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一般社団法人 日本ヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室協会
会社概要

外国人のママにも!(一社)日本ヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室協会「ひつじのショーン」キャラ弁教室を開催。

~自分の子供に食べさせたい~と思える体に優しいVegan Bentoを外国人にも伝えたい。

一般社団法人 日本ヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室協会

外国人向けヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室。「BentoYa Cooking」(代表理事:菅原 亜紀子、本社:横浜市港南区)は、株式会社東北新社とライセンス契約し、「ひつじのショーン」をモチーフにしたキャラクター弁当教室を2019年2月より開始します。植物性食品のみで作るヴィーガン和食を通じ、持続可能な社会を目指します。現在、外国人に和食を英語と中国語で伝える料理教室・インストラクター育成事業・菜食者主義者向けのツアーを展開中。

■日本の伝統文化、愛情たっぷり「Bento」を世界に広げたい。
今では、利便性・栄養面・見た目の美しさからBentoが”世界で通用する言葉”になりつつあります。そのような海外での弁当人気を受け、(一社)日本ヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室協会が開催する、外国人向け料理教室「BentoYa Cooking」においても、世界中から弁当を習いに生徒さんがいらっしゃいます。また、開催する弁当教室の中でも、キャラクターをモチーフにした「キャラ弁教室」は大人気です。


 

■葛藤...添加物たっぷりのキャラ弁…自分の子供に食べさせたいか。
当協会設立以前、協会代表理事菅原は、外国人からのリクエストを受け、「見た目はKawaii!!でも…真っ赤なソーセージや真っ青のふりかけなど添加物たっぷりのキャラ弁」を教えたことがありました。外国人参加者はレッスンに大満足。

しかし、正直なところ…見た目を重視するだけのキャラ弁は、「健康面から考えて、自分の子供には毎日食べさせたくはない弁当」というのが本音でした。その後、SNS映えするだけの日本食ではなく、「自分の子供に食べさせたい」と胸を張って言える日本の料理を外国人に伝えたい、という想いを持つようになり、外国人向けにヴィーガン・ベジタリアン和食を伝える外国人向け料理教室をスタートさせました。


■横浜市から食の多様性を日本中に広げ、外国人に和食を楽しんでほしい。
(一社)日本ヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室協会は、日本が食の多様性(宗教食・個人の思想による多様な選択肢・食のアレルギー)への対応が遅れていることにより、在日・訪日外国人の和食を楽しむ機会が得づらかった方々に、もっと和食を楽しむ機会を持っていただきたい、という想いで設立。また、横浜市に本社を置くBentoYa Cookingから世界に持続性のある社会の実現と食のダイバーシティ対応を広げていきたいと思っております。

数ある世界中で愛されているキャラクターの中から、イギリスと横浜の親善大使である「ひつじのショーン」を選びました。(一社)日本ヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室協会は、横浜市に本社を置くため、東京都や鎌倉市だけではなく、横浜市が今以上に外国人から注目される場所になってほしい、という想いがあります。そのため、公式開催するキャラ弁のキャラクターとして、横浜にゆかりがある「ひつじのショーン」を選択しました。



■日本人にも「持続可能なヴィーガン料理」を身近に感じるきっかけを提供したい。
日本では、あまり聞き馴染みのないヴィーガン。菜食者(ヴィーガン)が摂取できる植物性から作るお食事は、菜食者だけではなく、多くの方にとっても身体を思いやるお食事です。
子供たちから大人気の「ひつじのショーン」キャラ弁を植物性の材料のみで作ることで、「日本のお父さん・お母さん・子供たちが、ヴィーガンに関心を持つきっかけにしていただきたい」、とも考えております。横浜のインターナショナルスクールの保護者向けに、「ひつじのショーン」キャラ弁教室を開催予定。



【一般社団法人日本ヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室協会(BentoYa Cooking)】
https://www.bentoyacooking.com
当協会は、カナダで12年間NPO、日本食ケータリング店を経営、多様なキャリアを持ち、2人の子供を持つ母である菅原亜紀子が、「日本が食のダイバーシティ(宗教食・個人の思想による多様な選択肢・食のアレルギーアレルギー)への対応が遅れていることに問題意識を持ち、在日・訪日外国人の方々に和食をもっと楽しむ機会を得ていただきたい」という想いで立ち上げました。

外国人向けヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室は、想像していた以上に需要があり、​外国人に外国語で和食を教える事のできるインストラクター育成スクールも開校しています。世界中、いつでも誰でも再現可能な美味しい和食を伝え、世界と日本が繋がるお手伝いをしたいと考えています。

<設立年月>
2018年10月

<事業内容>
1.世界中で再現可能な美味しいヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室事業
2.外国人に和食を伝える認定講師の育成事業
3.外国人向けヴィーガン和食ツアー事業

一般社団法人日本ヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室協会は、「日本が食のダイバーシティ(宗教食・個人の思想による多様な選択肢・食のアレルギーアレルギー)への対応が遅れていることにより、在日・訪日外国人の和食を楽しむ機会が得づらかった方々に、もっと和食を楽しむ機会を持っていただきたい」という想いで立ち上げました。

外国人向けヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室は、想像していた以上に需要があり、​外国人に外国語で和食を教える事のできるインストラクター育成スクールも開校しています。世界中で再現可能な美味しい和食を伝え、世界と日本が繋がるお手伝いをしたいと考えています。 

<支部>
上大岡支部(横浜),葛西支部(東京),京都駅前支部(京都),小伝馬支部(東京),月島支部(東京)

<製品協賛企業様一覧(順不同)>
株式会社 風と光 https://kazetohikari.jp/
共立食品株式会社 https://www.kyoritsu-foods.co.jp/
株式会社 ココウェル http://www.cocowell.co.jp/
小林生麺株式会社 https://www.kobayashiseimen.jp/
三州三河みりん醸造元(株)角谷文治郎商店 http://www.mikawamirin.com/


【「ひつじのショーン」とは】
発明家のウォレスと忠犬グルミットによる大ヒット痛快コメディー「ウォレスとグルミット」の第3作目の短編映画『ウォレスとグルミット 危機一髪!』(1995年/英)に、初登場したひつじのキャラクター・ショーンが主人公のスピンオフ作品です。ユーモアあふれるストーリーで、ショーンとその仲間たちが静かな丘で毎回大騒動を巻き起こします。牧羊犬ビッツァーや、三匹のいたずらブタ、赤ちゃんひつじのティミー、食いしん坊のシャーリーなど、個性あふれるキャラクターが登場する元気いっぱいのドタバタコメディー。

●ホームページ:http://www.aardman-jp.com/shaun/
●公式Youtubeチャンネル:http://youtube.com/c/ShauntheSheepJapan
●公式Twitter:https://twitter.com/aardman_jp


【株式会社  東北新社】 
映像に関するあらゆる事業を行っている「総合映像プロダクション」です。CM  制作、プロモーション制作、グラフィック・WEB  制作、音響・字幕制作、番組・映画制作、ライセンス営業、BS・CS  放送関連事業、ネット配信事業など多くの映像分野を手掛けています。  

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会社概要

一般社団法人 日本ヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室協会

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-
業種
教育・学習支援業
本社所在地
神奈川県横浜市港南区大久保3-7-19
電話番号
080-9340-0648
代表者名
菅原 亜紀子
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年10月
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