プロレスラーの大仁田厚氏が初めて「自らの介護」を語った
月刊介護情報誌「あいらいふ」絶賛配布中
有料老人ホームや高齢者向け住宅などの介護施設紹介事業を行う「あいらいふ入居相談室」を運営している株式会社ザップ (東京都品川区)では、毎月第4木曜日に、月刊介護情報誌「あいらいふ」を発行しています。今回、その11月号が発行になりました。今号の注目記事は、大きく分けて2点です。
1つは、巻頭インタビューにプロレスラー、大仁田厚氏が登場。ロングインタビューで、自らの介護について初めて語った最初の記事になります。父親の介護、自らが始めた介護施設事業などについて本誌取材班に語ってくれました。
2つ目は、介護の基礎知識をわかりやすいイラストで解説する特集企画の展開。タイトルは、「みるみるわかる『介護付、住宅型、サービス付』の違い」。高齢者施設を探し始めたばかりの方には区別が難しい「介護付有料老人ホーム」「住宅型有料老人ホーム」、そして最近、注目を集める「サービス付き高齢者住宅」の違いをわかりやすく解説しています。
11月号の「あいらいふ」の詳細はこちらでご確認できます。
↓
http://i-life.net/lp01/
<媒体概要>
【誌名】「あいらいふ」
【発行部数】5万部
【配布場所】市役所高齢者介護担当窓口、社会福祉協議会、地域包括支援センター、在宅介護支援事業所、訪問介護ステーション、病院、薬局など1万か所
<会社概要>
【代表者】大塚 千明(オオツカ チアキ)
【設 立】2002年7月5日
【資本金】3,000万円
【事業内容】高齢者施設の入居相談
介護情報誌「あいらいふ」の発刊
【U R L】http://www.zap-zap.co.jp/
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