ミッション、ビジョン、バリューの共創型メソッドを開発。中小・ベンチャー企業の成長の要になるコーポレート・ブランディングサービスを開始。
そうなる前に、経営者がface to faceで語りかけなくても、想い・ビジョン・価値観が伝わるようにしておくことによって、次のステージに会社を持っていきやすくなります。会社の成長に合わせて組織化や仕組化をしていくのと同時に、経営者の想い・ビジョン・価値観が言語化されて、社員ひとりひとりの心と行動に浸み込ませていくことが、会社成長の原動力の一つとして極めて重要になってきます。また、インターナルなブランディングの延長線上で対外的なブランディングを展開することで強固なファン層の獲得・育成につながっていくことになります。
ソウルドアウトは、このニーズにお応えするために、クライアント企業様のミッション、ビジョン、バリューを共創型メソッドで策定していくコーポレート・ブランディングのサービスを2018年2月1日より展開いたします。複数の中小・ベンチャー企業で事業立ち上げ・事業推進・マーケティングの責任者として実績を積み上げてきた弊社執行役員の美濃部哲也がこのサービスの責任者に就きます。
今回のコーポレート・ブランディングサービスの発表に先立って、東証マザーズ上場企業の株式会社PR TIMES様(以下、PR TIMES社)のコーポレート・ブランディングを支援させていただきました。ミッションおよびバリューを共創型プロセスによって生み出し、インターナル・ブランディング、採用ブランディング、営業活動に直結するブランディング、評価指標への活用といった展開になっていく事例となります。
PR TIMES社のミッションとバリューのアウトプット。携帯できるように小型の冊子にして常に振り返られるようにしている。
共創型プロセスの後半に出来上がってきたアウトプット。共創型プロセスを経ることで、プロジェクトメンバーの当事者意識が高まり、アプトプットの社内浸透スピードや深さ、展開の広さに好影響が生まれる。
日々の行動規範となるバリューに関しては、社員からの自発的提案によって、社内で使用するコップに印字。デザインなどすべて社内のデザイナーによるもの。
ミッションとバリューに沿って行動している社員を半期に一度の社員総会で表彰することを開始。これもプロジェクトメンバーの自発的な提案によるもの。共創型プロセスを経ることによって、多方面にわたり、そうした活動が生まれる流れに。
詳しくは、こちらまで。
https://liskul.com/service-corporate-branding-22280
ソウルドアウトは、コーポレート・ブランディングサービスを提供サービスとして新たに加え、会社規模の大小や歴史に関わらずにクライアント企業様のブランディング展開が成功していく活動をサポートし、クライアント企業様の挑戦と成長に寄り添っていきます。
ソウルドアウトとは
ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をWebマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開しています。全国21営業所を中心に、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の言葉にならない課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。Webを活用した事業のスタートアップからWebを活用する既存事業のアクセラレートまで、顧客の成長ステージに合わせた提案によって顧客企業の潜在能力を引き出し、それぞれの企業が自律自走できるまで寄り添いサポートします。
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会社概要
■会社名:ソウルドアウト株式会社
■本社:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4龍名館本店ビル 4階・6階
■代表者:代表取締役社長 荻原猛
■Email:info@ml.sold-out.co.jp
■ホームページ:http://www.sold-out.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
ソウルドアウト株式会社 大和田 要(コーポレート・ブランディングサービス担当部長)
TEL:050-1749-8000
Email:info@ml.sold-out.co.jp
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