行政手続きで必要な書類を自動で作成するサービス「手続きドットコム」β版を6/5にリリース!

コロナウイルス関連の助成金・補償を自動で判定してくれる機能も追加!

株式会社DAP

「手続きドットコム」とは、行政手続きで必要な書類を自動で作成してくれるサービスです。提出先や必要準備物などを含めた手順も分かりやすく表示されるので、煩雑でわかりにくい作業からユーザを解放することができます
株式会社ディーエーピー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:今井)は、行政手続きにかかる書類を自動で作成してくれるサービス「手続きドットコム」のサービスを開始いたしました。

行政手続きにおける課題
民間企業ではRPAなどのIT化が進む中、行政ではいまだに紙による手続きが主流です。ゆえに消費者(市民)側にもそのつけがまわっていて、様々な行政手続きにおいて紙での書類作成を強いられている状況です。
さらにはその手続きも非常に煩雑で、パッとみただけではどこに何を記入すればよいのか分からないため、行政のコールセンターへの問い合わせが多く、窓口の混雑の原因ともなっています。
近年では郵送やWebでの対応も増えてきておりますが、やり方も分かりにくく、なかなか利用者も増えていない状況です。

手続きドットコムの機能
行政手続きにかかる書類を自動で作成し、窓口での手続きや必要な準備物をわかりやすく提示してくれます。煩雑な手続きの多い戸籍謄本の取得や、開店手続きなどの許認可にかかる手続きが対象です

①【行政手続きに必要な書類を自動で作成】
必要な情報を入力すると、書類を自動で作成してくれます。作成にかかる時間はおおよそ5分程度のため、従来の窓口へ赴き手書きで記入するよりも大幅に時間短縮になり、窓口の混雑緩和にもつながります


②【必要な手順も分かりやすく表示】
必要な準備物や郵送などの手続きも分かりやすく提示必要な証明書や提出先なども分かりやすく提示してくれます。自分で調べる必要もなく、行政に問い合わせることもなくなるため、行政のコールセンターの作業負荷軽減にもつながります


③【コロナ関連の補償・助成金を自動で判定】
売上高や会社情報を入力することで、コロナウイルス関連で対象となる補償・助成金を自動で判定してくれます。法人向けだけでなく、個人やフリーランス・個人事業主向けの補償・助成金も判定対象です



対象の手続き一覧
手続きドットコムでは以下の行政手続きにかかる書類作成などを行うことができます
・戸籍謄本の取得
・戸籍抄本の取得
・除籍謄本の取得
・除籍抄本の取得
・改製原戸籍の取得
・身分証明の取得
・独身証明の取得
・戸籍附票の写しの取得
・受理証明の取得
・届書記載事項証明書の取得
・国民健康保険証の取得・更新
・マイナンバー通知カードの再発行
・マイナンバーカードの発行
・パスポートの新規発行・再発行・更新
※今後、飲食店の開店や閉店などにかかる許認可関係の手続きをはじめ、順次対象となる手続きを追加していく予定です

サービス開始日:2020年6月5日

本リリースに関する報道お問い合わせ先
以下お問い合わせURLより、題名欄に「手続きドットコムリリースのお問い合わせ」と記入し、必要情報を入力して「送信」ボタンを押下してください。
URL:https://auto-tetuduki.com/contact


 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社DAP

5フォロワー

RSS
URL
http://dap-analysis.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
新宿1丁目25番11 
電話番号
-
代表者名
今井隆太郎
上場
未上場
資本金
200万円
設立
2019年05月