東京発、グローバルにクリエイターが集うイベント”monopo night”がロンドンで開催決定。東京と海外都市のリレーションを強化へ
monopo night London vol.0
ロンドンは、クリエイティブコミュニティーが多様である点から、最初の海外での開催地として決定。さまざまなクリエイティブやブランドの共同体を構築すべく、海外進出に踏み切った。
▼株式会社monopoとは?
東京を拠点として、ブランディングや広告・PRだけでなくビジネス、プロダクト、コミュニティー運営など様々なアイデアを形にするクリエイティブエージェンシー。自社プロジェクト『poweredby.tokyo』では、東京を拠点とし、世界で活躍するクリエイターをコミュニティー化し、彼らと共に創るドキュメンタリー・映像・フォトグラフィーを通じて東京の魅力を世界に発信している。
”A Brand of Collective Creativity”をミッションに掲げ、誰しもが本来持っているアイデアやクリエイティビティを発揮できるようなコミュニティの創造を目指ために、「クライアントと制作者といった溝」や、「言語・人種・カルチャー」、「上司や部下」といった全ての障壁をなくし、コラボレーションを推進する組織を運営している。
▼monopo nightとは?
monopoでは、毎月表参道のmonopoオフィスでテーマを設定し『monopo night』と題してスタッフとその友人、クリエイティブコミュニティーメンバーが一同に集まって食事やお酒を楽しむパーティーを開催している。2014年からスタートし、すでに40回以上の開催実績がある。
イベント開催時のテーマに沿ったアートディレクション
パーティーのテーマはmonopoメンバーが月替わりで議論し、季節やトレンドに合わせて決定。アートディレクター・デザイナーによるキービジュアル制作はもちろん、プロデューサー・ディレクター・エンジニア・インターンを含めた全てのメンバーがオリジナリティを発揮する場としても位置づけており、フードやドリンク、パフォーマンスなどが趣向を凝らして各回催される。
ゲストにはクライアント・クリエイター・メンバーの家族などのゲストが集う
monopo nightの参加者はメンバーのみならず、クライアント・クリエイター・メンバーの家族と友人を中心として構成されており、時には海外から来日中のゲストが訪問することも。参加者がポジションにおける垣根なくパーティーを楽しむことで、新しいコミュニケーションやコラボレーションが生まれる場になっている。
▼monopo night London - vol.0 開催概要
主催者である、monopoアートディレクターMélanie Hubert(メラニー ウベール、以下Mélanie)のコメントは以下の通り。
「monopoのビジョンである、”A Brand of Collective Creativity”を体現するためには、東京の外にもコミュニティーの広がりを見せる必要がありました。私は、普段自分たちと異なる視点で世界を見ている人たちこそ、monopoのクリエイティブネットワークを無限に強くしてくれる存在だと信じています。monopo nightはそれを達成する一つの良い方法だと思っています。2014年に始まって以来、そこでゲストと乾杯した瞬間から、すでに面白いコラボレーションは始まっていたのです。」(Mélanie)
開催概要 日時: 2018年12月6日(木) 場所: 非公開(配信元にお問い合わせください) |
▼公式Webサイト
monopo inc.
https://monopo.co.jp
monopo London
https://monopo.london
▼お問い合わせ
contact@monopo.co.jp(広報担当:菅間)
▼配信元
株式会社monopo
代表者名:佐々木 芳幸
本社所在地:〒150-0001 東京都 渋谷区 神宮前5丁目6番地5号 Path表参道A棟3F
電話番号:03-3400-6996
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