第35回調理師養成施設 調理技術コンクール全国大会 結果報告

2020年2月25日(火)、26日(水) 武蔵野調理師専門学校、サンシャインシティで開催

公益社団法人 全国調理師養成施設協会(会長:服部幸應、所在地:東京都渋谷区) は、2月25日(火)、26日(水)に「第35回調理師養成施設調理技術コンクール全国大会」を武蔵野調理師専門学校、サンシャインシティで開催しました。新型コロナウィルス対策で一般公開を中止しましたが、全行程を無事終了しました。

●昨年10月~11月に実施された予選の通過者148名が全国大会に出場し、2日間にわたる競技を経て、調理作品を完成させました。

●26日の作品展示では、選手や付き添いの学校教員が熱心に作品を見ていました。

●内閣総理大臣賞は、齋藤 優選手(東京誠心調理師専門学校)の作品「春の彩り」に。

●授賞式では、各部門別責任者から作品の講評が行われた後 、服部幸應会長より最高賞の内閣総理大臣賞を授与。今年は新たに最高賞に次ぐ賞として、参議院議長賞も設けられ、山東昭子議員から該当選手に授与されました。

 

陳建一氏による中国料理部門の講評陳建一氏による中国料理部門の講評

内閣総理大臣賞の賞状を授与内閣総理大臣賞の賞状を授与

山東昭子参議院議長自ら賞状を授与山東昭子参議院議長自ら賞状を授与


<大臣賞(長官賞)受賞者>各大臣賞を受賞した成績上位者は以下のとおり。
内閣総理大臣賞 齋藤 優 東京誠心調理師専門学校 東京都 春の彩り 西洋
参議院議長賞 佐藤 美輝 東京誠心調理師専門学校 東京都 桜咲き誇る春 日本
厚生労働大臣賞 西澤 咲良  服部栄養専門学校 東京都 「感謝の気持ちをこめて」 西洋
厚生労働大臣賞 小林 花純 服部栄養専門学校 東京都 花の咲く方へ 中国
文部科学大臣賞 外間 勝吏 平岡調理・製菓専門学校 福岡県 立春 日本
農林水産大臣賞 宇根底 舞 平岡調理・製菓専門学校 福岡県 春の訪れ 日本
観光庁長官賞  丸山 優奈 華調理製菓専門学校 東京都 春景の訪れ 西洋


<後援団体長賞受賞者>大臣賞受賞者に次ぐ、成績上位者は以下のとおり。
日本料理部門

(公社)日本調理師会会長賞 吉田 瑞希(神戸国際調理製菓専門学校/兵庫県)
(公社)日本全職業調理士協会会長賞 田澤 郁恵(国際調理製菓専門学校/新潟県)
(一社)日本技能調理士協会会長賞 長嶋 菜々子(新潟調理師専門学校/新潟県)
(公社)日本料理研究会会長賞 住岡 玲奈(武蔵野調理師専門学校/東京都)
(一財)職業教育・キャリア教育財団理事長賞 新城 梨緒(平岡調理・製菓専門学校/福岡県)
(一社)全国日本調理技能士会連合会会長賞 陳 宇彤(東京誠心調理師専門学校/東京都) 

西洋料理部門

(一社)全日本司厨士協会会長賞 加藤 麻衣(国際テクニカル調理製菓専門学校/栃木県)
(一社)国際観光日本レストラン協会会長賞 野口 妃菜(平岡調理・製菓専門学校/福岡県)
(一社)日本ホテル協会会長賞 YEH CHIAHAO(辻調理師専門学校/大阪府)
(一社)日本ソムリエ協会会長賞 中村 友哉(今村学園ライセンスアカデミー/鹿児島県)
(一社)全国製菓衛生師養成施設協会会長賞 林 こころ(名古屋辻学園調理専門学校/愛知県)
(一社)日本エスコフィエ協会会長賞 宮 朱音(国際調理製菓専門学校/新潟県)

中国料理部門

(公社)日本中国料理協会会長賞 中園 龍(辻調理師専門学校/大阪府)
(公社)調理技術技能センター理事長賞 金澤 優香(つくば栄養医療調理製菓専門学校/茨城県)

 

<協賛会社賞受賞者>後援団体長賞受賞者に次ぐ、成績上位者は以下のとおり。
日本料理部門

貝印株式会社賞 須藤 紫苑(国際調理製菓専門学校/新潟県)
株式会社子の日賞 長田 紗季(山梨秀峰調理師専門学校/山梨県)
全国漁業協同組合連合会賞 五十嵐 美紅(国際調理製菓専門学校/新潟県)

西洋料理部門

株式会社和泉利器製作所賞 永井 春花(群馬調理師専門学校/群馬県)
株式会社日東システム開発賞 堀場 彪眞(城南高等専修学校/岐阜県)
伯方塩業株式会社賞 松川 真子(辻調理師専門学校/大阪府)

中国料理部門

タニコー株式会社賞 須田 龍(武蔵野調理師専門学校/東京都)
株式会社竹内刃物製作所賞 水島 千歩(武蔵野調理師専門学校/東京都)

 

 

【大会概要】
1 名称:
「第35回調理師養成施設調理技術コンクール全国大会」

2 目的:
調理師学校において修得した調理技術の評価とその奨励を行うことで、調理師養成教育の振興を図り、調理技術の発展、人々の食に対する意識、食への感謝の念や理解等を深め、健全な食生活の実現に寄与すること。

3 期日:
2020年2月25日(火)、26日(水)

4 場所:
[25日~26日前半]武蔵野調理師専門学校
[26日後半]サンシャインシティA-1展示ホール(ワールドインポートマートビル4F)

5 出場対象者:
全国の調理師学校(282校)の卒業見込み者かつ校長の推薦を受けた約13,000人

6 出場部門:
日本料理部門・西洋料理部門・中国料理部門

7 決勝出場者:
全国7地区で行われた予選(地区大会)を通過した者
148名(日本料理部門55名、西洋料理部門59名、中国料理部門34名)

8 審査委員:

・遠藤 十士夫 氏 (日本料理/(公社)日本全職業調理士協会会長)、

・大西 元年 氏   (西洋料理/(一社)全日本司厨士協会理事長)、
・陳 健一 氏      (中国料理/(公社)日本中国料理協会会長)
ら各料理部門責任者をはじめ、後援職能団体関係者・技術者、調理師学校教員 等

9 競技課題:
あらかじめ告知の上提供される主材料を用いて指定の課題作品を調理する。
主材料以外で必要となる副材料は選手自身が用意して持ち込む。

[課題と主材料]
日本料理部門  前菜:海老(ブラックタイガー)、椀[吸物]:白身のすり身
西洋料理部門 前菜:白身のすり身、主菜:牛肉(キューブロール)
中国料理部門  前菜:海老(ブラックタイガー)、主菜:豚肉(ロース)

 

[作業時間(片づけを含める)]
仕込作業・・・120分、調理作業・・・90分、盛付作業・・・30分

10 競技ルール:
調理技術や衛生管理、盛り付けの美しさなどについて審査し、その合計得点を競う。

11 賞の種類:
・内閣総理大臣賞(最高賞)…全部門の中から1名(※)
・参議院議長賞…全部門の中から1名(※)
・厚生労働大臣賞…西洋・中国料理部門から各1名
・文部科学大臣賞…日本料理部門から1名
・農林水産大臣賞…日本料理部門から1名
・観光庁長官賞…西洋料理部門から1名
・後援団体長賞・協賛会社賞・協賛団体賞
(※3部門の最高得点者のうち、1位が内閣総理大臣賞、2位が参議院議員賞となります。)
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