【ニュースリリース】CPQで業務自動化、働き方改革を実現
Cincom CPQ 国内導入事例を公開
博展 展示会ブースパッケージサービス「バケテン」がCincom CPQを採用
シンコム・システムズ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 ドナルド・イー・ビック、ジュニア 以下「シンコム・システムズ・ジャパン」)はシンコム・システムズ・ジャパンが開発、提供するCincom CPQの国内事例を2019年8月5日に自社のホームページで発表した。
国内の導入事例企業として紹介された株式会社博展(本社:東京都中央区 代表取締役社長 田口徳久 以下「博展」)は、自社の成長分野である小規模パッケージブース販売事業「パケテン」における、サービスの自動化を目指していたところ、製造・設計から見積もり作成、顧客管理を全てオンラインシステムで完結することが可能なCincom CPQがその要件を満たすものと判断し採用を決断。約半年に渡る準備期間を経てCPQ版新生パケテンを6月18日にローンチした。
「パケテン」では、顧客からの要望に応じて展示会パッケージブースを都度設計し、会場に納品するプロセスを全て人が担うことでサービスを提供していた。そのため、事業拡大を見据えて、生産性を向上させる必要があった。また、オーダーに対して、顧客とスタッフ間で電話やメールでの細かいやりとりが必要となり、顧客満足度の向上という点でも課題を抱えていた。
同サービス向けにCincom CPQでスマートアプリケーションを開発したことにより、パッケージブースの設計から注文までを顧客がいつでも自由に行うことができ、より利便性の高いサービスとなった。一方で、博展の担当者は社内業務の大部分を自動化することに成功。サービス提供力が向上したと同時に、自社の働き方改革を実現することができた。
【博展について】
「Communication Design®」の提供を通じて、人と人が出会う”場”と、そこで生みだされる感動や経験の”体験”をより価値あるものにするために、企業のマーケティング活動に感動や経験という体験価値を提供するパートナーとして、「Experience Marketing」を事業領域とした、コンタクトポイントにおけるコミュニケーション開発及び統合型マーケティングソリューションの提供を行っているJASDAQ上場企業。
パケテンサイト:https://www.hakuten.co.jp/contents/service/paketen/index.html
【Cincom CPQについて】
Cincom CPQはCincom Systems社が開発、販売、保守サポートする複雑な製品やサービスに対応した統合型CPQソリューション。CincomのCPQソリューションは、Microsoft Dynamics®、Salesforceなど各種CRMシステムと統合することで、完全なマルチチャネル販売プラットホームを構築。 販売コストを削減し、購入者の利便性を向上させ、あらゆる規模や種類の取引に対応して利益率を改善出来る。
Cincom CPQ:https://www.cincom.co.jp/products/cpq
【Cincomグループについて】
グローバル企業であるCincom Systemsは1968年にシンシナティにて創業。93の国々に800を超える協力企業と約5000の顧客を抱えるCincomは、世界の独立系ソフト企業上位50社のうちの一社として知られている。Cincomグループは顧客の複雑なビジネスプロセスを単純化し、企業情報を競合利益に変換する汎用プログラムソリューションを開発し、商品化している。Cincomソリューションは、金融、工業、サービス、行政、NPO法人など幅広い分野に対応。これらの自社開発の様々なソリューションとグローバルに点在するITエキスパートにより、Cincomは顧客の業務生産性を向上しながら、大きなコスト低減を可能とする手助けを行っている。
【シンコム・システムズ・ジャパンについて】
シンコム・システムズ・ジャパンは米国オハイオ州、シンシナティに本社を構えるCincom Systems, Inc.の日本法人として1976年に設立。メインフレーム向けソフトウェアやオブジェクト指向系開発ツールから、今回ご案内のDX関連製品として、Cincom ECM、Cincom CPQなど幅広い自社開発製品と導入支援サービスを提供。
代表者:代表取締役 ドナルド・イー・ビック、ジュニア/石村 弘子
設 立 : 1976年8月
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル
URL : https://www.cincom.co.jp
本リリースに記載されている会社名、サービス名及び製品名等は各社の商標または登録商標です。
国内の導入事例企業として紹介された株式会社博展(本社:東京都中央区 代表取締役社長 田口徳久 以下「博展」)は、自社の成長分野である小規模パッケージブース販売事業「パケテン」における、サービスの自動化を目指していたところ、製造・設計から見積もり作成、顧客管理を全てオンラインシステムで完結することが可能なCincom CPQがその要件を満たすものと判断し採用を決断。約半年に渡る準備期間を経てCPQ版新生パケテンを6月18日にローンチした。
「パケテン」では、顧客からの要望に応じて展示会パッケージブースを都度設計し、会場に納品するプロセスを全て人が担うことでサービスを提供していた。そのため、事業拡大を見据えて、生産性を向上させる必要があった。また、オーダーに対して、顧客とスタッフ間で電話やメールでの細かいやりとりが必要となり、顧客満足度の向上という点でも課題を抱えていた。
同サービス向けにCincom CPQでスマートアプリケーションを開発したことにより、パッケージブースの設計から注文までを顧客がいつでも自由に行うことができ、より利便性の高いサービスとなった。一方で、博展の担当者は社内業務の大部分を自動化することに成功。サービス提供力が向上したと同時に、自社の働き方改革を実現することができた。
【博展について】
「Communication Design®」の提供を通じて、人と人が出会う”場”と、そこで生みだされる感動や経験の”体験”をより価値あるものにするために、企業のマーケティング活動に感動や経験という体験価値を提供するパートナーとして、「Experience Marketing」を事業領域とした、コンタクトポイントにおけるコミュニケーション開発及び統合型マーケティングソリューションの提供を行っているJASDAQ上場企業。
パケテンサイト:https://www.hakuten.co.jp/contents/service/paketen/index.html
【Cincom CPQについて】
Cincom CPQはCincom Systems社が開発、販売、保守サポートする複雑な製品やサービスに対応した統合型CPQソリューション。CincomのCPQソリューションは、Microsoft Dynamics®、Salesforceなど各種CRMシステムと統合することで、完全なマルチチャネル販売プラットホームを構築。 販売コストを削減し、購入者の利便性を向上させ、あらゆる規模や種類の取引に対応して利益率を改善出来る。
Cincom CPQ:https://www.cincom.co.jp/products/cpq
【Cincomグループについて】
グローバル企業であるCincom Systemsは1968年にシンシナティにて創業。93の国々に800を超える協力企業と約5000の顧客を抱えるCincomは、世界の独立系ソフト企業上位50社のうちの一社として知られている。Cincomグループは顧客の複雑なビジネスプロセスを単純化し、企業情報を競合利益に変換する汎用プログラムソリューションを開発し、商品化している。Cincomソリューションは、金融、工業、サービス、行政、NPO法人など幅広い分野に対応。これらの自社開発の様々なソリューションとグローバルに点在するITエキスパートにより、Cincomは顧客の業務生産性を向上しながら、大きなコスト低減を可能とする手助けを行っている。
【シンコム・システムズ・ジャパンについて】
シンコム・システムズ・ジャパンは米国オハイオ州、シンシナティに本社を構えるCincom Systems, Inc.の日本法人として1976年に設立。メインフレーム向けソフトウェアやオブジェクト指向系開発ツールから、今回ご案内のDX関連製品として、Cincom ECM、Cincom CPQなど幅広い自社開発製品と導入支援サービスを提供。
代表者:代表取締役 ドナルド・イー・ビック、ジュニア/石村 弘子
設 立 : 1976年8月
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル
URL : https://www.cincom.co.jp
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