社会人の料理離れが加速、健康的に大丈夫！？仕事から帰って料理を全くしない人が59%も！料理をしたくても時間に余裕がない人のための解決策！

ベースメントアップス株式会社が、「社会人についての調査」を実施しました。

【調査概要：仕事に関する意識調査】
■調査日　 　：2019年7月1日(月) 〜2019年7月8日(月)
■調査方法　：インターネット調査
■調査人数　： 105名
■調査対象　：会社員

ベースメントアップス株式会社が運営する、より良い条件で退職するためのノウハウや情報がまとめられたサイト『退職の前に読むサイト』https://taisyokuagent.com 編集部は、「会社から帰ってから週に何回料理をしているか」について調査しました。

コンビニ弁当の充実、美味しい冷凍食品の出現、手軽に利用できる外食チェーン店の増加など、会社員が自炊をしなくてもよくなるサービスが増えています。そんな中、健康ブームが広がる現代では、会社員は普段自炊をしているのか調査を行いました。

今回の調査では、105名の会社員に対して、「会社から帰ってから週に何回自炊を行なっているか」についてアンケートをとりました。それでは、下記グラフをご覧ください。
 

【退職の前に読むサイトから引用：https://taisyokuagent.com】

【結果】
・全くしない：59%
・週に2回：16%
・週に3回以上6回以下：11%
・週に1回：7%
・毎日：7%

アンケート結果から、全く料理をしないという人が59%もいることがわかりました。
週に1回料理をする人は7％、週に2回料理する人は16%、週3回以上週6回以下の人は11％となり、逆に、毎日料理をする人は7%しかいないことがわかります。

週に0~2回の、あまり料理をする時間がない人は、全体の82%であることから社会人の忙しさがよくわかります。

やはり、勤務と料理を両立させることは時間的に難しいのでしょう。コンビニや外食で妥協してしまっている人がいる中で、健康のために料理をしたいと思っている人は少なくありません。

退職の前に読むサイトでは、忙しい中で手軽に毎日家庭料理を楽しむための方法を紹介しています。健康的な生活を送りたい人は下記記事を参考にしてみてください！

https://taisyokuagent.com/articles/356
 

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