腰痛を自己管理し“不必要な腰痛”を鎮めるために! ILPT腰痛治療セミナー & 特別対談 DVD 発売【先着120名様限定先行予約キャンペーン】開始
リハビリ職種の確実な成長を約束する臨床教育機関である一般社団法人国際統合リハビリテーション協会(IAIR)は、腰痛を自己管理し、慢性化させないために役立つ知識が満載の新作DVD発売を記念して、DVD先行予約キャンペーンを6月12日より開始します。
複合的腰痛アプローチ〜ILPT腰痛治療セミナー~は、腰痛の正しい知識や対処法を普及・啓蒙するために、全国各地で開催されている専門家向けセミナーで、講師はリハビリの国家資格である理学療法士、赤羽秀徳が務めています。今回のDVDは、セミナーの講義部分を98分に編集したものと、東大病院22世紀医療センター 特任教授 松平浩先生からのご助言、ご指導を、対談形式で43分収録したものです。
腰痛治療に携わる専門家の方々のみならず、ご自身が腰痛に悩まれている方に是非知っていただきたい、腰痛の捉え方、考え方、効果的な対処方法、さらには、画像所見と腰痛との関連、医療従事者と患者間のコミュニケ―ション上の注意など、不必要な不安や痛みを長引かせないために役立つ情報を豊富にお伝えしております。
(*セミナーは、専門家向けのため、一部専門用語が含まれておりますがご了承下さい。)
▼キャンペーンページ
【先着120名様限定先行予約】
https://iairjapan.jp/product/ilpt_dvd
*発売は、7月末です。準備でき次第順次発となります。
▼DVDの詳細
セラピストの関わり方で腰痛を慢性化させないために、あるいは、ご本人が腰痛で悩まれている方がご自身の腰痛を慢性化させないために必須の、腰痛の捉え方、考え方、対処方法や、コミュニケーション法が学べる内容です。
前半の98分は、ILPT腰痛治療セミナーの講義のうち、
① 手術を回避できた一例からの学び
② 治療者としての「こころ構え」
③ 腰痛治療ガイドライン
④ 自己管理できる腰痛?しうる腰痛?の判断、
⑤ 複合的腰痛アプローチ〜ILPT腰痛治療セミナー〜のコンセプトおよび基本的流れの紹介、を収録。
後半の43分は、今回特別に、ILPT主宰赤羽を長年サポートして下さっている、東京大学医学部附属病院22世紀医療センター特任教授松平 浩先生との特別対談も収録されています。
松平先生は、NHK スペシャル『腰痛・治療革命』をはじめ数多くのテレビ番組に出演され、近著には、『腰痛は脳で治す!』(宝島社)『そうだったのか!腰痛診療~エキスパートの診かた・考えかた・治しかた~』南江堂などがあり、腰痛の正しい知識や対策に関する啓蒙啓発活動を精力的に行っている多忙な先生です。
対談では、「今求められる腰痛の捉え方と考え方」というテーマで、
・松平先生が腰痛を専門に研究を始めたきっかけとは?
・手術療法から保存療法主体に変わったきっかけは?
・イギリス留学の経験で学ばれたこと
さらに、
・これからのセラピストに求められること
・痛みに過敏なケースでの介入方法の順番は?
・痛みのタイプ分類に応じた対応の必要性
・一番効果的な治療は何か?
・腰痛にも「バラ色の腰痛」がある!等、
短時間ではありましたが、多くの最新の医学的情報、貴重な経験談、ご指導、ご助言を、情熱を込めて語っていただいております。
▼背景
平成28年の国民生活基礎調査*によると、腰痛の有訴率は、男性で1位、女性で2位となっています。これだけ医療が進歩しても腰痛の有訴率が減少しないのは、なぜでしょうか?我々セラピスト側にも原因があると感じています。
(*出展:http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa16/dl/04.pdf)
ILPT腰痛治療セミナーに参加されたセラピストからは、
「今回知った知識があれば、もっと救えた方々が多くいると感じました」
「今までの常識がくつがえされました」
「私の関わり方で、腰痛をつくりあげていたかもしれないと気づきました」
「患者さんに触れる前から、治療を妨げてしまっている可能性があり、今後十分気をつけたいと思いました」
「腰痛の考え方が180度変わりました」
「今回の内容は目から鱗で、感動ばかりでした」などの感想をいただいています。
これらの感想から、腰痛の有訴率改善に向けて、セラピストへの腰痛の捉え方、考え方、効果的な対処方法、さらには医療従事者と患者間のコミュニケ―ション上の注意など、腰痛の正しい知識や対処法の普及啓蒙の必要性を強く感じます。
また、腰痛が長引いている患者さんの中には、
「私のような腰の状態では、体を動かし活動的になることはよくない」
「私の腰はひどい状態であり、良くならない」
「腰痛のために、以前楽しめたこともずっと諦めなければ」
「今は歩けているけど、10年経ったらきっとだめだと思う」と
思っている方もいらっしゃいました。
