"自分に自腹プレゼント" ができるサービス、bHAP をリリース
プレゼントをもらう人が支払う、全く新しいプレゼントの形
bHAPは、プレゼントをもらう人が代金を支払い、友達、恋人、家族などに依頼してプレゼントを選んでもらう、というサービスです。
"自分に自腹プレゼント" ができるサービス bHAP: https://bhap.world/lp
■ サービスの特徴1:「自分で自腹プレゼント」
bHAP は、プレゼントをもらう人が代金を支払い、友達、恋人、家族などに依頼してプレゼントを選んでもらう、という「自分に自腹プレゼント」ができるサービスです。
■ サービスの特徴2:「プレゼントテーマと予算を決める」
bHAPは、プレゼントを欲しい人がテーマと予算を決めて先に金額を決済し、友達、恋人、家族など、プレゼントを選んで欲しい人たちに依頼します。
■ サービスの特徴3:「Amazonで商品を選ぶ」
プレゼントを選ぶ人たちは、amazon (他のECサイトも追加予定) の商品の中から送りたい商品を選んで、メッセージカードと一緒に送ることができます。
"自分に自腹プレゼント" ができるサービス bHAP:https://bhap.world/lp
- 開発チームより
■ 開発はNoCodeツールで行いました
今回リリースする第一弾 MVP は、NoCode ツール Bubbleで作成しました。
通常かかる開発コストを1/3以下にし、高速でプロダクト開発を行うことを可能といたしました。
bHAPでは、Slackコミュニティで、さまざまな発信をしながらユーザーの声を聞いてサービス改善を行なっていきます。是非ご参加ください!
参加はこちらから可能です↓(https://bit.ly/3v5X3lP)
■ bHAPの使い方について
詳しくはこちらをご覧ください↓
https://note.com/bhap/n/n2d724fe694ec
- 背景・思い
株式会社ispec では、「幸せが循環する世界」をVisionとして掲げています。その世界を実現するための一つの手段として「+ストーリーで、愛ある消費を増やす」をミッションに掲げた bHAP をリリースしました。
今日の消費活動は物質的なモノへの対価としてお金を支払っていることが多いと思います。しかし、それらの消費活動で幸せを感じられることは減っているのではないでしょうか。結果として多くのお金を手に入れて高い買い物をすることで、大きな幸せを得られるという考えが広まっているように思います。
しかし、我々は金額 = 得られる幸せの量、ではないと考えています。プレゼントをもらったときに高ければ高いほど嬉しい、なんてことはないですよね?プレゼントの幸せは、どういう理由で自分のためにそれを選んでくれて、どう使って欲しいか、などの「ストーリー」がものに紐づいていることからきていて、結果として宝物になっているのだと思います。
bHAPで、このプレゼント体験を、もっと身近なものにしていきたいと考えています。普段何に使ってるかわからずに無くなってしまうお金をbHAPに使って欲しいです。そして、ちょっと頑張った日、何も無い日にでもbHAPを使うことで、プレゼントという愛のある消費を増やしていきたいと考えています。
また、緊急事態宣言は解除されましたが、with コロナで、まだ人々の交流がコロナ以前に戻るまでには時間がかかります。同僚や友達など周りの人と直接的なつながりを感じにくい世の中だからこそ、bHAPで、周りの人たちとのつながりをプレゼントにのせたストーリーで感じていただきたいです。
"自分に自腹プレゼント" ができるサービス bHAP:https://bhap.world/lp
◆本リリースに関する各種お問い合わせ
株式会社ispec
広報担当:島野耕平、谷村朋樹
メールアドレス:biz_bhap@ispec.tech
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