【バーチャルオフィスのメリット・デメリット】バーチャルオフィス利用者(業種別)1,101人に聞いた!利用する際の注意点とは!?
納得!バーチャルオフィスを利用するメリットが明らかに
レゾナンスを運営する株式会社ゼニス(本社所在地:東京都港区、代表:鳥本 時彦)は、バーチャルオフィス利用者を対象に「バーチャルオフィスの実態調査」を実施しました。
新型コロナウイルスの影響もあり、オフィスを縮小してリモート勤務に切り替える企業も今後増えてくるでしょう。
そのような背景もあり、バーチャルオフィスやセカンドオフィスの需要も高まっています。
これから事業を始める方や、PCさえあればどこでも仕事ができるという方にとって、都内にオフィスを持つというよりは、こういったサービスを利用する方がコストが抑えられて便利ですよね。
しかし、実際はどうなのでしょうか?
コストが抑えられるといっても、不便で仕事に支障が出てしまうようであれば考えものです。
そこで今回、『レゾナンス』(https://virtualoffice-resonance.jp/)を運営する株式会社ゼニスは、バーチャルオフィス利用者を対象に「バーチャルオフィスの実態調査」を実施しました。
これを見れば、あなたの働き方が変わるかもしれません。
■バーチャルオフィスを使い始めた理由
▼卸売り・小売業の場合
・匿名性を守るため(30代/女性/卸売・小売業)
・コスト削減(50代/男性/卸売・小売業)
▼技術サービス業の場合
・コスト削減による事務所移転のため(30代/男性/技術サービス業)
・リモートワークが推奨されたから(40代/男性/技術サービス業)
▼IT・コンピュータ業の場合
・家賃を減らすため(40代/男性/IT・コンピュータ業)
・自宅兼事務所以外の住所が必要なため(50代/男性/IT・コンピュータ業)
自宅などの住所を使用せずに済むためプライバシーを守れて、固定費も抑えられるといった理由からバーチャルオフィスを利用している方が多いようです。
では、バーチャルオフィスをどのくらいの期間利用する方が多いのでしょうか?
「どのくらいの期間バーチャルオフィスを使っていますか?」と質問したところ、『1か月未満(24.8%)』『1か月以上~半年未満(49.4%)』と半年未満と回答した方が多いことが分かりました。
短期間での利用や、業務内容によっては長い間利用することができるので便利ですよね。
今回の新型コロナウイルスの感染拡大を受け、テレワークを実際に経験したことで、オフィスを持たない働き方を企業でも個人でも進めているのかもしれません。
「バーチャルオフィスのメリットは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『ランニングコストを抑えられる(55.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『イニシャルコストを抑えられる(44.9%)』『自宅住所を登記しなくて済む(29.2%)』『欲しい地域の住所が手に入る(11.5%)』と続きました。
家賃だけでなく貸し会議室やコワーキングスペースがレンタルできるところもあるので、トータルコストが抑えられるといったメリットがあるようです。
また、実際に都内にオフィスを構える場合高い家賃がかかってしまいますが、都内にあるバーチャルオフィスなら欲しい地域の住所が手に入るので負担がかからずありがたいですよね。
そこで、バーチャルオフィスにして良かったことを聞いてみました。
■バーチャルオフィスにして良かったと思うこと
・自宅以外の場所を選んだ方が顧客の信頼を得やすいから(20代/男性/技術サービス業)
・オフィスとして、オープンに対応できる(30代/男性/教育・学習支援業)
・柔軟なクライアント対応が可能になった(50代/男性/専門職)
・対外的に拠点を有する事を示せる(50代/男性/IT・コンピュータ業)
オフィスを持っていなくても、バーチャルオフィスを拠点に仕事ができるので、クライアントへの対応をするときや万が一のときに安心ですよね。
新型コロナウイルスの影響を受け、テレワークを継続している方やオフィスレスな働き方にした方もいるでしょう。
そういった方は、バーチャルオフィスを活用するのが良いかもしれません。
「バーチャルオフィスのデメリットは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『郵便物の受け取りが遅くなってしまう(45.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『他の事業主と住所が重複してしまう(34.3%)』『許認可の申請ができない場合がある(30.8%)』『銀行の法人口座が開設できない場合がある(14.4%)』と続きました。
郵便物の転送サービスがあればいいですが、ない場合は受け取りが遅くなってしまうといったデメリットがあるようです。
さらに、ひとつの住所に複数の事業者が入っていることによって、住所の重複が生じてしまうといった問題もあることが分かりました。
では、バーチャルオフィスを利用して困ったことは何なのでしょうか?