共通しているのは、必要以上に「あきらめて」いる状況であり、「希望」がなくなってしまっていることだと感じます。しかし、腰痛がある状況でも、運動療法や認知行動療法により<自分自身が改善に向けて変化する>ことに改めて気づかれ、「希望」が持ててくると、自己責任のもと自己決定し、腰痛を自己管理できる適切な方法を習得され、劇的に改善される方も少なくありませんでした。正しい知識が患者さんに届くことで、別の方法があることを知り、希望が見え快方に向かって行きました。改めて、正しい知識の普及の必要性を感じます。
今後、セラピストにも、患者さんにも、腰痛の正しい知識が伝わり、腰痛予防・改善において効果的な腰痛の捉え方や考え方、対処法が広がることで、健康寿命の延伸、医療費削減に繋がると信じています。
▼さらに詳細を学びたい専門家向けコース
このDVDをご購入の、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の方で、より確実な成長を望まれる方は、ILPTアドバンスト(ライセンス取得コース)で学びを深めることができます。ご興味がある方は、こちらで詳細を確認できます。
>>>https://iairjapan.jp/backpain-main
▼先行予約割引キャンペーンの概要
申込期間:2018年6月12日~6月30日
DVD通常価格:9,800円 ⇒ キャンペーン価格:7,800円(税別、送料別)
詳細・申し込み、はこちらから
URL : https://iairjapan.jp/product/ilpt_dvd
*発売は、7月末です。準備でき次第順次発となります。
注意事項
キャンペーンは、先着120名様限定となっております。120名に達した時点で、キャンペーンは、終了しますので、ご興味のある方はお急ぎお申込み下さい。(*セミナーは、専門家向けのため、一部専門用語が含まれておりますがご了承下さい。)
▼講師赤羽プロフィール
赤羽 秀徳 (あかは ひでのり)
(一社)赤羽総合腰痛研究所 代表理事
(一社)国際統合リハビリテーション協会 理事
理学療法士
博士(工学)
選択理論心理士
1994年から2009年まで、東京大学医学部附属病院に勤務し、腰痛外来の患者様の治療にも従事。2015年5月に一般社団法人赤羽総合腰痛研究所を設立。
腰痛の治療には、多面的な視点・アプローチが必要と感じ、今までの知識・技術を融合したリハビリ国家資格保有者向けの腰痛治療セミナーを全国各地で開催中。理学療法士養成大学でも教鞭を振るう。「ニッポンの“不必要な”痛みを鎮めよう!」をモットーに、企業向けセミナー、一般向けセミナーなども実施し広く活動している。
▼会社概要
商号:一般社団法人国際統合リハビリテーション協会
代表理事:森本 義朗
所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-15-9 シルク恵比寿403
創立:2011年4月
事業内容:リハビリ専門職向け臨床教育
URL:https://iairjapan.jp
腰痛治療に携わる専門家の方々のみならず、ご自身が腰痛に悩まれている方に是非知っていただきたい、腰痛の捉え方、考え方、効果的な対処方法、さらには、画像所見と腰痛との関連、医療従事者と患者間のコミュニケ―ション上の注意など、不必要な不安や痛みを長引かせないために役立つ情報を豊富にお伝えしております。
(*セミナーは、専門家向けのため、一部専門用語が含まれておりますがご了承下さい。)
▼キャンペーンページ
【先着120名様限定先行予約】
https://iairjapan.jp/product/ilpt_dvd
*発売は、7月末です。準備でき次第順次発となります。
▼DVDの詳細
セラピストの関わり方で腰痛を慢性化させないために、あるいは、ご本人が腰痛で悩まれている方がご自身の腰痛を慢性化させないために必須の、腰痛の捉え方、考え方、対処方法や、コミュニケーション法が学べる内容です。
前半の98分は、ILPT腰痛治療セミナーの講義のうち、
① 手術を回避できた一例からの学び
② 治療者としての「こころ構え」
③ 腰痛治療ガイドライン
④ 自己管理できる腰痛?しうる腰痛?の判断、
⑤ 複合的腰痛アプローチ〜ILPT腰痛治療セミナー〜のコンセプトおよび基本的流れの紹介、を収録。
後半の43分は、今回特別に、ILPT主宰赤羽を長年サポートして下さっている、東京大学医学部附属病院22世紀医療センター特任教授松平 浩先生との特別対談も収録されています。
松平先生は、NHK スペシャル『腰痛・治療革命』をはじめ数多くのテレビ番組に出演され、近著には、『腰痛は脳で治す!』(宝島社)『そうだったのか!腰痛診療~エキスパートの診かた・考えかた・治しかた~』南江堂などがあり、腰痛の正しい知識や対策に関する啓蒙啓発活動を精力的に行っている多忙な先生です。
対談では、「今求められる腰痛の捉え方と考え方」というテーマで、
・松平先生が腰痛を専門に研究を始めたきっかけとは?
