「東京サステナブルシーフード・シンポジウム2019」に参加
「東京サステナブルシーフード・シンポジウム」は、行政、企業、NGO、研究機関から招かれたスピーカーの講演や参加者同士の交流を通じて、豊かな魚食文化や海洋生態系を未来に残すための様々な機会を創出するために開催されるイベントです。アラスカシーフードマーケティング協会は、昨年に引き続き参加いたしました。
「アラスカの官民連携モデルに学ぶ~サステイナビリティがシーフードのブランドに与える力~」と題して、当会のトレードレプレゼンタティブの家形晶子がファシリテーターとなり、当会のサステイナビリティ&認証アドバイザーのスーザン・マークス、日本生活協同組合連合会 商品本部・本部長スタッフ(サステナビリティ戦略担当)の松本哲氏を迎え、アラスカのサステイナブルな漁業と、アラスカのサステイナブルな水産物を活用した商品展開についてお話いただきました。
アラスカシーフードマーケティング協会は、今後もサステイナブルな漁業とシーフードについて、啓発活動・マーケティング活動に従事して参ります。
アラスカシーフードマーケティング協会ついて
アラスカシーフードマーケティング協会(ASMI)は、「持続可能(サステイナブル)」な水産資源を活用した経済発展を促進するために設立された、アラスカ州とアラスカ水産業界の官民パートナーシップです。アラスカ産水産商品の価値を向上させることを目的に、一般消費者、業界関係者を対象とした様々な活動を世界各国で展開しています。詳しくは公式ウェブサイト、公式SNSをご覧ください。
公式ウェブサイト: https://japanese.wildalaskaseafood.com/
Instagram: @alaskaseafoodjapan
Facebook : @ASMIJapan
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