■バーチャルオフィスで困ったこと
・外出時の電話の引継ぎがスムーズにいかないこと(30代/男性/技術サービス業)
・セキュリティ面でやや不安要因がある(30代/男性/専門職)
・荷物の受け取り(40代/男性/無店舗小売業)
・立ち寄った際誰もいないことがある(50代/男性/IT・コンピュータ)
個人で利用することも多いバーチャルオフィスでは、電話の引継ぎや荷物の受け取りがしづらいといった問題があるようです。
そこで、「バーチャルオフィスを選ぶときの基準は何ですか?(上位3つ)」と質問したところ、『料金(81.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『立地(71.9%)』『電話・秘書代行があるか(61.9%)』『郵便物の転送があるか(52.5%)』『機器などのレンタルサービスが充実しているか(29.7%)』と続きました。
トータルコストが抑えられるだけでなく、プラスαのサービスがあると嬉しいですよね。
設備やサービスが整っていて、且つ安いバーチャルオフィスを利用したいものです。
では、バーチャルオフィスに期待するサービスは何なのでしょうか?
★バーチャルオフィスであったら嬉しいサービスとは!
バーチャルオフィスの利用を考えている方や、これから事業を始める方は、こういったサービスがあるのかをしっかりと見て選ぶのが良いでしょう。
トータルコストを抑えられたりプライバシーを守れたりする一方で、オフィスを持たないからこそ電話対応や荷物の受け取りがしづらいといった問題があるようです。
また、バーチャルオフィスを契約する際は、自分が始める事業では許認可が下りるのか、法人口座が開設できるのかといった部分を、確認したうえで契約するのが良いでしょう。
バーチャルオフィスの中には、法人口座開設のお手伝いをしてくれるところもあります。
これからの時代、オフィスを持たない働き方が増えていく中で、安全で低価格なのはもちろん、サービスも充実しているバーチャルオフィスを利用しませんか?
『レゾナンス』は都内有数のビジネス街でもある東京都港区(浜松町)、中央区(銀座)エリアに事務所を構えるバーチャルオフィスです。
■安いだけじゃない!レゾナンスが選ばれる5つの特典
①個人事業主契約の方であっても屋号を1つ登録可能
屋号でお仕事をされていらっしゃる方は屋号宛に届く郵便物も受け取り可能です。
契約者様の個人名宛および屋号宛どちらも受け取り可能なため、多くの方にご利用いただいております。
②個人事業主契約から法人契約への切り替えが無料
ご利用いただいている多くのお客様が、最初は個人で契約をされて、レゾナンスの住所で法人設立後に切り替えていらっしゃいます。
そのため、法人契約への切り替えは即日無料で行います。
さらに法人契約ですと法人名の後ろに担当社員様のお名前宛に届く郵便物も受け取り可能となります。
③電話秘書代行サービスは月50コールまで無料
当社の電話秘書代行サービスは月50コールまでコース料金に含まれております。
さらに営業電話のカウントはしませんので、ご安心ください。
④みずほ銀行法人口座開設のご紹介
2020年3月よりレゾナンスはみずほ銀行様と連携強化し、レゾナンスをご利用される会員様の法人銀行口座開設において、みずほ銀行浜松町支店・みずほ銀行銀座中央支店をご紹介させていただきます。
バーチャルオフィスでは銀行口座の開設ができないといった誤った情報が流れていますが、レゾナンスでは、バーチャルオフィスでも銀行口座開設が可能となっております。(※要審査あり)
一次審査結果は、最短翌日営業日に回答致します。
1分1秒を大切にしたいスタートアップの起業家やフリーランサーにとって、スピーディーな対応はとても嬉しいポイントです。
⑤会議室やレンタルスペースを会員様価格で利用可能
貸し会議室やレンタルスペースは通常1時間あたり1,500円でご利用いただけますが、ご契約中のお客様には会員様価格として1時間あたり1,000円でご利用が可能となっております。
