全国11社の牡蠣生産者が東京ビッグサイトに集結!
うみの株式会社、「第28回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」にて“種苗の先”まで見据えた産地・販路支援を発信

〜生産者トーク、試食、直接商談ブースを展開。海の再生(藻場回復)から繋がる持続可能な水産業のあり方を提案〜
うみの株式会社(本社:徳島県海部郡美波町山河内字外ノ牟井1-6、代表取締役:中村 智治)は、東京ビッグサイトで開催される「第28回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に出展いたします。今回のブース(4m×16m)では、当社と連携する全国11社の牡蠣生産者が一堂に会し、商品の紹介や商談を行います。
あわせて、一般社団法人藻藍部(もあいぶ)のメンバー企業として推進する「藻場再生」と「地域の活性化」を両立させる好循環モデルの構築についても発信いたします。
■出展背景:種苗の供給から「養殖・出荷・販路開拓」まで。生産者の挑戦を支える伴走パートナー
うみの株式会社は、牡蠣養殖のスタート地点となる「種苗」を生産・供給する会社です。しかし、私たちの仕事は種を売って終わりではありません。
どれだけ良い種を届けて海で育てあげても、具体的な販売方法や出荷先が見出せないままでは、生産者の新たな挑戦は成り立たないからです。だからこそ当社は、種の供給にとどまらず、「養殖」「出荷体制の構築」「販路開拓」という一連のステップにおいて、生産者とともに歩んでいます。
今回、全国11社の生産者とともに東京ビッグサイトにブースを構えるのも、各地で育まれた牡蠣を都市部のバイヤー様や飲食店様へ直接つなぎ、生産者自身が新たな販路を切り拓くきっかけをつくるための取り組みです。

【背景ストーリー】命を育む海を取り戻す。「海の土台づくり」からのアプローチ
こうした生産者支援を現場で重ねる中で、避けて通れないのが“海洋環境の大きな変化と、海そのものの衰退”という切実な現実です。
近年、磯焼け(海藻の減少)をはじめとする海洋環境の変化により、従来の漁業だけでは立ち行かなくなってきた漁業者が、起死回生の手段として新たな牡蠣養殖に挑戦するケースが全国で増えています。現場の生産者と最も近い距離で向き合ってきたからこそ、私たちは「海の変容」という根本課題を誰よりも実感してきました。
だからこそ当社は、牡蠣の販売・産地支援にとどまらず、地域水産業の継続的な発展を支える「海の土台づくり」という観点から、一般社団法人藻藍部の一構成員として藻場再生に取り組んでいます。
■ 展示ブース(4m × 16m)の見どころ・企画概要
1. 全国の「挑戦する生産者」を知ってもらうトークセッション
ブースでは、全国の生産者を主役としたトークセッションを開催します。
「沖縄で牡蠣は育つ?」
「夏にうまい気仙沼牡蠣」
「ホタテ漁師が牡蠣に挑戦」
「小豆島を救った牡蠣」
産地や商品の紹介だけではなく、なぜ新たな養殖に挑戦したのか、どのような課題に向き合っているのか、そこでどんな工夫をしているのかを生産者自身の言葉で伝えます。(※一部セッションにて、海の再生や藻場保全と養殖の繋がりについてのトークも予定)
2. 産地の違いを五感で味わう「試食&対話体験」
来場者には実際に全国各地の牡蠣を味わっていただき、生産者との対話を通じて、海域や養殖方法による産地ごとの違いや背景を知っていただきます。
3. 生産者と買い手を直接つなぐ「B2B直接商談」
会場では、全国11社の生産者との直接商談を行います。飲食店様、卸売・商社様、小売などの事業者様が、
「新しい産地を探している」
「夏に扱える牡蠣を探している」
「自店に合う牡蠣を相談したい」
「生産者から直接話を聞きたい」
といった相談を、その場で生産者や当社の担当者にすることができます。
「種苗をつくる」から「産地をつくる」。
「産地をつくる」から「市場につなぎ販路を拓く」。
うみの株式会社は、今回の出展を通じて種苗会社という立場からさらに一歩踏み込み、生産者の挑戦と、その先にいる買い手をつなぐ役割を発信します。

■ 開催概要

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項目 |
内容 |
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イベント名称 |
第28回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」 |
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会期 |
2026年8月19日(水)~ 21日(金) 10:00~17:00 |
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会場 |
東京ビッグサイト 東展示棟 2・3ホール(東京都江東区有明3-11-1) |
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出展社名 |
うみの株式会社 |
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ブース位置 |
東ホール(ブース番号:C-65) / ブースサイズ:4m × 16m |
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連携・協力 |
全国の牡蠣生産者11事業者・団体、一般社団法人藻藍部 |
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展示内容 |
・全国の挑戦する生産者によるトークセッション ・産地の違いを五感で楽しむ「試食&対話体験」 ・バイヤー・飲食店向け「B2B直接商談」 ・持続可能な水産業を目指す「藻場再生モデル」の紹介 |
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入場方法 |
事前登録制(公式サイトより来場事前登録が必要となります) |
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主催 |
一般社団法人 大日本水産会 |
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公式URL |
■ 共同出展者名簿
<生産者(11事業者・団体)>
【青森県】 有限会社 山神水産 (養殖)/株式会社 乙巳神商店 (販売)
【宮城県】 カネキ水産
【岡山県】 朝日漁業協同組合
【香川県】 株式会社オリーブオイスター
【香川県】 セトリヴオイスター
【香川県】 田中水産
【香川県】 嘉平水産
【香川県】 池田漁業協同組合
【徳島県】 合同会社 和田島岬オイスター
【福岡県】 福岡市漁業協同組合 唐泊支所
【沖縄県】 沖縄県牡蠣養殖協議会
<藻場再生>
【徳島県】 一般社団法人 藻藍部
■ 会社概要
社名:うみの株式会社
代表者:代表取締役 中村 智治
所在地:〒779-2307 徳島県海部郡美波町山河内字外ノ牟井1-6
事業内容:二枚貝種苗(牡蠣/アコヤガイ)の生産・販売、水生生物・海洋を研究した共同研究開発

■ 本件に関する報道関係者・メディアからのお問い合わせ先
うみの株式会社
TEL:0884-77-1117
MAIL:info@umi-no.jp
※会場でのご取材、出展生産者への事前インタビュー等のご相談も随時承っております。
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