携帯用対動物防護具【特許第7862064号】試作2号機が完成 商品名「Bear Barrier」開発プロジェクト「Project Folzaam」を発表 実演キャンペーン開始
気付かれないことが最善。万一、熊が接近した時は身を護る。熊と戦うためではなく、人への被害を軽減することを第一に考えた新しい熊対策です。試作2号機完成を機に全国実演キャンペーンを開始します。

最初にすべきこと
熊がいた!まず身を隠す
車。電信柱。看板。なんでもいい。熊から見えなくなるものがあれば、その陰に入る。
そのまま通り過ぎてもらう。それが一番です。
でも、そこまでたどり着けるとは限りません。
物陰へ向かって動けば、熊に気付かれるかもしれません。
子どもと一緒なら、子どもを置いて隠れることはできません。守らなければなりません。
動かずに物陰を作る
Bear Barrierは、その場で物陰を作るという発想から生まれました。
展開すると、人の姿を覆います。子どもが一緒なら、自分の後ろにかばう。
大きく展開したBear Barrierが、熊の視線を遮ります。
そのまま通り過ぎてもらう。それがBear Barrierの第一の目的です。
それでも熊が近づいてきたら
熊が興味を失い、そのまま通り過ぎてくれれば一番です。
でも、必ずそうなるとは限りません。
熊が近づいてきたら、Bear Barrierの取っ手をしっかり握ります。
子どもが一緒なら、自分の後ろにかばいます。
展開したBear Barrierが、人と熊の間に防護壁をつくります。
特殊防刃布とポリカーボネートが、あなたの身を護ります。
(試作1号機展開試験)
Bear Barrier試作2号機
試作1号機から試作2号機へ
Bear Barrierの基本構造や展開方法は、試作1号機で完成しました。
試作2号機では、その構造はそのままに、携帯性や実用性の向上を目指して改良を行いました。
中央ポリカーボネート部の小型化、収納サイズの縮小、軽量化、収納方法の見直しなど、実際に持ち歩いて使うことを意識した改良を進めています。
試作2号機は、量産化へ向けた第一歩となるモデルです。




試作1号機 試作2号機
収納サイズ 約55cm 約40cm
展開時サイズ 直径約130cm 直径約130cm
重量 約2.4kg 約1.6kg
中央ポリカーボネート φ55cm φ34cm
目的 基本構造・展開確認 軽量化・携帯性・量産化
Bear Barrierの開発は現在も続いています。
軽量化、安全性試験、量産化に向けた開発費はクラウドファンディングで募集しています。
▶ クラウドファンディングはこちら
商品名決定 「Bear Barrier」
Bear Barrierという名前に込めた思い
Barrierは「防護壁」という意味です。Bear Barrierは、熊と戦う道具ではありません。
熊と人の間に、防護壁を作る。ただ、それだけです。
熊に通り過ぎてもらうために。万一接近した時は、身を護るために。
その思いを込めて、この防護具を「Bear Barrier」と名付けました。

Bear Barrierは、いわばライフジャケットです。
ライフジャケットは、海を渡るための道具ではありません。
万一、水に落ちた時に命を守るための道具です。
Bear Barrierも同じです。
熊と戦うための道具ではありません。
熊に通り過ぎてもらうために。万一、熊が接近した時は、人を守るために。
開発プロジェクト「Project Folzaam」
Project Folzaamは、Bear Barrierをより軽く、より持ち運びやすく、より安全な防護具へ進化させるための開発プロジェクトです。
試作2号機は、その第一歩です。
これからも軽量化、展開性能、防護性能、携帯性を高めながら、量産化を目指して開発を続けます。
全国実演キャンペーン
Bear Barrierは、実際に見ていただくのが一番です。
試作2号機完成を機に、全国実演キャンペーンを開始します。
自治体、学校、幼稚園、バス事業者、林業・農業関係者など、熊対策に携わる皆さまのもとへ試作品を持って伺います。
実演・ご説明は無料です。まずは、お気軽にお問い合わせください。
特に 外皮素材 Ultra 200Xの強さを見てください。
クラウドファンディング
試作2号機は完成しました。でも、これがゴールではありません。
もっと軽く。もっと持ち歩きやすく。もっと多くの人を守れる防護具へ。
Project Folzaamは、これからも開発を続けます。
皆さまからいただいたご支援は、安全性の検証、量産化に向けた改良に活用させていただきます。
ぜひ、クラウドファンディングページをご覧ください。
今後の開発予定
ACT-Xでは、試作2号機の改良を進めるとともに、さらなるモデルの開発にも着手しています。
試作3号機では、上腕に装着する15cm四方の小さなバッグから、直径約80cmの特殊防刃布のドームが展開する、新しいコンセプトの採用を検討しています。登山、ハイキング、山菜採り、夜間の散歩などを想定し、総重量700gを目標としています。
より軽く、より身近な防護具の実現を目指し、これからも開発を続けていきます。
株式会社ACT-Xについて
株式会社ACT-Xは、携帯用対動物防護具「Bear Barrier」の研究・開発を行っています。
人と野生動物の双方にとって被害を減らす新しい防護手段の実現を目指し、Project Folzaamを進めています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ACT-X
Project Folzaam(Bear Barrier開発プロジェクト)
担当:草野 好造
TEL:042-680-9381
携帯: 080-3700-8452
E-mail:kusano@act-x.co.jp
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