12月の新刊特集──新年を前に、新たな挑戦を応援する本を紹介
出版社である株式会社22世紀アートは、2025/11/25〜12/25に16冊の新刊を発売しました。
「新年の新たな挑戦」という視点から厳選した4冊を、「自分を整える」「新しい学びへの入り口」という2つのテーマでご紹介します。じっくり読み比べて楽しんでください。最後に発売した書籍の一覧もありますので、お見逃しなく!
新しい年の始まり、本と共に自分のこれからを考える
新しい年の始まりは、これから進む道を見つめ直し、何か新しいことに挑戦したくなる節目の時期です。今回は「新しい一年をどう歩むか」を考える読者に向けて、新年の一歩を後押しする書籍をご紹介します。自分を整える習慣や新しい分野の学びなど、それぞれの立場で「これから」を考えるためのヒントがつまっています。
忙しい毎日の中で、生活や思考を整える習慣をつくる
日々の忙しさで、気持ちや生活のリズムが乱れてしまう——そんな方はまず、自分自身を整えてみませんか?新年は、生活や思考の「整え方」を見直す絶好のタイミングです。
日常に取り入れられる習慣から、いつもより一歩踏み出す体験まで、「自分を整える」ためのアプローチに関する書籍を紹介します。無理のない形で、自分を整える習慣をつくりたい人に向けたラインアップです。
『幸せ上手になる地味スピリチュアル:派手さよりも日常に寄り添う“軽やかな生き方”』Lien

天然石販売やアロマ講師としても活動する、スピリチュアルカウンセラーによる一冊です。
本書で語られるのは、派手さや特別感を求めるのではなく、日常の中で「感じること」を大切にする“地味スピリチュアル”という考え方です。「境内の空気が好きだから神社に行く」といった身近な感覚を肯定しながら、忙しい毎日の中でも無理なく取り入れられるヒントを紹介しています。日常の中で心を整えたい人に向けた内容です。
【販売ページ】
『遍路バス、16日の旅──定年後に出会ったもうひとつの自分』田中重昌

四国八十八ヶ所霊場のお遍路に、バスツアーという形で挑戦した著者の体験を綴った記録です。
前半8泊9日、後半6泊7日の全16日間を通して感じた、バス遍路ならではのメリットや、遍路に関心を持ってからツアーに参加するまでをありのままに描いています。「お遍路は歩かなければならない」という先入観や、体力面への不安を抱える人にとって、無理のない形で一歩踏み出す選択肢を示してくれる一冊です。
【販売ページ】
大学教授の視点から知る、新しい学問への入り口
新年のスタートとして、「新しいことを学びたい」と考える方もいるかと思います。そんなときに役立つのが、大学や学問の世界を、さまざまな分野の知識や視点から知ることです。
ここでは大学教授の立場から、それぞれの専門分野について語った書籍をご紹介します。「大学にはこんな人がいて、こんな分野があるんだ」と知ることは、学びの前の「興味」を育てるきっかけとなります。

『啓蒙と勤労【電子書籍版】』生越利昭
元兵庫県立大学経済学部長であり名誉教授による、近代思想史研究の成果をまとめた一冊です。カントが述べた「啓蒙とは、人間が自らの未成年状態から抜け出ること」という定義を起点に、啓蒙思想がどのように受け継がれ、展開してきたのかをたどります。ジョン・ロックやアダム・スミスなどの思想にも触れながら、近代社会における「自由」や「公共性」がどのように形づくられてきたのかを考える内容です。大学で学ぶ人文・社会科学の世界に踏み込むきっかけとなります。
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[著者略歴]
生越 利昭(おごせ としあき)
1946年 新潟県生まれ
1970年 静岡大学卒業
1975年 神戸商科大学大学院経済学研究科博士課程単位取得
1975年 神戸商科大学助手、講師、助教授を経て、教授
1992年 博士(経済学)
2004年 神戸商科大学の統合により兵庫県立大学教授
2012年 兵庫県立大学定年退職(名誉教授)
『環境問題をシステム的に考える:氾濫する情報に踊らされないために』井村秀文

名古屋大学名誉教授が、「これから環境問題を学ぶ若者のための教科書」として執筆した一冊です。環境問題をめぐる情報があふれる中で、何をどのように理解すればよいのかを、システム的な視点から整理します。気候システムなどの自然現象にとどまらず、地球温暖化を招いた社会経済の構造、資源・エネルギー問題まで幅広く扱い、環境問題を総合的に捉える考え方を示しています。
【販売ページ】
[著者略歴]
井村 秀文(いむら ひでふみ)
1947年石川県生まれ。名古屋大学名誉教授。74年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。環境庁、外務省OECD日本政府代表部、横浜市公害対策局等を経て、九州大学工学部教授、名古屋大学大学院環境学研究科教授、横浜市立大学学長補佐などを歴任。工学博士。専門は環境システム工学、中国の環境問題など。
2025/11/25〜12/25発売の書籍一覧
特集したもの以外にも、さまざまな分野の書籍が発売されました。
新しいスタートの参考になるものばかりです。
〈電子書籍一覧〉
●『「ツボ」と「音」で「がん」が消えた!』三角大慈
●『観光と平和の日本史――サステナブル・ツーリズムがひらく未来への道』田部井正次郎
●『萌芽林:心はまた、芽吹く』駒瀬友紀
●『みはたちの夢』髙山了
●『炎と光と想うすべてに向かって』伊場公甫
●『ココロ支援、はじめよう:ストレス社会を軽やかに生きる:不撓不屈・別冊シリーズ:佐藤茂則の世界』佐藤茂則
〈POD(ペーパーブック)一覧〉
●『声なき声の近現代史ーー昭和前期における世論形成と地方の戦争動員』分須正弘
●『戦火の彼方にーー激動の日中の狭間を生き抜いた人々の物語』米澤健次
●『サブロスキーの眼──ロシアが讃えた幕府役人 「日露会談」と「ローレンス号事件」を支えた下級役人の実像』大井昇
●『白い病の時代ーー結核に倒れた両親、残された二人の子の半世紀』皆川晃俊
●『詩う風景ーー絵とことばで紡ぐ日本の四季』神田亮
●『詳説 蒙古襲来ー知られざる安東水軍の働きー』中津攸子
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