東京都港区という好立地のバーチャルオフィスを提供しています。
個人事業主として起業した方や、副業をしている方が多く利用しており、最近は不動産賃貸オーナーの方が節税対策として利用するケースも増えているなど、利用者が急増中です。
東京都港区の一等地におけるバーチャルオフィスの平均相場は5,000円と言われています。
しかし、レゾナンスでは相場半額以下の2,000円で提供しています。それが今回、先着50名限定で、1,500円からバーチャルオフィスを利用できるキャンペーンを始めました。
1年払いで通常月額2,000円のところを、キャンペーン価格では月額1,500円で利用できます。
基本サービスに「法人登記」「郵便転送(月4回)」などが含まれています。個人事業主の方でも利用可能で、オプションサービスにシェアオフィスや貸会議室がありますので、顧客との突然の打ち合わせなどにも対応可能です。
②転送電話2点セットコース〔住所+転送電話〕月額3,500円~
03の電話番号を借りられ、名刺に記載可能です。企業や副業に最適なプランとなっています。
③転送電話3点セットコース〔住所+転送電話+転送FAX〕 月額4,500円~
②と同様、企業や副業に最適なプランとなっています。
④電話秘書代行セットコース〔住所+電話秘書代行〕 月額5,500円~
03の電話番号が借りられ、名刺に記載可能。電話対応のプロが、かかってきた電話の対応をしますので、忙しくて電話が取れずせっかくのビジネスチャンスを逃してしまうということがなくなります。
基本サービスには上記のプランと同様、「法人登記」「郵便転送(月4回まで)」などが含まれています。
電話代行については50コールまでが完全無料で、それ以上は1コールにつき200円かかりますが、営業電話などはカウントしないので安心です。
※「バーチャルオフィス」部門 2018年7月・2019年7月・2020年7月調べ(実査委託先:ゼネラルリサーチ)
アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
調査期間:2019年7月8日~10日、2020年7月1日~2日
調査方法:インターネット調査
調査概要:バーチャルオフィス10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象:全国20代~50代の男女(2019年度)1087名(2020年度)1016名
■レゾナンス:https://virtualoffice-resonance.jp/
■TEL (浜松町本店): 03-5776-4477
■TEL(銀座店):03-5524-7755
■お問い合わせ:https://virtualoffice-resonance.jp/contact/
調査概要:「バーチャルオフィスの実態調査」
【調査期間】2020年6月22日(月)~ 2020年6月24日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,101人
【調査対象】バーチャルオフィス利用者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
そのような背景もあり、バーチャルオフィスやセカンドオフィスの需要も高まっています。
これから事業を始める方や、PCさえあればどこでも仕事ができるという方にとって、都内にオフィスを持つというよりは、こういったサービスを利用する方がコストが抑えられて便利ですよね。
しかし、実際はどうなのでしょうか?
コストが抑えられるといっても、不便で仕事に支障が出てしまうようであれば考えものです。
そこで今回、『レゾナンス』(https://virtualoffice-resonance.jp/)を運営する株式会社ゼニスは、バーチャルオフィス利用者を対象に「バーチャルオフィスの実態調査」を実施しました。
これを見れば、あなたの働き方が変わるかもしれません。
- 業種別!バーチャルオフィスを使い始めた理由は?
