力が1割、聞く力が9割」——創業来の哲学をAIで体現。アサヒアレックスホールディングス、家づくり潜在層向けAI相談室を開設
対話型AIコンシェルジュ「NOIM(ノイム)」(提供:株式会社リプロネクスト)を活用し、名前も連絡先も不要で始められる「住まいの相談室 by アサヒアレックス」を試験導入

アサヒアレックスホールディングス株式会社(本社:新潟県新潟市中央区美咲町一丁目9番48号、代表取締役会長:石倉 茂雄)は、家づくりを考え始めたばかりの方を対象としたAI相談室「住まいのAI相談室 by アサヒアレックス」(URL:https://www.asahi-alex.co.jp/ai-concierge/)を開設しました。
個人情報の入力不要・匿名で利用できる本サービスは、「お客様の立場に立って、お客様の喜ぶことをしろ」「話す力が1割、聞く力が9割」という創業以来の営業哲学を、デジタルの接点にも実現することを目指した取り組みです。同社が2025年8月に策定したDX推進戦略の試験的な第一歩として位置づけており、技術パートナーとして株式会社リプロネクスト(本社:新潟県新潟市西区小針が丘2番54号2階、代表取締役:藤田 献児)が提供する対話型AIコンシェルジュ「NOIM(ノイム)」を設計・導入しています。
背景と課題:「聞く」前に、出会えていなかった

住宅購入を検討する方の多くが、情報収集の初期段階において次のような気持ちを抱えています。
「予算が合うかわからない。まず聞いてみたいだけなのに」
「展示場に行ったら断りにくくなりそう」
「何から考えればいいかもわからない」
こうした気持ちが行動の手前で積み重なり、展示場来場や問い合わせに至らないまま検討が止まってしまうケースが、業界全体で課題となっています。加えて、家づくりの検討は夜間・休日に進む傾向があるにもかかわらず、その時間帯に気軽に話しかけられる場がありませんでした。
「聞く力」を自社の強みとしてきたアサヒアレックスグループにとって、これは「まだ出会えていないお客様への、最初の聞き役が存在しなかった」という課題でもありました。このAI相談室は、その空白を埋めるために生まれました。
「住まいの相談室 by アサヒアレックス」の概要
名前も連絡先も不要。匿名ではじめられる
チャット起動に個人情報の入力は不要です。ボタンをタップするだけで、気になることをそのまま話しかけていただけます。「こんなこと聞いていいの?」という初歩的な質問ほど、大歓迎です。

