ココン、クロスワープの情報セキュリティ部門を譲受

〜セキュリティサービスの更なる領域の拡充および付加価値向上を目指す〜 

 ココン株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:倉富 佑也、以下 ココン)は、株式会社クロスワープ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:山﨑 真吾、以下 クロスワープ)の情報セキュリティ部門を2019年1月31日付で事業譲受し、2月1日よりココンの情報セキュリティ部として事業の継続を行います。


  • 今回譲り受ける当該事業について
 クロスワープの情報セキュリティ部門は、独自の自動情報収集技術により情報漏えい監視を効率化するサービス「WebMonitor」(URL:https://www.webmonitor.jp/)を運営し、情報漏えいの事後対策および定期的なWEB監視サービスを行なっています。 

 

  • 事業譲受の背景 
 ココンでは、高精度なセキュリティ診断技術を持つイエラエセキュリティおよび情報技術のプロフェッショナルであるレピダムの2社を中心に、高度なセキュリティ技術や知見を活かした脆弱性診断技術、コンサルティング、開発支援サービスを展開しています。  

 近年、情報漏えいのインシデント発生数は2012年の2,357件(※1)をピークに減少傾向にあるものの、一方で昨年の大手ホテルチェーンでの大規模な情報漏えいや、一昨年の決済代行会社でのクレジットカード情報の大量流出など、被害者数が大きく社会的なインパクトの大きな事象も度々発生しています。  
 サイバー攻撃の手法がこれまでにないスピードで多様化・巧妙化している中、設計・開発段階において綿密なセキュリティ対策を行なうだけでなく、未知の脅威に対する迅速な対応としてサービス開始後もセキュリティ監視と適時対策を継続的に行っていくことが必要となります。今回、クロスワープの情報セキュリティ部門が持つセキュリティサービスを譲り受けることにより、総合的なセキュリティ対策が可能となります。  

 このような状況を踏まえ、ココンは今後もセキュリティサービスの更なる領域の拡充・付加価値向上を図ってまいります。

(※1)

JNSA(特定非営利法人 日本ネットワークセキュリティ協会) 「【速報版】2017年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」よりJNSA(特定非営利法人 日本ネットワークセキュリティ協会) 「【速報版】2017年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」より

 

  • 会社概要
<クロスワープの会社概要>  
会社名 :株式会社クロスワープ  
代表者 :代表取締役社長 山﨑 真吾  
設 立 :2001年10月4日  
資本金 :1億円  
所在地 :東京都千代田区麹町二丁目2番4号 麹町セントラルビル5階  
事業内容:eコマース運営、ファンクラブ運営、著作権保護及び流通促進支援、情報漏洩対策の各分野におけるクラウドサービスの開発と提供  
URL  :https://www.crosswarp.com/ 

■ ココン株式会社について
 ココンはサイバーセキュリティを主軸に、セキュリティ診断やコンサルティング、人工知能を活用したセキュリティ診断エンジンの開発や暗号技術を活用したセキュリティチップの研究などを行っております。

<会社概要>
会社名 :ココン株式会社
代表者 :代表取締役社長 倉富 佑也
設 立 :2013年2月22日
資本金 :38億5,089万円 (資本剰余金を含む)
所在地 :東京都渋谷区本町三丁目12番1号 住友不動産西新宿ビル6号館7階
事業内容:サイバーセキュリティに関する研究、コンサルティング、ソフトウェア開発、クラウドソーシングプラットフォームの運営、イノベーションアクセラレーター事業、事業持株会社
URL   :https://cocon-corporation.com/
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