BtoB向けリード獲得特化型WEB接客ツール「オプティオ」各種マーケティングオートメーション(MA)ツールと問合せフォーム連携機能の提供開始

株式会社ウム

BtoB向けリード獲得特化型WEB接客ツール「オプティオ」を提供するクロストレックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉永浩和)は2020年12月10日より、マーケティングオートメーションツール(以下MA)で作成した問合せフォームを、オプティオのポップアップ内で表示できる機能を提供開始いたしました。本機能によって、オプティオで獲得した新規リードの問合せフォーム入力情報をMAに自動登録できるようになります。

■オプティオとMA問合せフォーム連携機能とは
オプティオ(https://x-opt.io/)とは、サービス資料などのスライドや動画等のコンテンツをWEBサイト上でポップアップ表示することでリード獲得を支援するBtoB向けWeb接客ツールです。

特徴の一つに、スライドの中や動画と一緒にオプティオのオリジナル問合せフォームを表示する機能があります。ページ遷移せずに問合せフォームに誘導できるため、リード獲得率を向上させる効果が期待できます。

そこで今回、問合せフォーム連携機能の開発によってオプティオのオリジナルフォームだけでなく「MAで制作した問合せフォーム」も組込みできるようになりました。

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■フォーム連携機能開発背景

コロナ禍において、オンライン上での顧客行動の把握や顧客接点の創出に向けたMAの重要性が高まり、MA市場が447億3,500万円(前年比111.3%)と拡大傾向が続いています。MA導入企業はMAで制作した問合せフォームから資料ダウンロードに誘導するリード獲得手法を取り入れています。

また、リード獲得数を向上させるためにポップアップバナーなどのツールも併せて導入する場合もありますが、MAへのリード情報連携が自動で出来ず、マーケティング担当者のリード登録作業工数が増えるという問題が発生しています。

オプティオは、効率よくリード獲得を促すだけでなく、MAで作成した問合せフォームをポップアップ内に呼び出しリード情報をMAへ自動登録する事が可能となり、リード獲得と営業との連携を効率よく実現できるようになります。
出典:矢野経済研究所 https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2542


■MA問合せフォーム連携機能設定イメージ
MAで問合せフォームを作成後、問合せフォームコードをオプティオに設定するだけで連携が可能となります。現在提供している月額5万円のプランからご利用いただけます。


■BtoB向けリード獲得特化型Web接客ツール「オプティオ」の特徴
①サービス資料やセールス動画をポップアップさせサイト来訪者に向け自動でプレゼン
ポップアップ内ではインタクティブ(動的)コンテンツが配信できる為、サービス理解促進やリード獲得率の向上が期待できます。

②PDFデータやYouTube動画URLを入稿するだけでポップアップが作成できるため制作コストを大幅削減
コストをかけてサイト改修を行わなくても、リード獲得ができる導線を簡単に設計できます。

③誰でも簡単に企業規模や業種へのターゲティングやポップアップタイミングの設定、MA連携が可能
オプティオの管理画面上でターゲット設定や、ポップアップの表示タイミング変更が可能。問合せフォームは企業が導入しているMAツールで生成したコードを登録するだけで、リードデータのMA連携が可能になります。

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会社概要

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URL
https://umme.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂一丁目16番3号 渋谷センタープレイス 2F
電話番号
03-3770-3287
代表者名
吉永 浩和
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2018年11月