■バーチャルオフィスを使い始めた理由
▼卸売り・小売業の場合
・匿名性を守るため(30代/女性/卸売・小売業)
・コスト削減(50代/男性/卸売・小売業)
▼技術サービス業の場合
・コスト削減による事務所移転のため(30代/男性/技術サービス業)
・リモートワークが推奨されたから(40代/男性/技術サービス業)
▼IT・コンピュータ業の場合
・家賃を減らすため(40代/男性/IT・コンピュータ業)
・自宅兼事務所以外の住所が必要なため(50代/男性/IT・コンピュータ業)
自宅などの住所を使用せずに済むためプライバシーを守れて、固定費も抑えられるといった理由からバーチャルオフィスを利用している方が多いようです。
では、バーチャルオフィスをどのくらいの期間利用する方が多いのでしょうか?
「どのくらいの期間バーチャルオフィスを使っていますか?」と質問したところ、『1か月未満(24.8%)』『1か月以上~半年未満(49.4%)』と半年未満と回答した方が多いことが分かりました。
短期間での利用や、業務内容によっては長い間利用することができるので便利ですよね。
今回の新型コロナウイルスの感染拡大を受け、テレワークを実際に経験したことで、オフィスを持たない働き方を企業でも個人でも進めているのかもしれません。
- 【利用者に聞いた!】バーチャルオフィスのメリット
「バーチャルオフィスのメリットは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『ランニングコストを抑えられる(55.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『イニシャルコストを抑えられる(44.9%)』『自宅住所を登記しなくて済む(29.2%)』『欲しい地域の住所が手に入る(11.5%)』と続きました。
家賃だけでなく貸し会議室やコワーキングスペースがレンタルできるところもあるので、トータルコストが抑えられるといったメリットがあるようです。
また、実際に都内にオフィスを構える場合高い家賃がかかってしまいますが、都内にあるバーチャルオフィスなら欲しい地域の住所が手に入るので負担がかからずありがたいですよね。
そこで、バーチャルオフィスにして良かったことを聞いてみました。
■バーチャルオフィスにして良かったと思うこと
・自宅以外の場所を選んだ方が顧客の信頼を得やすいから(20代/男性/技術サービス業)
・オフィスとして、オープンに対応できる(30代/男性/教育・学習支援業)
・柔軟なクライアント対応が可能になった(50代/男性/専門職)
・対外的に拠点を有する事を示せる(50代/男性/IT・コンピュータ業)
オフィスを持っていなくても、バーチャルオフィスを拠点に仕事ができるので、クライアントへの対応をするときや万が一のときに安心ですよね。
新型コロナウイルスの影響を受け、テレワークを継続している方やオフィスレスな働き方にした方もいるでしょう。
そういった方は、バーチャルオフィスを活用するのが良いかもしれません。
- 【利用者に聞いた!】バーチャルオフィスのデメリット
「バーチャルオフィスのデメリットは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『郵便物の受け取りが遅くなってしまう(45.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『他の事業主と住所が重複してしまう(34.3%)』『許認可の申請ができない場合がある(30.8%)』『銀行の法人口座が開設できない場合がある(14.4%)』と続きました。
郵便物の転送サービスがあればいいですが、ない場合は受け取りが遅くなってしまうといったデメリットがあるようです。
さらに、ひとつの住所に複数の事業者が入っていることによって、住所の重複が生じてしまうといった問題もあることが分かりました。
では、バーチャルオフィスを利用して困ったことは何なのでしょうか?
