グリコ、ヨーグルトなどのBifiXシリーズ全品を機能性表示食品に
江崎グリコは、おなかで増えることが特長のビフィズス菌BifiXを配合した、ヨーグルトやドリンクなどのBifiXシリーズ全品を機能性表示食品に変更していく予定※であることを発表しました。
機能性表示食品制度とは、国の定めるルールに基づき、事業者が食品の安全性と機能性に関する科学的根拠などの必要な事項を、販売前に消費者庁長官に届け出れば、機能性を表示することができるという制度で、2015年4月からスタートしています。グリコでも9月から朝食BifiXヨーグルトなど一部の商品で採用しており、特長を分かりやすく表示を変更した結果、変更前に比べ約15%の売上げが伸びるという結果になっています。
ビフィズス菌BifiXは、グリコが保有する1万種類の菌の中から選び抜いた菌株で、生きて腸に届くだけでなく、腸内で増えることが研究結果として明らかになっています。
「ビフィズス菌BifiXの良さには絶対の自信を持っている。機能性表示食品制度などを利用して、たくさんのお客様に特長を知ってもらい、その効果を体感してもらいたい。」(江崎グリコ 上鶴俊徳カテゴリーマネージャー)
※本内容は、機能性表示食品の届出が受付されることを前提としております。
ビフィズス菌BifiXは、グリコが保有する1万種類の菌の中から選び抜いた菌株で、生きて腸に届くだけでなく、腸内で増えることが研究結果として明らかになっています。
「ビフィズス菌BifiXの良さには絶対の自信を持っている。機能性表示食品制度などを利用して、たくさんのお客様に特長を知ってもらい、その効果を体感してもらいたい。」(江崎グリコ 上鶴俊徳カテゴリーマネージャー)
※本内容は、機能性表示食品の届出が受付されることを前提としております。
ヨーグルトやドリンクなどのBifiXシリーズ
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