2018年のJFBA年間最優秀選手、最優秀ラリー賞など「FRESCOBALL AWARD 2018」を発表
JFBAが選ぶ年間最優秀選手(MVP)、最優秀ラリー賞、最優秀ペア賞、新人賞、最優秀サポート賞の各部門を発表!
一般社団法人日本フレスコボール協会(東京都世田谷区 代表理事:窪島剣璽、以下 JFBA)は、
2018年のフレスコボールの活動において、顕著な結果、成果をあげた個人、ペア、団体を表彰する『FRESCOBALL AWARD 2018』を発表いたします。
『FRESCOBALL AWARD 2018』では、JFBA年間最優秀選手、最優秀ラリー賞、最優秀ペア賞、新人賞、最優秀サポート賞の各部門での個人、ペア、団体に対して贈られます。
2018年のフレスコボールの活動において、顕著な結果、成果をあげた個人、ペア、団体を表彰する『FRESCOBALL AWARD 2018』を発表いたします。
『FRESCOBALL AWARD 2018』では、JFBA年間最優秀選手、最優秀ラリー賞、最優秀ペア賞、新人賞、最優秀サポート賞の各部門での個人、ペア、団体に対して贈られます。
一般社団法人日本フレスコボール協会(東京都世田谷区 代表理事:窪島剣璽、以下 JFBA)は、
2018年のフレスコボールの活動において、顕著な結果、成果をあげた個人、ペア、団体を表彰する『FRESCOBALL AWARD 2018』を発表いたします。
『FRESCOBALL AWARD 2018』では、JFBA年間最優秀選手、最優秀ラリー賞、最優秀ペア賞、新人賞、最優秀サポート賞の各部門での個人、ペア、団体に対してJFBAから贈られます。
フレスコボールとは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。
1945年にリオ・デ・ジャネイロの、コパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地各地のビーチで親しまれるようになっています。
フレスコボールは、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技で、
一般に競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。
『FRESCOBALL AWARD 2018』の各受賞者は以下の通りです。
【年間最優秀選手(MVP)】
1年間でフレスコボールで最も優秀な活躍を収めた選手に与えられる賞です。
2018年度 年間最優秀選手(MVP):落合真彩
受賞理由:落合真彩選手は、日本国内でのランキングNO.1に輝いただけではなく、今年12月のブラジル選手権では、日本人初の表彰台(女子総合3位)、またミックスカテゴリ5位入賞など、海外大会でも著しく顕著な結果を残してきました。
また、その質実剛健(しつじつごうけん)な性格が、日本だけでなくブラジルのフレスコボールコミュニティの中でも愛されています。
【最優秀ラリー賞】
1年間で最も印象に残るラリーをしたペアに送られる賞です。
動画アーカイブが残っていることを条件に、練習、各種大会を問わず、自薦他薦を含めた意見を広く集計し、
JFBAが選出する賞です。
最優秀ラリー賞:五十嵐恭雄・落合真彩
受賞理由:今年夏に神奈川県三浦市(三浦海岸)での練習中に日本最長1149回ラリーを記録した五十嵐・落合ペアを選出させて頂きました。各種大会で実施された素晴らしいラリーがたくさんありましたが、JFBAでは、フレスコボールは協調型のスポーツであり、「ペアでラリーを続けることを目指す」ということが、このスポーツの最も本質的な価値であると考えております。その意味で晴れて第1回の『FRESCOBALL AWARD 2018 最優秀ラリー賞』にこの2人を選出させて頂きました。
最優秀ラリー賞 受賞動画(JFBA確認済み記録 日本最長1149回ラリー)
【最優秀ペア賞】
年間通して同じペアで活動し、大会の結果・実績だけではなく、息の合った活動をしてきたペアに贈られます。
最優秀ペア賞:五十嵐洋介・五十嵐道代
受賞理由:五十嵐洋介・五十嵐道代ペアは年間通してペアを組み、息の合ったラリーを見せてもらいました。
両選手のフレスコボールの上達もめざましく、夫婦プレイヤーの旗印として多くの皆さんに感動を与えてもらいました。また、夏に開催されたジャパンオープンでは、御揃いのユニフォーム(写真)がとても印象的で、ペア競技の楽しさを体現頂いたペアとして選ばせて頂きました。
【新人賞】
今年度、JFBA主催の大会に初めて参加した選手の中から、優秀な成績を収めら選手に贈られます。
新人賞:岡本花子
受賞理由:岡本選手は2018年のバレンタインカップに初めて出場し、ジャパンオープンでは上位選手を脅かすなど、その年間通しての上達は目に見はるものがありました。
ジャパンオープン2018に来日したカミーラ選手、シルビア選手の両ブラジル人女子選手も、日本女子選手の中でもアタックは最高レベルの高い評価をしておりました。今後の岡本選手の活躍に期待したいです。
最優秀サポート賞:年間通して選手としての活動、活躍はもちろん、フレスコボールの普及に貢献した人・団体に贈られます。
最優秀サポート賞:朝倉弥生、フレスコボールZUSHI(団体)
受賞理由:朝倉弥生選手は、選手としてはもちろんですが、逗子海岸でのフレスコボールコミュニティの活性化などで非常に目立った活動をして頂きました。また朝倉選手のほか、日本代表選手の斎藤亮太選手、そしてなにより逗子在住の皆様でフレスコボールの普及に大きく貢献頂いたフレスコボールZUSHIのメンバー皆様を選出させて頂きました。
JFBAからのコメント
『FRESCOBALL AWARD 2018』は、フレスコボールで活躍する選手、関係者の皆様の活動、活躍の一部を紹介させて頂くことを目的にJFBAの判断にて発表させて頂いております。
ここに書かせて頂いていない多くの選手、関係者、お取引先、スポンサーと一緒に、フレスコボール文化を一緒に作り上げていることに、感謝するとともに、この場をお借りして改めて御礼申し上げて、2018年年末のご挨拶とさせて頂きます。
それでは、皆様も良いお年をお迎えくださいませ。
Vamos jogar FRESCOBOL no próximo ano!
