会社と学校と社会がつながりあう【つなが道®】を製作し全国の教育機関へ

コロナ禍のコミュニケーション危機を解決する「非認知能力&非言語コミュニケーション」の向上に自社商品を活かして実践|寄贈先の学校とその会社がかかわり続け、共に成長する社会の仕組み化にチャレンジ

株式会社笑足ねっと

教育・学習支援を行う株式会社 笑足(わらかし)ねっと(新潟県柏崎市)では、他者とのかかわり合いに課題を抱える現代っ子に対し、ビー玉転がし迷路パズル【つなが道Ⓡ(つながロード)】を活用。リアルにからだを使ってヒトと遊びながら互いに学び合い成長する「会社と学校と社会がつながりあうSDGsプロジェクト」での全国展開を志す。その足掛かりとなる【つなが道®】を製作する資金調達と多様な地域とのつながりをつくるため、4/9(金)23:00までクラウドファンディング「READYFOR」にてチャレンジをしています。


YouTube動画 (視聴回数1,600超) 元気な満点大笑いはヒトを惹きつける力があると再確認🍀



 

◆「会社と学校と社会がつながりあうSDGsプロジェクト」とは?

 


会社「6社」のチームビルディング研修で活用された【つなが道Ⓡ】の中古品や各社・各業界特有の廃棄品によるオリジナル迷路パズル作品を学校や教育機関などの施設に継続的に寄贈していく仕組みです。

異質なメンバーがチームで連係・共感する実体験を通して、未来の人財である子どもたちと社会人が共に育ちあい、家庭と学校に加え、将来に向けた個々の多様な成長に対する支援の役割を社会全体で担っていく新たな潮流を巻き起こすコトを目的としています。


 

 

◇このプロジェクトでは、ボードゲームを通した同時発声・同時動作『非言語』が一体感を生み出し、その後、自然な対話コミュニケーションにつなげることができます。コロナ禍ではマスクを着用、三密とならない屋外でも実践でき、新しい生活様式を遵守しながら15分間ずつでも実施可能です。本活動が近年のスマホ・携帯ゲーム機の浸透で、人との関わり合いがより希薄になった子どもたちの「遊び方改革・復活」にも繋げたく、クラウドファンディング「READYFOR」で幅広く参加を呼びかけます。
https://readyfor.jp/projects/tsunagaroad
 



リモートワークが主体の今こそ、これまで当たり前だった対面コミュニケーションの意義を見直すため、「非言語コミュニケーション」による非認知能力向上の取り組みを知っていただきたいと考えます。withコロナ時代でも「本来の元気な世の中」を取り戻す貢献ができるよう盛り上げてまいります。

 

東京・大阪・福岡・熊本・新潟でのご縁からさらに全国の多様な教育機関へのつながり創出をめざしていきます。

 

https://www.balance-sumo.org/



 

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社笑足ねっと

2フォロワー

RSS
URL
https://warakashi.net/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
新潟県柏崎市東本町1-6-12 モーリエ3 1F
電話番号
0257-41-4360
代表者名
白川 正志
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2007年04月