■バーチャルオフィスで困ったこと
・外出時の電話の引継ぎがスムーズにいかないこと(30代/男性/技術サービス業)
・セキュリティ面でやや不安要因がある(30代/男性/専門職)
・荷物の受け取り(40代/男性/無店舗小売業)
・立ち寄った際誰もいないことがある(50代/男性/IT・コンピュータ)
個人で利用することも多いバーチャルオフィスでは、電話の引継ぎや荷物の受け取りがしづらいといった問題があるようです。
- バーチャルオフィスを選ぶ時はココを見るべし!
そこで、「バーチャルオフィスを選ぶときの基準は何ですか?(上位3つ)」と質問したところ、『料金(81.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『立地(71.9%)』『電話・秘書代行があるか(61.9%)』『郵便物の転送があるか(52.5%)』『機器などのレンタルサービスが充実しているか(29.7%)』と続きました。
トータルコストが抑えられるだけでなく、プラスαのサービスがあると嬉しいですよね。
設備やサービスが整っていて、且つ安いバーチャルオフィスを利用したいものです。
では、バーチャルオフィスに期待するサービスは何なのでしょうか?
★バーチャルオフィスであったら嬉しいサービスとは!
- 受付のセキュリティ(20代/男性/技術サービス業)
- 郵便物転送、電話代行(30代/女性/IT・コンピュータ業)
- お試し期間(30代/男性/専門職)
- 価格の安さと安定した場所(30代/男性/卸売・小売業)
- 会議室などのスペース(50代/男性/情報通信業)
バーチャルオフィスの利用を考えている方や、これから事業を始める方は、こういったサービスがあるのかをしっかりと見て選ぶのが良いでしょう。
- オフィスレスにはバーチャルオフィス!
トータルコストを抑えられたりプライバシーを守れたりする一方で、オフィスを持たないからこそ電話対応や荷物の受け取りがしづらいといった問題があるようです。
また、バーチャルオフィスを契約する際は、自分が始める事業では許認可が下りるのか、法人口座が開設できるのかといった部分を、確認したうえで契約するのが良いでしょう。
バーチャルオフィスの中には、法人口座開設のお手伝いをしてくれるところもあります。
これからの時代、オフィスを持たない働き方が増えていく中で、安全で低価格なのはもちろん、サービスも充実しているバーチャルオフィスを利用しませんか?
- サービスも充実しているバーチャルオフィスがキャンペーン実施中で【月額1,500円で!?】
バーチャルオフィスを検討している方におすすめなのが、株式会社ゼニスが運営する『レゾナンス』(https://virtualoffice-resonance.jp/)です。
『レゾナンス』は都内有数のビジネス街でもある東京都港区(浜松町)、中央区(銀座)エリアに事務所を構えるバーチャルオフィスです。
■安いだけじゃない!レゾナンスが選ばれる5つの特典
①個人事業主契約の方であっても屋号を1つ登録可能
屋号でお仕事をされていらっしゃる方は屋号宛に届く郵便物も受け取り可能です。
契約者様の個人名宛および屋号宛どちらも受け取り可能なため、多くの方にご利用いただいております。
②個人事業主契約から法人契約への切り替えが無料
ご利用いただいている多くのお客様が、最初は個人で契約をされて、レゾナンスの住所で法人設立後に切り替えていらっしゃいます。
そのため、法人契約への切り替えは即日無料で行います。
さらに法人契約ですと法人名の後ろに担当社員様のお名前宛に届く郵便物も受け取り可能となります。
③電話秘書代行サービスは月50コールまで無料
当社の電話秘書代行サービスは月50コールまでコース料金に含まれております。
さらに営業電話のカウントはしませんので、ご安心ください。
④みずほ銀行法人口座開設のご紹介
2020年3月よりレゾナンスはみずほ銀行様と連携強化し、レゾナンスをご利用される会員様の法人銀行口座開設において、みずほ銀行浜松町支店・みずほ銀行銀座中央支店をご紹介させていただきます。
バーチャルオフィスでは銀行口座の開設ができないといった誤った情報が流れていますが、レゾナンスでは、バーチャルオフィスでも銀行口座開設が可能となっております。(※要審査あり)
一次審査結果は、最短翌日営業日に回答致します。
1分1秒を大切にしたいスタートアップの起業家やフリーランサーにとって、スピーディーな対応はとても嬉しいポイントです。