お問い合わせ
一般社団法人日本フレスコボール協会
広報担当
電話番号:03-6304-3295
メール:contact@frescoball.org
2018年のフレスコボールの活動において、顕著な結果、成果をあげた個人、ペア、団体を表彰する『FRESCOBALL AWARD 2018』を発表いたします。
『FRESCOBALL AWARD 2018』では、JFBA年間最優秀選手、最優秀ラリー賞、最優秀ペア賞、新人賞、最優秀サポート賞の各部門での個人、ペア、団体に対してJFBAから贈られます。
フレスコボールとは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。
1945年にリオ・デ・ジャネイロの、コパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地各地のビーチで親しまれるようになっています。
フレスコボールは、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技で、
一般に競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。
『FRESCOBALL AWARD 2018』の各受賞者は以下の通りです。
【年間最優秀選手(MVP)】
1年間でフレスコボールで最も優秀な活躍を収めた選手に与えられる賞です。
2018年度 年間最優秀選手(MVP):落合真彩
受賞理由:落合真彩選手は、日本国内でのランキングNO.1に輝いただけではなく、今年12月のブラジル選手権では、日本人初の表彰台(女子総合3位)、またミックスカテゴリ5位入賞など、海外大会でも著しく顕著な結果を残してきました。
また、その質実剛健(しつじつごうけん)な性格が、日本だけでなくブラジルのフレスコボールコミュニティの中でも愛されています。
【最優秀ラリー賞】
1年間で最も印象に残るラリーをしたペアに送られる賞です。
動画アーカイブが残っていることを条件に、練習、各種大会を問わず、自薦他薦を含めた意見を広く集計し、
JFBAが選出する賞です。
最優秀ラリー賞:五十嵐恭雄・落合真彩
受賞理由:今年夏に神奈川県三浦市(三浦海岸)での練習中に日本最長1149回ラリーを記録した五十嵐・落合ペアを選出させて頂きました。各種大会で実施された素晴らしいラリーがたくさんありましたが、JFBAでは、フレスコボールは協調型のスポーツであり、「ペアでラリーを続けることを目指す」ということが、このスポーツの最も本質的な価値であると考えております。その意味で晴れて第1回の『FRESCOBALL AWARD 2018 最優秀ラリー賞』にこの2人を選出させて頂きました。
最優秀ラリー賞 受賞動画(JFBA確認済み記録 日本最長1149回ラリー)
【最優秀ペア賞】
年間通して同じペアで活動し、大会の結果・実績だけではなく、息の合った活動をしてきたペアに贈られます。
最優秀ペア賞:五十嵐洋介・五十嵐道代
受賞理由:五十嵐洋介・五十嵐道代ペアは年間通してペアを組み、息の合ったラリーを見せてもらいました。
両選手のフレスコボールの上達もめざましく、夫婦プレイヤーの旗印として多くの皆さんに感動を与えてもらいました。また、夏に開催されたジャパンオープンでは、御揃いのユニフォーム(写真)がとても印象的で、ペア競技の楽しさを体現頂いたペアとして選ばせて頂きました。
【新人賞】
今年度、JFBA主催の大会に初めて参加した選手の中から、優秀な成績を収めら選手に贈られます。
新人賞:岡本花子
受賞理由:岡本選手は2018年のバレンタインカップに初めて出場し、ジャパンオープンでは上位選手を脅かすなど、その年間通しての上達は目に見はるものがありました。
ジャパンオープン2018に来日したカミーラ選手、シルビア選手の両ブラジル人女子選手も、日本女子選手の中でもアタックは最高レベルの高い評価をしておりました。今後の岡本選手の活躍に期待したいです。
最優秀サポート賞:年間通して選手としての活動、活躍はもちろん、フレスコボールの普及に貢献した人・団体に贈られます。
最優秀サポート賞:朝倉弥生、フレスコボールZUSHI(団体)
受賞理由:朝倉弥生選手は、選手としてはもちろんですが、逗子海岸でのフレスコボールコミュニティの活性化などで非常に目立った活動をして頂きました。また朝倉選手のほか、日本代表選手の斎藤亮太選手、そしてなにより逗子在住の皆様でフレスコボールの普及に大きく貢献頂いたフレスコボールZUSHIのメンバー皆様を選出させて頂きました。
JFBAからのコメント
『FRESCOBALL AWARD 2018』は、フレスコボールで活躍する選手、関係者の皆様の活動、活躍の一部を紹介させて頂くことを目的にJFBAの判断にて発表させて頂いております。
ここに書かせて頂いていない多くの選手、関係者、お取引先、スポンサーと一緒に、フレスコボール文化を一緒に作り上げていることに、感謝するとともに、この場をお借りして改めて御礼申し上げて、2018年年末のご挨拶とさせて頂きます。
それでは、皆様も良いお年をお迎えくださいませ。
Vamos jogar FRESCOBOL no próximo ano!
お問い合わせ
一般社団法人日本フレスコボール協会
広報担当
電話番号:03-6304-3295
メール:contact@frescoball.org
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