話せること
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家づくりの流れ:「どんな順番で進めればいい?」「最初に展示場に行くべき?」
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性能・品質:「断熱性って何がいいの?」「光熱費が安い家ってどんな家?」
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予算:「頭金なしでも大丈夫?」「ローンの種類が多すぎてわからない」
設計の考え方:答えを急かさず、対話から始める
NOIMは答えを急かすのではなく、今どんなことが気になっているか、何が不安かを丁寧に確認しながら対話が進みます。グループが展開する3つの住宅ブランド(HEART made HOUSE・Zutto・一世紀住宅)の特徴を踏まえ、ご自身の関心に合った方向性をご提示します。「もう少し詳しく話を聞いてみたい」と感じたタイミングで、そのままチャット内からスタッフへの相談予約が可能です。もちろん、チャットだけで終わっても大丈夫です。
DXへの取り組みについて:試験的な第一歩として正直にお伝えします
アサヒアレックスグループは2025年8月、グループ全体のDX推進戦略を正式に策定しました。このAI相談室は、その戦略の中で「家づくりの潜在層への新しい接点づくり」として位置づけた、試験的な取り組みです。
現時点では、AIの精度・対応範囲ともに発展途上です。完璧な回答が返せないこともあります。それでも「まず試してみる。使っていただきながら、一緒に育てていく」という姿勢でスタートしました。皆さまのご意見・ご感想が、このAI相談室をより良くするための大切な材料です。
アサヒアレックスホールディングス株式会社 代表取締役会長 石倉 茂雄 コメント
私が住宅の営業を始めた頃、師から言われた言葉があります。「お客様の立場に立って、お客様の喜ぶことをしろ」。そして自分自身が気づいたことは、「話す力が1割、聞く力が9割」ということでした。売ろうとするのではなく、まずお客様が何を悩み、何を求めているかを丁寧に聞く。その姿勢に変えた時、初めて結果がついてきました。
ところが現実には、家づくりを考え始めたお客様が最初の一歩を踏み出せずにいる。「展示場に行ったら断れなくなりそう」「まだ漠然とした段階なのに相談していいのか」——そうした気持ちが、出会いの手前で積み重なっているのです。私たちがどれだけ「聞く」姿勢を大切にしていても、その入り口に来ていただけなければ、何も始まりません。
このAI相談室は、そのハードルを下げるための取り組みです。AIが最初の「聞き役」となり、お客様が言葉にしきれていなかった迷いを少しずつ整理していただく。そして「この会社に話してみたい」と思っていただけた時に、私たちスタッフが全力でお応えする。AIは、人との出会いを代替するものではなく、人との出会いの質を高めるための道具だと考えています。
「最も強い者が生き残るのではなく、唯一生き残る者は変化できる者である」——この言葉を社員と共有し続けてきました。現在の住宅市場の変化、顧客ニーズの多様化、デジタル技術の進展。こうした環境の変化に対して、固定概念を捨て、スクラップ&ビルドの精神で新たな接点をつくることは、私たちが地域に必要とされ続けるために欠かせないことだと判断しました。
まだ発展途上の取り組みです。完璧ではないかもしれません。それでも、まず変わることを恐れずに踏み出す。その姿勢こそが、次の成長への第一歩だと信じています。
株式会社リプロネクスト 代表取締役 藤田 献児 コメント
家を建てようと思い始めた方が、最初に感じるのは期待よりも不安であることが多いです。『まだ漠然とした段階なのに相談していいのか』『展示場に行ったらすぐ営業されそう』など、そうした気持ちが、最初の一歩を重くしています。
アサヒアレックス様との取り組みで大切にしたのは、その"重さ"を取り除くことです。NOIMは答えを急かさず、今どんなことが気になっているか、何が不安かを丁寧に聴くことから始まります。対話の中で、ご自身でも言語化しきれていなかった迷いが少しずつ整理されていく。その体験そのものに意味があると考えています。
お客様が『この会社に話を聞いてみたい』と自然に思えるまで、自分のペースで考えられる場をつくること。NOIMの役割はそこに尽きると思っています。
今後の展望
お客様からいただくご意見・ご感想をもとに、AI相談室を継続的に改善してまいります。対話を通じて整理された思いを、そのままスタッフとの対面相談に持ち込んでいただけるよう、オンラインから対面への接続の質を高めることにも継続して取り組みます。
アサヒアレックスグループが新潟・仙台・福岡・首都圏で45年以上積み上げてきた住宅建築の知識と、お客様一人ひとりとの対話を組み合わせながら、「お客様の立場に立った家づくり」を追求してまいります。
関連リンク
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アサヒアレックスの家づくりサイト:https://www.asahi-alex.co.jp/
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アサヒアレックスホールディングス株式会社:https://asahi-alex-holdings.com/
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技術パートナー 株式会社リプロネクスト:https://lipronext.com/
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「NOIM」サービスページ:https://lipronext.com/services/noim/
会社概要
アサヒアレックスホールディングス株式会社

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項目 |
内容 |
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会社名 |
アサヒアレックスホールディングス株式会社 |
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代表者 |
代表取締役会長 石倉 茂雄 |
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所在地 |
新潟県新潟市中央区美咲町一丁目9番48号 |
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設立 |
1982年4月10日(※2012年4月、持株会社化に伴いアサヒアレックス株式会社より商号変更) |
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資本金 |
3億7,212万円(グループ全体) |
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従業員数 |
112名(グループ全体・2025年5月期) |
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事業内容 |
注文住宅事業・リフォームリノベーション事業・不動産事業・環境事業 |
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URL |
株式会社リプロネクスト

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項目 |
内容 |
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会社名 |
株式会社リプロネクスト |
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代表者 |
代表取締役 藤田 献児 |
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所在地 |
新潟県新潟市西区小針が丘2-54 2階 |
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設立 |
2017年2月13日 |
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事業内容 |
AI事業/メタバース事業/XR事業 |
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URL |
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