「アナと雪の女王」21万枚を突破し、ゲオ過去最高販売数を記録！「妖怪ウォッチ2 本家／元祖」35万本を突破し、 2014年の夏休みは“雪の女王”と“妖怪”が制す！

株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：遠藤結蔵）の子会社、株式会社ゲオ（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：吉川恭史）にて、2014年7月16日（水）に発売された「アナと雪の女王」のDVDならびにブルーレイディスクの販売数が8月20日（水）までの5週間で21万枚を突破、さらに、7月10日（木）に発売された「妖怪ウォッチ2 本家／元祖（3DS）」のゲームソフト販売数が8月20日（水）までの6週間で35万本を突破いたしましたのでお知らせいたします。

■「アナと雪の女王」：発売開始5週間で販売数21万枚を突破！

発売開始5週間での「アナと雪と女王」の21万枚突破は、2010年5月に発売されたゲオ過去最高数の実績を持つ「ヱｳﾞｧﾝｹﾞﾘｦﾝ新劇場版:破EVANGELION:2.22」の約10倍の売れ行きとなり、当初予定していた25万枚突破も目前に迫りました。

8月20日（水）付け直近3カ月のDVD・ブルーレイ(新品)販売ランキングは、1位「アナと雪の女王」、2位「風立ちぬ」、3位「機動戦士ガンダムＵＣ (完)」と、アニメが上位を独占しておりますが、「アナと雪の女王」の販売数は圧倒的で、今年の夏休みを完全制覇したと言えます。また、アプリ会員証「ゲオアプリ」にある作品レビューには、リリースから1カ月程度で標準的作品の約10倍を超えるペースでの書き込みが見られ、「アナと雪の女王」の爆発力の高さがうかがえます。


■「妖怪ウォッチ2 本家／元祖（3DS）」：発売開始6週間で販売数35万本を突破！

一方、上半期ヒット商品としても注目を集めた「妖怪ウォッチ」に関しても、7月10日（木）の発売開始6週間でのゲームソフト「妖怪ウォッチ2 本家／元祖（3DS）」の35万本突破となり、2013年9月に発売された3DSソフトでゲオ過去最高数の実績を持つ「モンスターハンター４（3DS）」に迫る売れ行きとなりました。「妖怪ブーム」は、子どもだけでなく親も巻き込んだ社会現象となっており、ファミリー層を中心として今後も続く“妖怪旋風”は、ゲオが優位性を有する中古ゲーム市場への波及も予想されます。

8月20日（水）付け直近3カ月のゲーム（新品）販売ランキングは、3位「マリオカート8（Wii U）」、7位「太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険（3DS）」、8位「ヨッシー New アイランド（3DS）」と夏休みらしい子供から大人まで楽しめる作品が多くなっておりますが、中でも、「妖怪ウォッチ2 本家／元祖（3DS）」は、発売から1カ月が経ってもなお、3位以下を引き離し、1位、2位を独走しております。