・手術療法から保存療法主体に変わったきっかけは?
・イギリス留学の経験で学ばれたこと
さらに、
・これからのセラピストに求められること
・痛みに過敏なケースでの介入方法の順番は?
・痛みのタイプ分類に応じた対応の必要性
・一番効果的な治療は何か?
・腰痛にも「バラ色の腰痛」がある!等、
短時間ではありましたが、多くの最新の医学的情報、貴重な経験談、ご指導、ご助言を、情熱を込めて語っていただいております。
▼背景
平成28年の国民生活基礎調査*によると、腰痛の有訴率は、男性で1位、女性で2位となっています。これだけ医療が進歩しても腰痛の有訴率が減少しないのは、なぜでしょうか?我々セラピスト側にも原因があると感じています。
(*出展:http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa16/dl/04.pdf)
ILPT腰痛治療セミナーに参加されたセラピストからは、
「今回知った知識があれば、もっと救えた方々が多くいると感じました」
「今までの常識がくつがえされました」
「私の関わり方で、腰痛をつくりあげていたかもしれないと気づきました」
「患者さんに触れる前から、治療を妨げてしまっている可能性があり、今後十分気をつけたいと思いました」
「腰痛の考え方が180度変わりました」
「今回の内容は目から鱗で、感動ばかりでした」などの感想をいただいています。
これらの感想から、腰痛の有訴率改善に向けて、セラピストへの腰痛の捉え方、考え方、効果的な対処方法、さらには医療従事者と患者間のコミュニケ―ション上の注意など、腰痛の正しい知識や対処法の普及啓蒙の必要性を強く感じます。
また、腰痛が長引いている患者さんの中には、
「私のような腰の状態では、体を動かし活動的になることはよくない」
「私の腰はひどい状態であり、良くならない」
「腰痛のために、以前楽しめたこともずっと諦めなければ」
「今は歩けているけど、10年経ったらきっとだめだと思う」と
思っている方もいらっしゃいました。
共通しているのは、必要以上に「あきらめて」いる状況であり、「希望」がなくなってしまっていることだと感じます。しかし、腰痛がある状況でも、運動療法や認知行動療法により<自分自身が改善に向けて変化する>ことに改めて気づかれ、「希望」が持ててくると、自己責任のもと自己決定し、腰痛を自己管理できる適切な方法を習得され、劇的に改善される方も少なくありませんでした。正しい知識が患者さんに届くことで、別の方法があることを知り、希望が見え快方に向かって行きました。改めて、正しい知識の普及の必要性を感じます。
今後、セラピストにも、患者さんにも、腰痛の正しい知識が伝わり、腰痛予防・改善において効果的な腰痛の捉え方や考え方、対処法が広がることで、健康寿命の延伸、医療費削減に繋がると信じています。
▼さらに詳細を学びたい専門家向けコース
このDVDをご購入の、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の方で、より確実な成長を望まれる方は、ILPTアドバンスト(ライセンス取得コース)で学びを深めることができます。ご興味がある方は、こちらで詳細を確認できます。
>>>https://iairjapan.jp/backpain-main
▼先行予約割引キャンペーンの概要
申込期間:2018年6月12日~6月30日
DVD通常価格:9,800円 ⇒ キャンペーン価格:7,800円(税別、送料別)
詳細・申し込み、はこちらから
URL : https://iairjapan.jp/product/ilpt_dvd
*発売は、7月末です。準備でき次第順次発となります。
注意事項
キャンペーンは、先着120名様限定となっております。120名に達した時点で、キャンペーンは、終了しますので、ご興味のある方はお急ぎお申込み下さい。(*セミナーは、専門家向けのため、一部専門用語が含まれておりますがご了承下さい。)
▼講師赤羽プロフィール
赤羽 秀徳 (あかは ひでのり)
(一社)赤羽総合腰痛研究所 代表理事
(一社)国際統合リハビリテーション協会 理事
理学療法士
博士(工学)
選択理論心理士
1994年から2009年まで、東京大学医学部附属病院に勤務し、腰痛外来の患者様の治療にも従事。2015年5月に一般社団法人赤羽総合腰痛研究所を設立。
腰痛の治療には、多面的な視点・アプローチが必要と感じ、今までの知識・技術を融合したリハビリ国家資格保有者向けの腰痛治療セミナーを全国各地で開催中。理学療法士養成大学でも教鞭を振るう。「ニッポンの“不必要な”痛みを鎮めよう!」をモットーに、企業向けセミナー、一般向けセミナーなども実施し広く活動している。
▼会社概要
商号:一般社団法人国際統合リハビリテーション協会
代表理事:森本 義朗
所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-15-9 シルク恵比寿403
創立:2011年4月
事業内容:リハビリ専門職向け臨床教育
URL:https://iairjapan.jp
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