⑤会議室やレンタルスペースを会員様価格で利用可能
貸し会議室やレンタルスペースは通常1時間あたり1,500円でご利用いただけますが、ご契約中のお客様には会員様価格として1時間あたり1,000円でご利用が可能となっております。
- レゾナンスとは
東京都港区という好立地のバーチャルオフィスを提供しています。
個人事業主として起業した方や、副業をしている方が多く利用しており、最近は不動産賃貸オーナーの方が節税対策として利用するケースも増えているなど、利用者が急増中です。
東京都港区の一等地におけるバーチャルオフィスの平均相場は5,000円と言われています。
しかし、レゾナンスでは相場半額以下の2,000円で提供しています。それが今回、先着50名限定で、1,500円からバーチャルオフィスを利用できるキャンペーンを始めました。
- 【人気サービスプラン】
港区浜松町・大門の住所をレンタルできるプランです。
1年払いで通常月額2,000円のところを、キャンペーン価格では月額1,500円で利用できます。
基本サービスに「法人登記」「郵便転送(月4回)」などが含まれています。個人事業主の方でも利用可能で、オプションサービスにシェアオフィスや貸会議室がありますので、顧客との突然の打ち合わせなどにも対応可能です。
②転送電話2点セットコース〔住所+転送電話〕月額3,500円~
①の基本サービスに、電話転送サービスがついたプランです。通常価格が1年払いで月額5,000円のところ、キャンペーン価格適用で月額3,500円で利用できます。
03の電話番号を借りられ、名刺に記載可能です。企業や副業に最適なプランとなっています。
③転送電話3点セットコース〔住所+転送電話+転送FAX〕 月額4,500円~
②の基本サービスに、転送FAXサービスがついたプランです。通常価格が1年払いで月額6,000円のところ、キャンペーン価格適用で月額4,500円で利用できます。
②と同様、企業や副業に最適なプランとなっています。
④電話秘書代行セットコース〔住所+電話秘書代行〕 月額5,500円~
電話秘書代行がセットになったプランです。通常価格が1年払いで月額7,000円のところ、キャンペーン価格適用で月額5,500円で利用できます。
03の電話番号が借りられ、名刺に記載可能。電話対応のプロが、かかってきた電話の対応をしますので、忙しくて電話が取れずせっかくのビジネスチャンスを逃してしまうということがなくなります。
基本サービスには上記のプランと同様、「法人登記」「郵便転送(月4回まで)」などが含まれています。
電話代行については50コールまでが完全無料で、それ以上は1コールにつき200円かかりますが、営業電話などはカウントしないので安心です。
- バーチャルオフィス部門で3年連続堂々の3冠達成!!ゼネラルリサーチ調べ(2020年7月)
おかげ様で「バーチャルオフィス部門」にて「価格満足度」「人気」「顧客利用満足度」No.1に選ばれました!
※「バーチャルオフィス」部門 2018年7月・2019年7月・2020年7月調べ(実査委託先:ゼネラルリサーチ)
アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
調査期間:2019年7月8日~10日、2020年7月1日~2日
調査方法:インターネット調査
調査概要:バーチャルオフィス10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象:全国20代~50代の男女(2019年度)1087名(2020年度)1016名
■レゾナンス:https://virtualoffice-resonance.jp/
■TEL (浜松町本店): 03-5776-4477
■TEL(銀座店):03-5524-7755
■お問い合わせ:https://virtualoffice-resonance.jp/contact/
調査概要:「バーチャルオフィスの実態調査」
【調査期間】2020年6月22日(月)~ 2020年6月24日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,101人
【調査対象】バーチャルオフィス利用者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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