プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

ラウンズ株式会社
会社概要

キーを押しながら話すだけでチームに声が届き、分散チームでも「ちょっと話す」を加速する音声チャットツール『roundz (ラウンズ)』がベータ版ユーザを募集中。

相手が今話しかけてもいい状態か自動で判別して表示する「プレゼンス機能」と、キーを押しながら話すとルームにいる人全員に声が聞こえる「プッシュトゥトーク機能」 搭載

ラウンズ株式会社

地理的に離れたメンバーで構成される分散チームでは、同僚と「ちょっと話したい」のに話しかけづらく「報・連・相」が遅れがちです。音声チャットツール『roundz (ラウンズ)』は3つの仕掛けで離れた相手と「ちょっと話す」ことを加速し、プロジェクトを成功へと導きます。

 

 

※ こちらの記事は掲載当時から、以下の情報について変更したものを掲載しています。(2020.9.15)
  • Xchat は 2020年4月にroundz(ラウンズ)にサービス名を変更しました
  • 株式会社GOWiDEは2020年4月にラウンズ株式会社へ社名変更・住所変更しました


ラウンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:合田翔吾)はテレワーク・リモートワーク をしているなど、メンバーが位置的に分散したチーム向けの音声チャットツール「roundz(ラウンズ)」のβリリース(win/mac版)を10月に予定しております。


現在、β版ユーザの先行募集を行なっています。
roundz (ラウンズ):https://roundz.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=link&utm_campaign=20190925_prtimes


分散チームで働く課題=「活発なコミュニケーション vs. 集中できる環境」

テレワーク・リモートワークや、チームメンバー同士が離れた場所で働く分散チームでは頻繁に会話をしづらく、その結果こまめな情報共有が難しくなります。


テレワーク・リモートワーク 専門メディア「シゴトバ 」https://shigoto-ba.com)を運営するラウンズの独自調査によると、分散チームでは様々なタイミングでコミュニケーションに遅れが発生しやすく、結果として次のような問題が生じる可能性があることがわかりました。

 

  • 報・連・相が遅れることによりプロジェクトが遅延する
  • コミュニケーション不足から、チームへの帰属意識が低下してしまい離職率の上昇を招く
このような問題に対する解決策として、Zoom, Google hangout, Whereby (旧 appear. in)などの web 会議ツールを常時接続する方法があります。しかし、既存のツールによる常時接続については、以下のような問題が知られています。
  • web カメラを付けっ放しにしておくことに対して心理的な抵抗がある
  • 常時接続による雑音で集中力が低下する(もしくは、雑音が嫌でミュートにしてしまい常時接続の意味がなくなる)


roundz(ラウンズ)= ビジネス版 Discord(ディスコード)
これらの問題の解決方法を模索する中で、ラウンズ はゲーム向けの音声・テキストチャットサービス 『Discord(ディスコード)』に注目しました。Discord は従来の音声通話ツールと異なり、ボイスチャンネルを使用することでテキストチャットと同じようにスムーズに音声コミュニケーションを行うことができるのが特徴です。一方、Discord はゲームコミュニティ向けに設計されており、そのままビジネス利用をするには難しいのが現状です。

roundz(ラウンズ)は、日本人のコミュニケーション文化を踏まえつつ、ビジネスにおけるリアルタイムなコミュニケーションを実現することを目指した「ビジネス版 Discord」です。roundz(ラウンズ)は、分散チームにおいて「チームの活発なコミュニケーション」と「個人が集中できる環境」の両方を担保し、分散チームのエンゲージメントを最大化します。


分散チームでのコミュニケーション課題を解決する「roundz(ラウンズ)」
「roundz(ラウンズ)」は3つの仕掛けによって離れた相手と「ちょっと話す」ことへのハードルを限りなく低くすることを実現。チーム内のコミュニケーションを活性化させます。 

 

 

 


1. 相手の状況が一目でわかる「プレゼンス機能」


 

「roundz (ラウンズ)」はキーボードのアクティビティや顔検出(※)による在席状況とカレンダーの予定から、相手の状況を自動で判別して表示します。今、話しかけていいのか一目で分かるので、相手の集中を邪魔することなく気軽に話しかけられます。



2. ボタン1つで通話「プッシュトゥトーク」

 

 

ユーザーが決めたボタンを押しながら話しかけると、同じルームにいる人に声が聞こえます。必要な時に必要な分だけ手軽に情報交換でき、会話が習慣化されます。雑談もしやすく、チームの一体感がアップします。




​3. 不在時のための「置き手紙機能」


連絡した時に相手が在席していない場合には電子付せんでメッセージを残したり、復席時に通知してくれるので、連絡忘れがなくなります。そのため情報伝達の遅延や忘れがなくなります。

 


(※)顔検出機能は在席確認アルゴリズムのみに使用され、通話相手には顔が表示されません

ベータ版リリースに伴うユーザー先行登録の開始
「roundz (ラウンズ)」のβリリース(win/mac版)を10月に予定しており、現在ユーザーの先行募集を行なっています。
こんなサービスが欲しい!こういうふうにカスタマイズして欲しい!など、コミュニケーション課題を持ち、改善したいというリクエストのある方は、あなたに適したサービスになるようぜひ意見をお寄せください。
ご登録いただいた方全員に、正式リリース前に先行利用のご案内やプロジェクトの進捗共有をさせていただきます。

 
ラウンズ株式会社について
ラウンズ株式会社 は、「すべての人にテレワークという選択肢を。」をキャッチコピーに、生活を第一にその上で好きな仕事を選べる世界の実現を目指してテレワークを推進しています。

ラウンズ では全社員が週5日のフルタイム・テレワークを実践しながら、数十社のテレワーク実施企業へのリサーチを通じて「コミュニケーションのあり方」を考えてきました。
私たちは、多様化する働き方におけるビジネスコミュニケーションのあり方を再定義します。

【会社概要】商号:ラウンズ株式会社

代表者:合田翔吾

設立:2018年10月29日

事業内容:テレワーク・リモートワーク専門メディア「シゴトバ 」の運営、テレワーク・コンサルティング、テレワークソリューションの研究開発 

URL: http://roundz.jp/corp/

メールアドレス:info@gowide-inc.com

※ こちらの記事は掲載当時から、以下の情報について変更したものを掲載しています。(2020.9.15)

  • Xchat は 2020年4月にroundz(ラウンズ)にサービス名を変更しました
  • 株式会社GOWiDEは2020年4月にラウンズ株式会社へ社名変更・住所変更しました

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
https://roundz.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=link&utm_campaign=20190925_prtimes
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ラウンズ株式会社

11フォロワー

RSS
URL
https://roundz.jp/corp/
業種
情報通信
本社所在地
渋谷区道玄坂一丁目16番6号
電話番号
050-3707-7294
代表者名
合田翔吾
上場
未上場
資本金
9764万円
設立
2018年10月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード